89 / 94
89
しおりを挟む
私はおしゃぶりを中断して、握った勃起ペニスをしげしげと観察する。
これが男性器。
もちろん、本物を見たり触ったりするのは、これが初めてだ。
幼児のものは見たことがあるけれど、あのふにゃふにゃの器官が、成長すると、こんなになるなんて…。
ナルの生殖器官は、ゴム製のこん棒のように固くそして弾力があり、しかも焼けるほど熱かった。
長さは20センチ近くもあるだろうか。
形はほぼまっすぐで、ソーセージというより、やはり筋肉でできた一本の棒という形容が最も近いだろう。
棒自体はごつごつしていて、ところどころ、青筋が浮き出ている。
そしてその先端にきゅっとくびれた箇所があり、そこから先が棒の頭に兜をかぶせたような大きい亀頭である。
本当は皮で包まれていたのだが、私が剝いたせいで今は縮んだ皮が首を絞める形になり、テルテル坊主の頭みたいにくびれた亀頭は触れなば爆ぜんばかりに真っ赤に充血している。
その一種異様な形状の器官を長い時間舐めていたので、私はナルを感じさせるコツをつかんでいた。
亀頭の裏側の、筋が包皮とつながる部分。
そこを触られるのが、ナルはどうやら一番感じるらしいのだ。
今もそうだった。
人差し指の腹で、子猫の喉を撫でるみたいに亀頭の”喉”を撫でてやると、
ーアアアアアアアア・・・。
ナルがか細い声で鳴いて、身体をぶるぶる震わせた。
そうして亀頭の鼻先に空いた小さなスリットから、またぞろあの臭くて白いミルクをとろりとにじませるのだ。
これが男性器。
もちろん、本物を見たり触ったりするのは、これが初めてだ。
幼児のものは見たことがあるけれど、あのふにゃふにゃの器官が、成長すると、こんなになるなんて…。
ナルの生殖器官は、ゴム製のこん棒のように固くそして弾力があり、しかも焼けるほど熱かった。
長さは20センチ近くもあるだろうか。
形はほぼまっすぐで、ソーセージというより、やはり筋肉でできた一本の棒という形容が最も近いだろう。
棒自体はごつごつしていて、ところどころ、青筋が浮き出ている。
そしてその先端にきゅっとくびれた箇所があり、そこから先が棒の頭に兜をかぶせたような大きい亀頭である。
本当は皮で包まれていたのだが、私が剝いたせいで今は縮んだ皮が首を絞める形になり、テルテル坊主の頭みたいにくびれた亀頭は触れなば爆ぜんばかりに真っ赤に充血している。
その一種異様な形状の器官を長い時間舐めていたので、私はナルを感じさせるコツをつかんでいた。
亀頭の裏側の、筋が包皮とつながる部分。
そこを触られるのが、ナルはどうやら一番感じるらしいのだ。
今もそうだった。
人差し指の腹で、子猫の喉を撫でるみたいに亀頭の”喉”を撫でてやると、
ーアアアアアアアア・・・。
ナルがか細い声で鳴いて、身体をぶるぶる震わせた。
そうして亀頭の鼻先に空いた小さなスリットから、またぞろあの臭くて白いミルクをとろりとにじませるのだ。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる