少年ペット

ヤミイ

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 人差し指の腹で、頭のあたりを撫でてみた。

 とたんに、

「アッ」

 小さく叫んで、ナルが腰を引き、私の手から性器を引き離そうとした。

「痛いんだ」

 私はひとりごちた。

 潤滑油がまだ足りないのか。

 そもそも唾液というのはすぐ乾いてしまうから、潤滑剤としては二流なのだろう。
 
「わかったよ。もう痛くしないから」

 なだめてナルの肉棒を握り直す。

 焦ってもいいことはない。

 時間はたくさんあるのだ。

 亀頭を包皮で覆い、全体をゆっくり扱き始めた。

 アア、アアア、アア・・・。

 ナルの声がまた切ない響きを帯び始めるのがわかった。

 棒に硬さが戻ってくると、包皮に包まれた先っぽから、もわっと白い湯気が立ち上った。

 クチュクチュクチュクチュ・・・。

 何度も何度も扱いているうちに、巾着袋の口状の先っちょに、露が溜まってきた。

 先走り汁がの分泌が、再開されたのだ・・・。
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