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2 お風呂
ぷちぷちと外されるボタンをただただ眺める。
「ばんざーいして?」
言われるがまま手を上げるとまた、良い子と撫でられる。
「ズボンとパンツも脱ぎますよーーー、」
「えっ、ちょ、まて、」
「赤ちゃんはおてて短いから上手く出来ないもんね。クッション…っと、あった、はーいごろーん」
敷かれたクッションの上に頭を乗せる。
「あんよあげてー、」
ベルトも、チャックも全てを開けられ、足を上げてケツをくるんと上げる。
「じょーず、お風呂場までハイハイ出来る?」
歩けば3秒足らずで到着する所を全裸でペタペタと進む。
「よくできました。じゃあ今から…あわあわしまーす、」
ボディソープを2、3プッシュ押し出した山口は手際よくフカフカの泡を作り上げていく。
「アワアワ~、アワアワさんが祐樹くんにくっつきましたー、」
首、脇、腕、手首。丁寧に、撫でるように。
「健康タオルそこに…」
「赤ちゃんは喋らなーい。すべすべお肌が傷ついちゃう。はーい、お腹は~?フワフワさんを乗せていきますよー」
腹回りがくすぐったい。って、これって…
「山口、流石に前はやるから…」
「ダメです。おちんちんもあわあわ~、お尻も失礼しまーす」
「っ~っ、!!」
だめだ。あくまで「お世話」。なのに、第二次性徴を終えた体は正直に刺激と受け取ってしまう。
お尻の穴を同じ男の指が撫でる。いやらしい手つきではない。なのに、ゾワゾワとくすぐったい。
「あっ、これ、…は…」
「次は足。お膝失礼しまーす」
「ぁっ、ああっ、」
くすぐったい。前が、焦ったい。もっと触って。スッキリしたい。だけど俺は「赤ちゃん」で、やましい事はしていないわけで。
「髪もあらおうねぇ、」
甘い声が降ってくるたび、背中がゾクゾクして、思わず足を擦り合わせてしまう。
「んんーーー?どうしたかなぁ?疲れちゃったかな?」
頬をもちもちと伸ばされたり、押されたり。
「ざばーーするね。ぎゅってお目目つぶってね」
「ざばあぁーーーー、もーいっかーい、ざばああーー、…よく頑張りました。拭き拭きのお時間でーす」
「あの、そろそろ自分で…」
固くなった前を処理してしまいたい、その思いで訴えるも聞いてくれない。
「ぁ、あぅぅ、やっ、やぁだ、」
掠れた震え声で赤ちゃん語を話すも、お腹が空いたのかなぁ?、とプレイは続く。
フカフカのタオルで、擦る事はせず、トントンと水分を丁寧に取っていく山口。未だ勃起し続けたチンコ。手で隠していたが、前も拭くからと呆気なく剥がされてしまい、バレバレ。
「おちんちんも拭き拭きしよーね、」
「ふーきふーき、」
「ぁあっ、」
タオルのフワフワの毛先が肉棒に擦れる。
「ぁっあっあっあん、あっ、」
気持ちいい。もっと。無意識にヘコヘコと動いてしまう腰。1人で致している時のようなだらしない声を垂れ流してしまう。
ぐりっ、
「ぁっ、ー、っは、ぁ、」
最後、鈴口にタオルが擦れた瞬間、ビュッと温かいものが尿道を通過した。
「ぁ、ごめ、」
萎えた陰茎は山口の持っているタオルの中。俺の精液もタオルの中。
「しーしー出ちゃったねぇー」
顔が熱い。体も熱い。恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない。
「終わり。よく頑張りました」
穿かされたズボンの上からお尻をポンと叩かれ、体を起こされてギュッと抱きしめられた。
「おねむかな?まぶたが仲良しさんだねぇ」
背中を柔らかに叩かれれば、さっきの疲れと程よい体温でウトウトとしてしまう。してしまって涎が垂れた。
口を拭き取られ、ベッドに寝かされる。
「やま、ぐちのふとん…」
「いいから。疲れたねぇ、ねんねしちゃおうねー、」
「ば、ぶぅ…」
誰かに寝かしつけてもらうなんて何年ぶりだろう。いつもの店は帰るというタスクが残ってしまうから、こんなにリラックスできない。
