クラスイチ(推定)ブスだった私が、浮気しない真面目なイケメン彼氏と別れた理由

ぱるゆう

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2回目 2

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私は、体をずらして、楓を下にした。
「いい?これから私がやるように、楓も私にして。分かった?」

楓は頷いた。

私は真田さんがしてくれたように、楓の体を愛撫した。

楓の筋肉に覆われた体は、触っていて固かった。真田さんの体も引き締まっていたが、全然違う。

最後にまた咥えて愛撫した。でも出させるわけにはいかない。

「はい、分かった?ちゃんとやるのよ」

「もう姉ちゃんの中に入りたい」

「ダメ、どんなにしたくても、我慢してやって。ちゃんと挿れさせてあげるから」

「姉ちゃん」また楓は舌を絡めてきた。

そして、私の体を愛撫し始めた。何度も私は大声を出しそうになったが、我慢した。

そして最後に、私の股間に顔を埋めた。
ここばかりは、さっき教えられない。しかし、楓は舌で舐めながら、指を入れて動かした。
私は体を仰け反らせた。

楓は溢れてくるものを舐めている。

「姉ちゃん、どんどん溢れてくる」

「うん、もういいよ。挿れて」

「姉ちゃん、大好きだよ。ずっと大切にする」

私は頷いた。
楓は銀の袋を破り、自分のものに当てると、ぐるぐると下ろした。

「姉ちゃん、挿れるよ」

「うん」

楓は顔をしかめながら、腰を押し出した。

「はぁぁん。楓が入ってくる」やっぱり大きい。すぐにいってしまいそうだ。

どんどん中を進んでくる。

「あぁぁん。いっちゃう」私は小さくいって体を仰け反らせた。

私の浮いた体を掴んで、楓は引き寄せた。
「姉ちゃん、全部入った。嬉しい。姉ちゃんと一つになった」

「楓で中がいっぱいになってる」

ヤバい、これから動くのだ。耐えられるのだろうか?

「姉ちゃん、動くよ」楓は動き始めた。

あぁ、気持ち良すぎる、おかしくなってしまいそうだ。でも声を出すわけにはいかない。

「姉ちゃん、そんなにギュッとしないで。すぐ出ちゃう」

ダメだ、体が言うことを聞かない。返事をしたら、大きな声が出てしまう。

そうだ、枕だ。私は体を捩って、顔に枕を押し付けた。
「んん~」と篭った声が部屋に響いた。

「姉ちゃん、顔が見たい。隠さないで」動きを止めた。

私は一通り声を出して。なんとか話せるようになった。

枕を外して
「無理、それくらい我慢して」また枕を押し付けた。

「分かったよ」また動き始めた。

「んん~」

「ねえちゃん、気持ちいいよ」段々と早くなってきた。

「んん~、んん~」ビクビクっと体を震わせた。何回いっただろうか、分からなかった。

「姉ちゃん、もう出ちゃう」
最後にまた早くなった。

そして、楓の動きが止まった。
枕を外すと、楓の体が震えていた。私もビクンビクンと体を震わせた。

「はぁ、はぁ」呼吸音だけが部屋に響いた。

「姉ちゃん、このまま、もう一回していい?」

ダメだ、楓の体力に合わせていたら、壊れてしまう。

私は頭を大きく左右に振った。

「残念。でも、姉ちゃんが僕の初めての人になった。とっても嬉しいよ」

楓は体を倒してきて、舌を絡めてきた。
私はそれだけで、またいってしまった。

私はやっと落ち着いて、
「もういいでしょ。早く抜いて」

「もう少しだけ」

「何で2回も出したのに、小さくならないの?」

「あと2回くらいしたら、小さくなるよ」

「あなたの体力に私が付き合えるわけないでしょ。そういう相手が欲しいなら、他に探して。探さないなら、その力は野球にぶつけなさい」

「分かったよ。野球頑張るよ。ねぇ、もし僕がプロになったら、一緒に暮らしてくれる?そして休みの日は、ずっとしよう」

「ちょっと、何で私が結婚しないことになってるのよ」

「あぁ、そうだね。約束は守る。姉ちゃんが結婚したら、邪魔はしないよ」

「約束よ。破ったら」

「分かってる。しつこくしてって言わないから。でも僕が頑張ったらいいでしょ?」

「それで楓が頑張れるなら、考えとくわ。でも、家はダメ。声我慢してたら、窒息しそう」

「分かった。次はホテル行こ」

「そうして。はぁ、お風呂行ってくる」

私はゆっくりと立ち上がった。まだ入ってるような気がする。

下着を履こうとした。あぁ
新しいの出さないと。ノーパンノーブラでスエットを着た。新しい下着を出した。

振り返ると、楓は裸のまま、ベッドに横になっていた。

「何してるの?」

「えっ、出てくるの、待ってるよ」

「裸で?」

楓は頷いた。

私はクッションを投げつけた。

「ストライ~ク」

「楓、怒るよ」

「はい」楓はパンツとスエットを着た。

「一緒に入っていい?」

私は拳を振り上げた。

「冗談だよ」楓はドアを開けっ放しにして、出ていった。

「全く、もう」私は部屋を出て、ドアを閉めた。

風呂場に入り、髪と体を洗った。

そして下着を洗った。

洗濯物が楓のせいで増えた。なんで、こんなことに。

そもそも真田さんが変なことを言い出したからだ。それから、私の人生が変わってしまった。

下着を洗い終わり、湯船に入った。

楓は、膝枕をした時には、おかしかった。今まで平気だったのに。

あっ、楓は服を見て、私がこんな服を買ってまで会う相手。しかも昨日は帰ってこなかった。

確かに怪しく思っても、仕方がないな。

それにしても、楓の育て方をどこで間違ってしまったのだろう。
優しく、一生懸命に取り組むいい子に育てたはずだ。自信を持てるように、いっぱい褒めた。私の代わりに、私ができないことをやって欲しかった。

