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ep3 復権隊
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リュウダイたちが爆弾トロフィーを処理しようとした瞬間、突如エレベーターから黒ずくめの集団が現れる…
セイヤ「チクショウ…追手が来るとのデータが出たからエレベーターは停止したままにしたのに…」
「そんなモンはわれらが”王子”の力で簡単に動かせる…貴様らガキの小細工何ぞ通用しない!」
リュウダイ「だいたいお前らは何もんなんだ!」
「冥土の土産に教えてやろう…我々はラロー王室復権隊!よその国で育ったフヌケの新王子を消し!われらが王子のもと新しいラロー王室を作るのだ!」
マツリ「フヌケの新王子…まさかアルベートくんのことじゃないでしょうね!」
「…もう貴様らはわかってるようだな…だったら茶番はここまでだ!爆発の前にお前らを先に片づけてやる!」
復権隊の連中はいっせいに銃を構え始めた。
「冥土の土産として貴様らにお知らせしてやろう。」
復権隊は銃の引き金を引き、その瞬間銃口からはエネルギー弾が飛び出し、それが空中で板状に変形し、そこにモニターのように街の映像が映し出された。
ネクア「あの銃は…能力者のみが出せるエネルギー弾です!…が少し違うような…」
リュウダイ「な、なんだ…!?警察や自衛隊がみんな金属化してる!?」
「そう…これは我らが王子の仕業さ…貴様らとそのお友だち、そしてフヌケ王子を助けに駆け付けようとした輩にはみじめな姿になってもらったよ…」
「ちなみに貴様らはフヌケ王子とお友だちを無事に逃がしたつもりだが、そちらにも我々の仲間が向かっている…フヌケの新王子どもは残念ながらお陀仏に…」
ことこ「いや、そうはならないわ!」
キタヒロ「どういうことだことこ!?」
ことこ「それは…ゴニョゴニョ…」
「そっちで楽しく内緒話しているようだが今度こそ茶番はここまでだ!」
復権隊た再びいっせいに銃を構え、引き金を引いた。
ことこ「みんな!私の後ろに隠れて!」
ことこは編み棒で大きな布を作り出し、復権隊の弾がそれに直撃すると弾かれ、復権隊に直撃。
「貴様…そんな技が使えるのか…?だがここでひるむ我々ではない!」
復権隊は再び銃を構える。
ことこ「なら次は~!」
ことこは糸をリボンのように操り、復権隊を全員拘束してしまった。
「…我々がガキにしてやられるとは…」
マツリ「次は私の番よ!ドライヤーは剣より強し!」
「な、なんだこの強風は…!覚えてやがれ貴様ら~!」
マツリのドライヤーから放たれた強風で、復権隊はビルの窓を突き破って吹っ飛んでいった。
セイヤ「でかした!爆発まで残り20分…敵のいない今こそ爆弾トロフィーを処分するときだ!まずはキタヒロ!お前のバットでガラスケースをぶち壊してトロフィーをとりだしてくれ!」
「おうよ!勝利へのグランドスラムかっとばしていくぜ!」
マツリ「わかってるだろうけどトロフィーまでふっ飛ばさないでね…」
「いくぜ…ガッキーン!てか!?」
キタヒロ、見事に爆弾トロフィーの取り出しに成功。その後、セイヤがパソコンを使い皆に説明を始める。
セイヤ「よし…改めてトロフィー処分の説明だ。まずはことこ、布を作ってトロフィーを包んでくれ。その後マツリがドライヤーの熱風をそれにあてるんだ。それで爆弾の始末は完了だ!」
ことこ「でも、熱をあてちゃかえって爆発しちゃわな~い?」
セイヤ「このパソコンが出した結果によれば、ことこの布に含まれる成分と、マツリのドライヤーの熱風に含まれるエネルギーが特殊な化学反応を起こし、爆弾金属を原子レベルまで分解するんだ!爆発の心配はない!」
リュウダイ「なんだか難しい話だけどなるほどね…ってこの話聞いてりゃオレだけいらない子じゃね~か!キタヒロだってトロフィー取り出したし、セイヤはここまでパソコンで分析してオレらを導いてるし、ことこやマツリだってさっきから活躍してるし…お前らはいいよな~!さっきから能力発揮できて!オレは仮にも主人公だぞ!いまだかつてこんなにも主人公が能力を発揮できない能力モノがあったかよ!現代でも応募する賞にかすりもせず、ネットに作品のっけても閲覧数もいいねものびず、持ち込みしたって”つまらん”の一言ではじき返されるド底辺生活だってのに!せめて俺もこの時代で活躍して歴史に名を刻みたかったのに…お前らばっか目立ってズルいぞ!」
マツリ「ちょっとアンタそんなこと言ってる場合じゃないでしょ!アルベートくんの…みんなの命がかかってるのよ!こうしてる間にも爆発へのカウントダウンは…」
セイヤ「まあ落ち着け…まずはことことマツリは爆弾トロフィーをまかせた。それとリュウダイにはやってほしいことがあるんだ…新たな脅威が迫っている…できるだけ早くな…」
セイヤはリュウダイにパソコンを見せて何かを指示した…
リュウダイ「了解!ようやくオレの腕の見せ所だ!」
セイヤ「キタヒロにはフロアの警備を頼む。万が一のために…」
「了解!万が一とか新たな脅威とか気になるけど…」
ことこが爆弾トロフィーを包む布を作り出しているさなか、マツリはリュウダイの様子をうかがっていた。
マツリ「ちょっとアンタ!何窓に落書きしてんのよ!こっちは真剣にやってんのよ!出番がないからってヤケお絵描きのつもり!?」
リュウダイ「うっせ~な!こっちだって大事な作戦なんだぞ!」
リュウダイが絵を描く理由とは!?そして爆弾は無事処理できるのか!?