髪の毛を撫でてもらうのってこんなに心地よかったっけ。布団をかけてもらうのってこんなにいいものだったっけ。何とか開けようとするも、目元を手で隠されてしまったらもう限界だった。
「ばんざーいして?」
言われるがまま手を上げるとまた、良い子と撫でられる。
「ズボンとパンツも脱ぎますよーーー、」
「えっ、ちょ、まて、」
「赤ちゃんはおてて短いから上手く出来ないもんね。クッション…っと、あった、はーいごろーん」
敷かれたクッションの上に頭を乗せる。
「あんよあげてー、」
ベルトも、チャックも全てを開けられ、足を上げてケツをくるんと上げる。
「じょーず、お風呂場までハイハイ出来る?」
歩けば3秒足らずで到着する所を全裸でペタペタと進む。
「よくできました。じゃあ今から…あわあわしまーす、」
ボディソープを2、3プッシュ押し出した山口は手際よくフカフカの泡を作り上げていく。
「アワアワ~、アワアワさんが祐樹くんにくっつきましたー、」
首、脇、腕、手首。丁寧に、撫でるように。
「健康タオルそこに…」
「赤ちゃんは喋らなーい。すべすべお肌が傷ついちゃう。はーい、お腹は~?フワフワさんを乗せていきますよー」
腹回りがくすぐったい。って、これって…
「山口、流石に前はやるから…」
「ダメです。おちんちんもあわあわ~、お尻も失礼しまーす」
「っ~っ、!!」
だめだ。あくまで「お世話」。なのに、第二次性徴を終えた体は正直に刺激と受け取ってしまう。
お尻の穴を同じ男の指が撫でる。いやらしい手つきではない。なのに、ゾワゾワとくすぐったい。
「あっ、これ、…は…」
「次は足。お膝失礼しまーす」
「ぁっ、ああっ、」
くすぐったい。前が、焦ったい。もっと触って。スッキリしたい。だけど俺は「赤ちゃん」で、やましい事はしていないわけで。
「髪もあらおうねぇ、」
甘い声が降ってくるたび、背中がゾクゾクして、思わず足を擦り合わせてしまう。
「んんーーー?どうしたかなぁ?疲れちゃったかな?」
頬をもちもちと伸ばされたり、押されたり。
「ざばーーするね。ぎゅってお目目つぶってね」
「ざばあぁーーーー、もーいっかーい、ざばああーー、…よく頑張りました。拭き拭きのお時間でーす」
「あの、そろそろ自分で…」
固くなった前を処理してしまいたい、その思いで訴えるも聞いてくれない。
「ぁ、あぅぅ、やっ、やぁだ、」
掠れた震え声で赤ちゃん語を話すも、お腹が空いたのかなぁ?、とプレイは続く。
フカフカのタオルで、擦る事はせず、トントンと水分を丁寧に取っていく山口。未だ勃起し続けたチンコ。手で隠していたが、前も拭くからと呆気なく剥がされてしまい、バレバレ。
「おちんちんも拭き拭きしよーね、」
「ふーきふーき、」
「ぁあっ、」
タオルのフワフワの毛先が肉棒に擦れる。
「ぁっあっあっあん、あっ、」
気持ちいい。もっと。無意識にヘコヘコと動いてしまう腰。1人で致している時のようなだらしない声を垂れ流してしまう。
ぐりっ、
「ぁっ、ー、っは、ぁ、」
最後、鈴口にタオルが擦れた瞬間、ビュッと温かいものが尿道を通過した。
「ぁ、ごめ、」
萎えた陰茎は山口の持っているタオルの中。俺の精液もタオルの中。
「しーしー出ちゃったねぇー」
顔が熱い。体も熱い。恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない。
「終わり。よく頑張りました」
穿かされたズボンの上からお尻をポンと叩かれ、体を起こされてギュッと抱きしめられた。
「おねむかな?まぶたが仲良しさんだねぇ」
背中を柔らかに叩かれれば、さっきの疲れと程よい体温でウトウトとしてしまう。してしまって涎が垂れた。
口を拭き取られ、ベッドに寝かされる。
「やま、ぐちのふとん…」
「いいから。疲れたねぇ、ねんねしちゃおうねー、」
「ば、ぶぅ…」
誰かに寝かしつけてもらうなんて何年ぶりだろう。いつもの店は帰るというタスクが残ってしまうから、こんなにリラックスできない。
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