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転校生が来た!
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眠いなぁーそれにしても周りがうるさい。
なんだろ?
「何の話してんの?」
僕は螓に聞いてみた。
螓「よくわかんないけど、転校生が来るらしいよ。」
「転校生?なんで急に?」
僕がキョトンとしていると、螓は「さぁ?」と言って自分の席へ戻る。
どんな子かな?そんなことを思っていると、椎乃先生が入ってきた。
椎乃先生「えー、これから、転校生を紹介します。入ってきて」
?「はーい!よろしくお願いしますー!」
椎乃先生「紀々疾 賭季くんです。(ののやま とき)
みんな仲良くしてあげてね。」
賭季「はい!ほな自己紹介しよか。関西から来ました、紀々疾 賭季言います。よろしゅう頼んます。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
突然すみません!
えっとー、私関西弁苦手なんですが大丈夫でしょうか?不安です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
椎乃先生「じゃあ、紀々疾さんの席は.....キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロあっ、翡雫さんの隣でいいわね。」
え、ぇぇえええなんで!椎乃先生?!
どうしよう!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
賭季「よろしゅうな?えっとー」
「あ、翡雫って言います。よろしくお願いします。ペコリ((・ω・)_ _))(❁´ω`❁)」
賭季「翡雫!よろしゅう!」
ε-(´∀`*)ホッいい人だ。(*ᴗˬᴗ) 安心 (*ᴗˬᴗ)
放課後
賭季side
翡雫.....すごく可愛いかったな。
好きになってもうたやん。(//・_・//)カァ~ッ…
明日からどないしよ。(*´・ω・`)
まぁ、なんとかなるか!さ、帰ろ帰ろ!
なんだろ?
「何の話してんの?」
僕は螓に聞いてみた。
螓「よくわかんないけど、転校生が来るらしいよ。」
「転校生?なんで急に?」
僕がキョトンとしていると、螓は「さぁ?」と言って自分の席へ戻る。
どんな子かな?そんなことを思っていると、椎乃先生が入ってきた。
椎乃先生「えー、これから、転校生を紹介します。入ってきて」
?「はーい!よろしくお願いしますー!」
椎乃先生「紀々疾 賭季くんです。(ののやま とき)
みんな仲良くしてあげてね。」
賭季「はい!ほな自己紹介しよか。関西から来ました、紀々疾 賭季言います。よろしゅう頼んます。」
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突然すみません!
えっとー、私関西弁苦手なんですが大丈夫でしょうか?不安です!
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椎乃先生「じゃあ、紀々疾さんの席は.....キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロあっ、翡雫さんの隣でいいわね。」
え、ぇぇえええなんで!椎乃先生?!
どうしよう!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
賭季「よろしゅうな?えっとー」
「あ、翡雫って言います。よろしくお願いします。ペコリ((・ω・)_ _))(❁´ω`❁)」
賭季「翡雫!よろしゅう!」
ε-(´∀`*)ホッいい人だ。(*ᴗˬᴗ) 安心 (*ᴗˬᴗ)
放課後
賭季side
翡雫.....すごく可愛いかったな。
好きになってもうたやん。(//・_・//)カァ~ッ…
明日からどないしよ。(*´・ω・`)
まぁ、なんとかなるか!さ、帰ろ帰ろ!
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