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第一章第三話まで読ませていただきましたが既に面白かったです^ ^お気に入り登録させていただきました!
カイ・イデア「天ノ佐さん、ありがとうございます!」
エイラ「第一章第三話までですよね? ちょっと時期尚早だったのでは? この後とんでもなくつまらない話が続きますよ?」
カイ「だから! 何で作品から遠ざけようとするんだよ! 読んでくれてありがたさしかないじゃないか!」
イデア「第一章第三話ってことは、私がカイにセインを渡したところだよね? じゃあmこれからが本番だね! ぜひ読んでほしいな!」
ダリル「エイラ、たまには褒めてみたらどうだ。自分の好感度の為にさ」
エイラ「あら、私の好感度は常にうなぎ登りですけども」
ミーア「ということで、街角インタビューをしてきましたー」
エイラ「……え?」
ミーア「イデアちゃんとエイラ、どちらの方が推しですか? という質問で国中を回ってみました!」
エイラ「いや、ちょ」
ミーア「結果は――」
エイラ「ま、待ってください! ずるいですよ、何で戦う相手がイデア様なんですか! カイ様ならまだしも、イデア様はヒロインなんですよ! 勝ち目ないじゃないですか!!」
カイ「いや、俺主人公……」
ダリル「イデア様にも勝てるように頑張れってことだな」
エイラ「難しいことを……」
ミーア「たまにはエイラが負けるのもいいよね!」
カイ「俺の扱いは変わんないけどな……」
イデア「とにかく見てくれてありがとうございます! 作品自体は長いですが、これからも頑張っていきますので末永くよろしくお願いいたします!」
4終わりましたね。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
一気読みしています。
カイの半分…(ノ_<。)
今から5読み始めます。
今年も1年、楽しみしています。
宜しくお願い致します!m(。_。)m
カイ・イデア「Sora-Mamaさん、感想ありがとうございます!」
カイ「あと明けましておめでとう!」
イデア「今年もどうぞよろしくお願いします!」
カイ「「4」も終わって、後はこれまでのあれこれを無事回収できるかって感じだな!」
イデア「元々「4」で本編自体は終わりのつもりだったんだもんね、作者の考え的には。後は番外編って気持ちだったって」
カイ「でも、本編として扱った方が良いって判断になったらしい。そう考えると、これから続く「5」「6」はどちらかと言うと「劇場版」みたいな扱いになるかもって言ってたぞ」
エイラ「あそこでやめておけば良かったのに……みたいになりそうですね」
カイ「いつも出てきては罵りやがって…。でも、作者もそうならないように頑張るって言ってたぞ」
イデア「更新速度が不安定ではありますが、途中で投げ出すことはないとも言ってたよ」
カイ・イデア「というわけで、今年一年も四苦八苦しながら頑張りますので、よろしくお願いします!!」
お気に入り登録しました。
続きが楽しみです。
そして、カイ好き☆
カイ・イデア「Sora-Mamaさん、登録ありがとうございます!」
カイ「この更新速度に尚ついてくる人達がいるとは…」
ゼノ「見ろ、ここまでついてくる者達はやはり面構えが違う」
イデア「実際、どんどん更新速度が遅くなっているからね…」
カイ「仕方がないだろ、作品制作の暇が土日しかないのに、その土日に今テイルズやってるんだから」
ゼノ「作家としての風上にも置けないな」
セラ「あら。でもゼノもカイも同じようなところあるでしょう」
カイ・ゼノ「え?」
セラ「二人共やりたいことが出来たら、他の事そっちのけでやるじゃない」
イデア「確かにお義母様の言う通りですね」
セラ「生き写しなのでは? 作者の」
カイ「…何か傷付くな」
ゼノ「奇遇だな、俺もだ」
イデア「作者だけあって、主人公に一番性格が近いのかも…」
エイラ「…それは、キツイですね」
カイ「もう終わりごろだってのにやはり出てきたか、エイラ…」
エイラ「フィクションならまだしも現実にカイ様やゼノのような人がいると思うと…」
イデア・セラ「……」
カイ「何か言ってあげようぜ!」
ゼノ「少なくともこの時点で作者がMなのは良く分かったな!」
カイ「イカレた作者だけど、これでも精一杯(ゲームもやりつつ)頑張ってるんだって! だからこれからも応援よろしく!!」
実際問題、他の小説読んだりゲームしたりすると、インスピレーション爆上がり一丁上がりってわけです。という言い訳を挟みつつ、今後も頑張ります! 見てくださって本当にありがとうございます!!