空色の天使

瑠璃

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現実と夢の境界線に立つ者side

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私は、現実と夢の境界線に立つ者だ。


ある日、とてもかわいそうな子供を見つけてしまった。その子の名前は「とわ」。


あの子に起こった事件はとてつもなくあの子の心、そして家族達に傷をつけた。


あの子は眠りについてしまったがこのままでは、もう二度と目を覚まさないであろう。




あの子には幸せになってほしい。そういう願いで、夢の中で異世界に送ることにした。現実では眠ったままであるが、夢の中では異世界で生きられる。きっと、向こうに着いたときには記憶を無くしているだろうが、向こうの奴等がきっと、思い出させてくれるだろう。






とわ、また笑顔になってくれ
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