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優一と小百合の旅行 10 シルエット
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優一と浴槽の縁の間に小百合は入った。
「絶対にこっち見ないで」
「分かった」
小百合は膝立ちになり、両手を優一の腕と身体の間に入れて、胸の前で繫いだ。
優一の背中に柔らかい感触があった。
「優一、大好き」
「僕も大好きだよ、小百合」優一は、小百合の手に自分の手を重ねた。
「ほら、夕日綺麗だよ」優一は優しく言った。
小百合は組んでいた手を離して、優一の頭の脇から見た。
「本当!綺麗!」小百合は嬉しそうに言った。
そして、優一の肩に両腕を乗せて、首元で組んだ。
柔らかい感触が背中から肩に変わった。
今振り向けば、目の前に小百合の胸がくる、と優一は思った。しかし、そんなことしたら、もう止まらなくなるだろう。
小百合の初めてを、なし崩し的に露天風呂でするわけにもいかない、と頭では分かっていた。しかし、股間は固くなる限界を超えそうになっている。
「小百合、夕飯はどうする?部屋に持って来てもらうこともできるけど」
「う~ん、楽だとは思うけど、何度も人が出入りするのは嫌かな。外にしよ」
「分かった。それならお願いだから、離れてくれないかな?収まることが不可能になる」
「せっかくサービスしてるのに?」
「中途半端は一番ダメ。それは僕が一番分かってる」
「また、オッパイでする?」
「えっ!あぁ、魅力的な提案だけど、それだけで僕が満足しても嫌だろ?」
「それは嫌かな・・・」
「だから、離れて・・・」優一が気づくと、辺りは暗くなってきていた。いつの間にか、露天風呂の周辺が小さな薄暗いライトで照らされていた。転ばないように自動で点灯するようになっているらしい。
「もう夜か・・・」
小百合は優一の背中を離れ、少しズレて、浴槽の縁に背中を付けた。胸は両手で隠した。
優一は振り返ろうとした。
「絶対にこっち見ないで!」小百合は強い口調で言った。
「分かった・・・、見ないから」
「暗くてもシルエットで分かるからね!」また強い口調だ。
優一は振り向きたい悪魔を理性で抑え込み、顔を前に向けながら、ゆっくりと後ろに下がり、浴槽に背を付けた。
生殺しだよ、と心の中で思った。
小百合は優一の肩に頭を乗せて、
「久しぶりだね。裸で一緒に入るの」
「小さい頃はよく入ったね。うちのお風呂で、小百合が一緒に入るって頑なに譲らなくて」
「優一の面倒は私が見るの!」
「フフフッ、ずっとそうやって僕のこと面倒見てくれたのに」
「もう、昔のことはいいって言ったでしょ。詩織さんがいなかったら、手を繋ぐだけで終わってた。いえ、手さえ繋げなかった」
「もう小百合だけだよ」
暗くて優一の目を見ることができない。しかし、口調に変な所はない。
「信じてるからね」
小百合は立ち上がり、優一方を向きながら、足に跨った。
一瞬、小百合の胸が薄暗いライトに照らされて見えた。
そして、小百合は優一の首の後ろで腕を組んで唇を重ね、舌を絡めた。
しばらくした後、
「ベッド行こ」と小百合は言った。
いいの?とまた言いそうになったが飲み込んだ。
優一は頷いた。
「ここで待ってて!いいって言うまで絶対に振り返らないで!」
まだか?
