ゲームの中の女主人公に本気で恋したら 第二部

ぱるゆう

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瑞希と 2

「じゃあ、ベッドに行こう」と瑞希が言った。

「じゃあ」と瑞希をお姫様抱っこする。

「ちょっと待って。ゴム」

「あぁ、そうだね」お互いのために、なくてはならないものだ。

瑞希を下ろすと、バッグから出した。
「5枚くらい?」

「はい、頑張ります」

「あら?なくなっちゃった。買わなきゃ」

「えっ?そんなに使ってるの?」

「別に、あなたには関係ないでしょ」

「そうだけど」

「あなたと違って、けんくんとの将来は安心できるから、胃袋と快感で、例えけんくんが浮気しても、私のところに戻ってくるようにするの」

「あの部長が浮気?あっ、気になってたんだけど、瑞希と付き合う前に彼女いなかったの?」

「いなかったみたい。告白は何回かされたけど、全然そういう気になれなかったって」

「へぇ~、そうなんだ。瑞希が本当に初めてなんだね」

「まぁ、そういうこと。だから誘惑される可能性は高い。でも、必ず私の所に戻ってくる」

「部長なら大丈夫そうな気がするけどね」

「どうかしら?死に側に再会を誓い合った相手と、あっさりと別れる男がいるくらいだから」

「僕を比較に出さないでください」

「はいはい。じゃあ、5回だからね」

「頑張ります」と言いながら、瑞希をお姫様抱っこでベッドへと運んだ。


ベットで見つめ合って、瑞希の髪を撫でる。

「瑞希、今日は好きって言っていい?」

瑞希は頷いた。

「瑞希、大好きだよ」

「私も、貴之のこと大好きだよ」

舌を絡める。そして、首元から愛撫を始める。

「はぁぁん。やっぱり違う」瑞希は言って、貴之の背中に両手を回した。

貴之はだんだんと下へと進む。

相変わらず、大きいのに全然潰れてない。それに、乳首は、あれ?