あっ!私は自覚のないまま、私の夢を押し付けていたのだろうか?普通に頑張れば認められることを。顔さえ普通だったら、こんな惨めな人生を過ごさないで済んだと証明したかったのか?
父さんは野球の夢を押し付けなかったのに。

なんてことだ。自業自得じゃないか。私は真田さんの相手として相応しくない。すくに別れて、楓の責任を取らなければ。

んっ?楓を、こんな私と一緒にいさせていいのか?いつかは楓も分かるだろう。乳離れするように、私を必要としなくなるだろう。

楓が気の済むまで付き合ってあげよう。そして、要らないと言われたらわ素直に目の前から消えよう。それが私のするべきこと。

真田さんとは、明日、最後にしよう。
私なんかに別れを切り出されたら、ショックだから、嫌われるようにしよう。

はぁ、なんか気が楽になった。

んっ、ちょっと待て。
楓は一度や二度くらい告白されたことはないのか?もしそれでも私に固執しているなら、どうなる?
私がそばにいると安心してしまったら、私の代わりを探そうとするのか?
顔で選ぶなら、とっくに私は脱落しているはずだ。

となると、楓のことを考えたら、真田さんと結婚して、早く諦めさせた方がいいんじゃないのか?

あぁ、どうしよう?ベストな答えが見つからない。

相談するにも、さすがに複雑すぎて困らせるだけだ。こんなの神様くらいしか答えは出せないよ。

もしかしたら、真田さんはすぐに飽きるかもしれない。あれだけ人気があるんだ。他の人に目が行くだろう。
うん、そうしよう。急に白黒つける必要はない。少し様子を見よう。

とりあえず先送りというよくある結論に達し、浴槽から立ち上がった。

すると、楓が裸で入ってきた。
「バカ!何してるのよ」

「父さん達、2人で買い物に行ったから」

「あぁ、そう」私はホッとした。

また湯船に浸かろうとしたが、
「はぁ?それとこれとは別でしょ。入ってこないで」

「ドサクサに紛れようとしたのに。いいじゃん。少しだけ。僕も体洗いたいし」

「じゃあ、私は出るから」

私が出口に向かうと、楓は腕を掴んで、私を振り向かせた。

そして唇を重ねた。当たり前のように舌を入れてきた。さっきは、ビックリしていたくせに。私も舌を出して絡めた。

そして楓は、胸を揉み、股間を触ってきた。

「もうダメ、せっかくスッキリしたのに」

すると、楓の下は固くなっていた。

「こっちもダメよ。いい?私はもうずっとできるほど、若くはないの。したいだけなら、他を探して。別に嫉妬とかしないから、好きにしなさい」

「イヤだ。僕は姉さんだけだよ」

「私は違うから、また頑張ったら、させてあげる。でも、それはご褒美。性欲処理のためじゃない」

「分かったよ」

「はい、もの分かりのいい子には、ご褒美よ。体洗ってあげる」

首から順番に足まで洗った。
最後は、楓の手を私の胸において、固くなったものを手でしごいた。

「あぁ、姉ちゃん、気持ちいいよぉ」

「本当に何回出せるの?」

「分かんないよ。そんなの」

私は口でするのは止めた。してもらうのが、当たり前と思われても、私の顎が持たない。

「姉ちゃん、口で』

「十分気持ちいいでしょ。さっきしたから、今日はもうしないよ』

「えっ、分かったよ。でも、下の方もさわって」

「下って?」

「玉だよ。ぶらぶらしてるやつ。でも掴んじゃダメだよ。掌で触って』

私は覗き込んだ。あぁ、これか?もう片方の掌で転がすように触った。

楓がビクンとした。

「あぁ、気持ちいい」

楓が私の肩に手を置いた。立っていられないらしい。

「あぁ、出る」

楓の精子が私の胸にかかる。
楓を見上げると、胸に付いた精子をじっと見ている。ゴクンとつばを飲み込んだのか、喉仏が上下に動いた。
はぁ、男って、精子で汚したいのね、真田さんの慌てぶりを思い出した。

「姉ちゃん、挿れたい」

「今日はダメ』私はシャワーで精子を流し、ボディーシャンプーで、胸の辺りを洗い、また流した。

「もう出るから」

楓が恨めしそうに私を見る。

「頑張ったら、させてあげるから。少しは私の体も考えてよ」

「分かったよ」

でも、ご褒美はもうない。私は脱衣所に出た。

楓は浴槽に入ったらしい。すりガラスから影が消えた。

洗濯機に下着とスエットを入れて、スイッチを入れた。

私は部屋に戻ると、買ってきた服と靴を着てみた、

鏡を覗き込む。うん、悪くない。真田さんも喜んでくるだろう。

私は服を新しいスエットに着替え、ペディキュアを出して、爪に塗り始めた。
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