淫美な虜囚

ヤミイ

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71 発情少年極刑④

「神の酒、ネクタル、ですか…。うふふ、なんだか、美容と健康によさそうですね」

 姉さんが言い、またしてもよく動く長い舌で、じゅるっと亀頭の”顎”のあたりを舐め上げる。

 う、くうう…。

 僕は快感につい声が漏れそうになるのを、翔の熱い極太ペニスに吸いつくことで、なんとか我慢する。

「くう…」

 姉さんにされた通りに舌で翔の亀頭の裏側をズルズル舐め回すと、翔の腹筋が硬く強張るのがわかった。

「さあ、次はいよいよ、両手を使うのです」

 僕に躰の中心をチュパチュパ吸われながら、翔が少し苦しげな声で言う。

 彼が相当感じているらしいことは、僕を股間に押しつける右手に入った力の強さからも、それとわかる。

 おかげで僕の右頬は内側から翔のペニスに押し上げられ、彼の亀頭の形そのままに膨らんでしまっていた。

「右手を、こう、おチンポに添えて、扱く、のですね?」

 言いながら、姉さんが雁首の下を握った手を、ゆっくりと上下させ始めた。

 オナニーの時より力が弱い分もどかしいが、他人の手で扱かれていると思うと、背筋を異様な感覚が駆け抜けた。

 しかも、その手の主が、憧れの姉さんと来ているのだ。

 オナニーの時、いつも僕の妄想に登場するあの姉さんが、現実世界で、僕の…。

「だんだん、先っちょがぬるぬるしてきました。匂いも、強くなってきた気がします」

 顔を出した尿道口を舌先でつつき、姉さんが実況する。

 あぐ…。

 そ、そこは…。

 尿道拡張プラグで”処女”を奪われた僕の尿道口はとても感じやすくなっていて、それだけで卒倒しそうになるくらいの快感を前立腺の快楽中枢に呼び覚ます。

「では、そのまま、次は、左手の指で、アナル責めを」

 僕の喉に極太勃起ペニスを押し当てながら、翔が言う。

「ほら、佐代子さんの目の前に、ちょうどぽっかり、赤い穴が口を開けているでしょう。そこに、あなたのしなやかで美しい人差し指を、ぶすりと突き刺してやるのです」
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