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誰にも言わないで。その2
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「○○社さん、大△△社さんの傘下になったらしいよ、借金も含めて。しかも社名も電話番号も変えないで、今までの仕事も引き続きタナカさんが担当するって。親会社と大△△社さんの間でサクッと折り合いついたらしい。」
それは朗報~!
すったもんだの2軒お隣さん。
取引先としてはありがたい。
ハタさんから呼び出されて、こっそり聞いた話である。
そして、その日の昼メシ後、タナカさんがうちの会社にやってくる。
「びっと君~、ちょっと(おいでおいで)」
「あれ?ん?ハタさんいないよ?」
「あ、大丈夫。びっと君だけで」
朝、ハタさんから聞いたまったく同じ話を聞く。
「そうか~!よかった!よかった!」
2回目だけど、まるではじめて聞いたかのように喜ぶワシ。
そして、ハタさんに報告。
「いや~、はじめて聞いたかのように接しましたよ~」
「あ、そう言えば、モカちゃんもタナカさんから聞いて『えーっ!』って知らなかったかのように演技したって言ってたな~」
「ワハハ~」
・・・ん?
モカちゃんも?
ハタさん、何人に話してるの?
って言うか、もしかして社員全員、知ってる・・・?
なんで、わざわざワシを会議室に呼び出した?
その場で話せばよかったんじゃないの・・・?
それは朗報~!
すったもんだの2軒お隣さん。
取引先としてはありがたい。
ハタさんから呼び出されて、こっそり聞いた話である。
そして、その日の昼メシ後、タナカさんがうちの会社にやってくる。
「びっと君~、ちょっと(おいでおいで)」
「あれ?ん?ハタさんいないよ?」
「あ、大丈夫。びっと君だけで」
朝、ハタさんから聞いたまったく同じ話を聞く。
「そうか~!よかった!よかった!」
2回目だけど、まるではじめて聞いたかのように喜ぶワシ。
そして、ハタさんに報告。
「いや~、はじめて聞いたかのように接しましたよ~」
「あ、そう言えば、モカちゃんもタナカさんから聞いて『えーっ!』って知らなかったかのように演技したって言ってたな~」
「ワハハ~」
・・・ん?
モカちゃんも?
ハタさん、何人に話してるの?
って言うか、もしかして社員全員、知ってる・・・?
なんで、わざわざワシを会議室に呼び出した?
その場で話せばよかったんじゃないの・・・?
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