「フフフッ、分かってるよ」
小百合は優一の膝から立ち上がった。また胸が見えた。
小百合は、露天風呂を出ると、タオルで身体を拭いて、身体に巻いた。
「もう、いいわよ」
優一も立ち上がって、水着を手に取って部屋へと歩いた。
小百合はタオルを巻いたまま、暗いベッドへ向かっている。
優一は部屋に入ると、
「小百合、水着はどうしたの?」
「お風呂場に置いたまま」
優一は明るい風呂場に行き、水着を置いた。
風呂場を出ると、廊下の方のドアに向かった。
そして、脇にある部屋のライトのスイッチを押した。
部屋が明るくなり、
「キャッ!」と小百合が言った。小百合は布団の中に入っていた。
「何で明るくするのよ」
「もちろん、小百合の身体が見たいから」
「ダメ!消して!」
「さすがに暗過ぎない?」
「最低限にして」
優一がライトのボタンを見ると、ダイアルのような物があった。それをひねると、ライトが暗くなった。
「最低限ね」もののシルエットが辛うじて見えるくらいに暗くした。
「これでいい?」
小百合は布団を上げて、自分の体を見ている。
「うん、いいよ』
優一はテーブルに置いた防水カバーの中からスマホを取り出して、ライトを付け、スーツケースを開いた。
中からゴムを取り出した。
スマホをテーブルに置いて、ベッドに近づいた。
「入っていい?」
「いいよ」小百合が布団の脇を上げた。
その中に入りながら、枕の下にゴムを置いた。
優一は横向きになった。小百合も優一の方を向いているシルエットが見えた。
「小百合、これからはずっと一緒にいる。僕達がおじいちゃんやおばあちゃんになるまで、ずっと愛し続ける。約束する」
小百合は癖で、優一の目を見ようとしたが、暗くて分からなかった。
「うん、私もずっと優一のこと愛してる」
優一は小百合の首の下に手を入れて、舌を絡めた。空いている手で、小百合の肩から腕を撫でて、腰から足を撫でた。
「ううん」と小百合が喘いだ、
口を離して、小百合の目を見つめた。
「小百合の身体、やっと触れた」
小百合も優一の目を見返した。
「変でも嫌いにならないで」
「そんなことは絶対にないよ」
優一は小百合の首元に舌を這わせた。
「はぁん、優一」小百合が少し仰け反った。
優一は鎖骨から、胸を押さえている手へと舌を這わせていく。
そして、
「小百合、見せて」と言った。
小百合は悩んでいるようだったが、ゆっくりと両手を外した。
暗くてよく見えない。
優一は脇の方から、乳房の下へ、そして乳輪の周りへと舌を這わせる。
「はぁぁぁん」と小百合は声を上げた後、優一の頭の後ろから、胸の間に顔を押しつけた。
「やっぱりダメ、恥ずかしい」
「うっ」優一は苦しくて、呻いた。何とか口の位置をずらして、
「小百合、苦しい・・・」
「あっ!ごめんなさい!」
優一は顔を上げて、深呼吸した。
「窒息するかと思った」
「ごめんなさい」
「嫌なら止めるけど」
「絶対にこっち見ないで」
「分かった」
小百合は膝立ちになり、両手を優一の腕と身体の間に入れて、胸の前で繫いだ。
優一の背中に柔らかい感触があった。
「優一、大好き」
「僕も大好きだよ、小百合」優一は、小百合の手に自分の手を重ねた。
「ほら、夕日綺麗だよ」優一は優しく言った。
小百合は組んでいた手を離して、優一の頭の脇から見た。
「本当!綺麗!」小百合は嬉しそうに言った。
そして、優一の肩に両腕を乗せて、首元で組んだ。
柔らかい感触が背中から肩に変わった。
今振り向けば、目の前に小百合の胸がくる、と優一は思った。しかし、そんなことしたら、もう止まらなくなるだろう。
小百合の初めてを、なし崩し的に露天風呂でするわけにもいかない、と頭では分かっていた。しかし、股間は固くなる限界を超えそうになっている。
「小百合、夕飯はどうする?部屋に持って来てもらうこともできるけど」
「う~ん、楽だとは思うけど、何度も人が出入りするのは嫌かな。外にしよ」
「分かった。それならお願いだから、離れてくれないかな?収まることが不可能になる」
「せっかくサービスしてるのに?」
「中途半端は一番ダメ。それは僕が一番分かってる」
「また、オッパイでする?」
「えっ!あぁ、魅力的な提案だけど、それだけで僕が満足しても嫌だろ?」
「それは嫌かな・・・」
「だから、離れて・・・」優一が気づくと、辺りは暗くなってきていた。いつの間にか、露天風呂の周辺が小さな薄暗いライトで照らされていた。転ばないように自動で点灯するようになっているらしい。
「もう夜か・・・」
小百合は優一の背中を離れ、少しズレて、浴槽の縁に背中を付けた。胸は両手で隠した。
優一は振り返ろうとした。
「絶対にこっち見ないで!」小百合は強い口調で言った。
「分かった・・・、見ないから」
「暗くてもシルエットで分かるからね!」また強い口調だ。
優一は振り向きたい悪魔を理性で抑え込み、顔を前に向けながら、ゆっくりと後ろに下がり、浴槽に背を付けた。
生殺しだよ、と心の中で思った。
小百合は優一の肩に頭を乗せて、
「久しぶりだね。裸で一緒に入るの」
「小さい頃はよく入ったね。うちのお風呂で、小百合が一緒に入るって頑なに譲らなくて」
「優一の面倒は私が見るの!」
「フフフッ、ずっとそうやって僕のこと面倒見てくれたのに」
「もう、昔のことはいいって言ったでしょ。詩織さんがいなかったら、手を繋ぐだけで終わってた。いえ、手さえ繋げなかった」
「もう小百合だけだよ」
暗くて優一の目を見ることができない。しかし、口調に変な所はない。
「信じてるからね」
小百合は立ち上がり、優一方を向きながら、足に跨った。
一瞬、小百合の胸が薄暗いライトに照らされて見えた。
そして、小百合は優一の首の後ろで腕を組んで唇を重ね、舌を絡めた。
しばらくした後、
「ベッド行こ」と小百合は言った。
いいの?とまた言いそうになったが飲み込んだ。
優一は頷いた。
「ここで待ってて!いいって言うまで絶対に振り返らないで!」
まだか?