「なんか、もっと薄いピンク色だったような」

「煩いわね。けんくんが、ずっと触るからよ」

「はいはい。そうですか」孝之は舌を這わせた。

「あぁっ!」瑞希の身体が捩れる。

こんなに大きいのに、相変わらず感度はいいらしい。

 全身を愛撫していく。
「はぁぁぁぁん。前も思ったけど、どこで覚えたの?こんなねちっこいこと?」

「それはタクティクスに言ってくれ。こうしなくちゃならない気がするんだ」

「おじさんにされてるみたい」

「部長は?」

「キスして、オッパイ吸って、最近は下もしてくれるようになった」

「それは流石に」

「入れて出したいのが高校生らしい」

「流石に無理。すぐ終わっちゃうじゃん。勿体ない」

「入れた後が凄いんだけど」  

「どういうこと?」

「長い。どこで覚えたのか知らないけど、色んな体位で、ずっと腰振ってる」

「長い?」

「少なくとも誰かさんよりは」

「ちょっと待って。瑞希が手を抜いてるだけでしょ?」

「いやいや、そんな余裕ないから」

「僕のこと、忘れちゃったんじゃないの?」

「いいわ。挿れて」

貴之はゴムを付けて、挿れた。
「あっ、瑞希の中、気持ちいい」

「はぁん、貴之のおっきい」

「僕の方が大きい?」

「少しだけ。あぁぁぁん」

貴之は腰を振った。
「ああっ!瑞希、前より締め付けが」

「けんくんの相手してたら、こうなっちゃったの」

これはマズイ。詩織を超えてしまったかもしれない。

「私のって、どうなの?」

「今までで一番かも。これじゃ、部長は他の人では満足できない身体になってる可能性が高い」

「それなら、いいけど」

「僕は良くない。こんなの無理ゲーだ」

それでも、しばらく何とか我慢した。
「瑞希、無理」

「ええっ!もう?」

「分かった」貴之は一度抜いて、指を挿れた。
「タクティクスの能力で」

貴之は中を強く刺激しながら、動かした。

「あっ!あぁぁぁぁん、ダメっ、ダメっ、いっちゃうう。あっ!いくっ!」

瑞希はビクンと身体を震わせた。
貴之は固いものをまた挿れて、動かした。

「中がヒクヒクして、あぁ、気持ちいい」貴之の腰が早まる。

「あっ!あぁぁん、またいっちゃう。さっきいったのにぃ」

「なんだ!この締め付け、こんなの無理!出る!」最後の加速をする。

「ダメェ、いっくぅぅ」

2人はビクンと体を震わせた。
「ふぅ~、まだ中でビクビクしてる」

「こんなんじゃ、精子がいくらあっても足りない」

「次は、後ろから」

「えっ!もう?」

「けんくんなら、まだ一回目だよ」

「いつも詩織としてるのと変わんないのに」

「早くして」

「分かったよぉ」

ゴムを替えて、四つん這いになった瑞希の後ろから挿れた。

「はぁん、違うところがグリグリされてるぅ」

貴之は背中を舐めて、後ろから瑞希の胸をもんだ。

そして、射精した。

「ダメ、休憩」貴之は抜いた。

「えぇ~!」

「まさかタクティクスが部長に負けるとは」孝之は頭を振った。

「タクティクスに頼り過ぎな、あなたのことでしょ?」瑞希は呆れた。

「返す言葉もございません」素直に認める。

「貴之は動かなくていいから」と瑞希は跨ってきた。

「勘弁してくれ」

その言葉を無視して、瑞希はゴムを替えている。そして、中に挿れた。

「はぁん、奥に来るぅ」

そして、腰を上下し始めた。
「あぁぁぁん、まだ固いよぉ」

「締めないで」貴之は少し仰け反る。

「やりたくてやってるわけじゃないの」

「敏感になってるからぁ」

「我慢して!」

「そんなぁ」

「あぁぁぁぁん、貴之の固いの、気持ちいい」

貴之は必死に我慢した。

「もう無理!」

「いいよぉ、私もいっぱいいったから」

貴之は体を起こして、瑞希の膝の裏に腕を入れて持ち上げた。

「あぁぁぁん、奥に響くぅ」

「気持ちいい」

「はぁぁぁぁん、ダメぇ、またいっちゃう」

「出る!」

瑞希を下ろして、抜いた。

「もぉ、ホントに休憩・・・」貴之はベッドに寝転がった。

瑞希はゴムを外して、
「フフフッ、あんまり出てない」

「4回目だよ。もう出ないよ」

「ふ~ん、それなら」瑞希は、また跨った。

「ちょっと!ゴム!」

「もう出ないんでしょ?」

瑞希は腰を下ろした。

「ダメだって!」

「生で挿れられた。嬉しい」

「部長に悪いよ」

「しょうがないでしょ。けんくんには言えないんだから」

「そういう話じゃないだろ」

「はぁん、全然違う」

瑞希は貴之の体の上に自分の体を倒した。

「やっと貴之と一つになれた」

「えっ?」

「貴之の赤ちゃん欲しい」

「それは無理だよ」

「今すぐじゃなくていいから。2人とも結婚した後」

「部長に悪いよ」

「大丈夫、部長も3人は欲しいって言ってるから」

「えっ?そのうちの一人ってこと?」

「そう」

「それなら大丈夫なのかな?」

「うん、大丈夫」

2人は舌を絡めた。

「僕も瑞希との子供欲しい。僕が瑞希のこと好きな証」

「うん、お互いに内緒だよ」

「もちろん」

それからもお互いに体を求め合った。

そして、時間が来たので、ホテルを出た。

「じゃあ、新しい学校でも頑張ってね」

「えっ?もう一回は?」

「もういいわ。あなたとはそういうことはしない」

「はぁ?子供の話は?」

「冗談に決まってるでしょ。私はけんくんだけのものになるの」

「そんなぁ・・・」

「あなたも少しは落ち着きなさい。こんなことしてると、いつか捨てられるわよ」

「ホントに2度としないの?」

「けんくん意外とはね」

「部長が浮気したら?」

「あなたとは違うの」

「それなら、もっとすれば良かった」

「はぁ?出なくなるまで、いや、出なくなった後もしたのに?」瑞希は呆れた声を出した。

「まぁ、とにかく、2人ではもう会わないから」

「えぇっ!」

「じゃあね」と瑞希は切りが無いと思ったのか、歩き始めた。

「待ってよ」

「待ちません。さようなら」瑞希は改札の中へと消えた。

流石に追えなかった。元はと言えば自分が悪いし、詩織と別れることができないからだ。

電車に乗る気がしないので、逆方向に歩き始めた。


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