淫美な虜囚

ヤミイ

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61 M男への道⑭

「ストロー、ですか…。それは面白いですね」

 姉さんの眼が輝いた。

「刺したままなら、前立腺とやらを刺激しながら、その、精液を、飲めるわけですね?」

「そうです。その通りです。やり方は」

 僕の両腋の下から差し入れた腕を胸の前でクロスさせ、指先で左右の乳首を責めつつ、翔が説明した。

 要は、ハート形の部分を右に回し、口元の弁の機能を無効にしてから、取っ手だけ外せばいいらしい。

 姉さんがその通りにすると、取っ手を外されたプラグは確かにストローそっくりになった。

 尿道に刺せるくらいだから、かなり細めのストローである。

「気をつけてください。すぐに溢れてきますよ」

 翔が注意した刹那、筒の口からとろりと生クリームのような液体がこぼれ出た。

「あら、いけない!」

 あわてて姉さんが細い首を伸ばし、可愛らしい口でプラグの先端を咥え込んだ。

 ガチガチに硬くなり、怒張し切った僕の肉棒を両手で握り、そのままチュウチュウ音を立てて吸い始める。

「あああ…ああ…ふうう…」

 僕はのけぞった。

 陰嚢の中に溜まった多量の精液が、凄い勢いで吸い上げられていくのが分かった。

 尿道の中を生温かい流動物が移動する、その感触の心地よさ…。

 弓なりに反った僕の上半身を抱きかかえ、カチコチに尖った乳首を翔がひねり回す。

 そうしながらも、急角度で勃起した巨大なペニスの先端で、僕の直腸内の”Gスポット”を押し続けるのだ。

 薄目を開けると、姉さんの肩越しに、壁一面の鏡が見えた。

 小部屋を背後に隠した、例のマジックミラーである。

 そこには、見るからに卑猥な光景が映っており、僕は、ますます欲情した…。


 

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