空色の天使

瑠璃

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現実

ある少女side

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ああ、どうしてこんなことに…


私のせいだ。あの時、




あんなこと言わなければ、




私を庇ってくれたのに、



私は助けられただけ。



…ごめんなさい、謝ってすむことではない。




だから私は誰にも告げずに生きていく。





あの人が言ってくれた言葉
     「もう大丈夫ですよ。」

あの人からもらった言葉
      「あなたを不要としてる人なんていません。だって、今私があなたを必要としている。…私とお友達になりませんか?」

私を救ってくれた言葉
       「あなたのこと、大好きです。大切なお友達ですから、何かあってもなくても、私がそばにいますから。」

あの人がくれた言葉は私にとって宝物。


そんなあの人を私は救えなかった。暗闇から私を救ってくれたあの人を……



「私は罪を背負って生きていく」






それしか、私にはできないから。













「この先もずっと一緒です。だって、ーーーちゃんは私の大切なお友達ですから…」




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