「フフフッ、分かってるよ」
小百合は優一の膝から立ち上がった。また胸が見えた。
小百合は、露天風呂を出ると、タオルで身体を拭いて、身体に巻いた。
「もう、いいわよ」
優一も立ち上がって、水着を手に取って部屋へと歩いた。
小百合はタオルを巻いたまま、暗いベッドへ向かっている。
優一は部屋に入ると、
「小百合、水着はどうしたの?」
「お風呂場に置いたまま」
優一は明るい風呂場に行き、水着を置いた。
風呂場を出ると、廊下の方のドアに向かった。
そして、脇にある部屋のライトのスイッチを押した。
部屋が明るくなり、
「キャッ!」と小百合が言った。小百合は布団の中に入っていた。
「何で明るくするのよ」
「もちろん、小百合の身体が見たいから」
「ダメ!消して!」
「さすがに暗過ぎない?」
「最低限にして」
優一がライトのボタンを見ると、ダイアルのような物があった。それをひねると、ライトが暗くなった。
「最低限ね」もののシルエットが辛うじて見えるくらいに暗くした。
「これでいい?」
小百合は布団を上げて、自分の体を見ている。
「うん、いいよ』
優一はテーブルに置いた防水カバーの中からスマホを取り出して、ライトを付け、スーツケースを開いた。
中からゴムを取り出した。
スマホをテーブルに置いて、ベッドに近づいた。
「入っていい?」
「いいよ」小百合が布団の脇を上げた。
その中に入りながら、枕の下にゴムを置いた。
優一は横向きになった。小百合も優一の方を向いているシルエットが見えた。
「小百合、これからはずっと一緒にいる。僕達がおじいちゃんやおばあちゃんになるまで、ずっと愛し続ける。約束する」
小百合は癖で、優一の目を見ようとしたが、暗くて分からなかった。
「うん、私もずっと優一のこと愛してる」
優一は小百合の首の下に手を入れて、舌を絡めた。空いている手で、小百合の肩から腕を撫でて、腰から足を撫でた。
「ううん」と小百合が喘いだ、
口を離して、小百合の目を見つめた。
「小百合の身体、やっと触れた」
小百合も優一の目を見返した。
「変でも嫌いにならないで」
「そんなことは絶対にないよ」
優一は小百合の首元に舌を這わせた。
「はぁん、優一」小百合が少し仰け反った。
優一は鎖骨から、胸を押さえている手へと舌を這わせていく。
そして、
「小百合、見せて」と言った。
小百合は悩んでいるようだったが、ゆっくりと両手を外した。
暗くてよく見えない。
優一は脇の方から、乳房の下へ、そして乳輪の周りへと舌を這わせる。
「はぁぁぁん」と小百合は声を上げた後、優一の頭の後ろから、胸の間に顔を押しつけた。
「やっぱりダメ、恥ずかしい」
「うっ」優一は苦しくて、呻いた。何とか口の位置をずらして、
「小百合、苦しい・・・」
「あっ!ごめんなさい!」
優一は顔を上げて、深呼吸した。
「窒息するかと思った」
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