そしてセイヤの言う新たな脅威とは!?次回へ続く!
セイヤ「チクショウ…追手が来るとのデータが出たからエレベーターは停止したままにしたのに…」
「そんなモンはわれらが”王子”の力で簡単に動かせる…貴様らガキの小細工何ぞ通用しない!」
リュウダイ「だいたいお前らは何もんなんだ!」
「冥土の土産に教えてやろう…我々はラロー王室復権隊!よその国で育ったフヌケの新王子を消し!われらが王子のもと新しいラロー王室を作るのだ!」
マツリ「フヌケの新王子…まさかアルベートくんのことじゃないでしょうね!」
「…もう貴様らはわかってるようだな…だったら茶番はここまでだ!爆発の前にお前らを先に片づけてやる!」
復権隊の連中はいっせいに銃を構え始めた。
「冥土の土産として貴様らにお知らせしてやろう。」
復権隊は銃の引き金を引き、その瞬間銃口からはエネルギー弾が飛び出し、それが空中で板状に変形し、そこにモニターのように街の映像が映し出された。
ネクア「あの銃は…能力者のみが出せるエネルギー弾です!…が少し違うような…」
リュウダイ「な、なんだ…!?警察や自衛隊がみんな金属化してる!?」
「そう…これは我らが王子の仕業さ…貴様らとそのお友だち、そしてフヌケ王子を助けに駆け付けようとした輩にはみじめな姿になってもらったよ…」
「ちなみに貴様らはフヌケ王子とお友だちを無事に逃がしたつもりだが、そちらにも我々の仲間が向かっている…フヌケの新王子どもは残念ながらお陀仏に…」
ことこ「いや、そうはならないわ!」
キタヒロ「どういうことだことこ!?」
ことこ「それは…ゴニョゴニョ…」
「そっちで楽しく内緒話しているようだが今度こそ茶番はここまでだ!」
復権隊た再びいっせいに銃を構え、引き金を引いた。
ことこ「みんな!私の後ろに隠れて!」
ことこは編み棒で大きな布を作り出し、復権隊の弾がそれに直撃すると弾かれ、復権隊に直撃。
「貴様…そんな技が使えるのか…?だがここでひるむ我々ではない!」
復権隊は再び銃を構える。
ことこ「なら次は~!」
ことこは糸をリボンのように操り、復権隊を全員拘束してしまった。
「…我々がガキにしてやられるとは…」
マツリ「次は私の番よ!ドライヤーは剣より強し!」
「な、なんだこの強風は…!覚えてやがれ貴様ら~!」
マツリのドライヤーから放たれた強風で、復権隊はビルの窓を突き破って吹っ飛んでいった。
セイヤ「でかした!爆発まで残り20分…敵のいない今こそ爆弾トロフィーを処分するときだ!まずはキタヒロ!お前のバットでガラスケースをぶち壊してトロフィーをとりだしてくれ!」
「おうよ!勝利へのグランドスラムかっとばしていくぜ!」
マツリ「わかってるだろうけどトロフィーまでふっ飛ばさないでね…」
「いくぜ…ガッキーン!てか!?」
キタヒロ、見事に爆弾トロフィーの取り出しに成功。その後、セイヤがパソコンを使い皆に説明を始める。
セイヤ「よし…改めてトロフィー処分の説明だ。まずはことこ、布を作ってトロフィーを包んでくれ。その後マツリがドライヤーの熱風をそれにあてるんだ。それで爆弾の始末は完了だ!」
ことこ「でも、熱をあてちゃかえって爆発しちゃわな~い?」
セイヤ「このパソコンが出した結果によれば、ことこの布に含まれる成分と、マツリのドライヤーの熱風に含まれるエネルギーが特殊な化学反応を起こし、爆弾金属を原子レベルまで分解するんだ!爆発の心配はない!」
リュウダイ「なんだか難しい話だけどなるほどね…ってこの話聞いてりゃオレだけいらない子じゃね~か!キタヒロだってトロフィー取り出したし、セイヤはここまでパソコンで分析してオレらを導いてるし、ことこやマツリだってさっきから活躍してるし…お前らはいいよな~!さっきから能力発揮できて!オレは仮にも主人公だぞ!いまだかつてこんなにも主人公が能力を発揮できない能力モノがあったかよ!現代でも応募する賞にかすりもせず、ネットに作品のっけても閲覧数もいいねものびず、持ち込みしたって”つまらん”の一言ではじき返されるド底辺生活だってのに!せめて俺もこの時代で活躍して歴史に名を刻みたかったのに…お前らばっか目立ってズルいぞ!」
マツリ「ちょっとアンタそんなこと言ってる場合じゃないでしょ!アルベートくんの…みんなの命がかかってるのよ!こうしてる間にも爆発へのカウントダウンは…」
セイヤ「まあ落ち着け…まずはことことマツリは爆弾トロフィーをまかせた。それとリュウダイにはやってほしいことがあるんだ…新たな脅威が迫っている…できるだけ早くな…」
セイヤはリュウダイにパソコンを見せて何かを指示した…
リュウダイ「了解!ようやくオレの腕の見せ所だ!」
セイヤ「キタヒロにはフロアの警備を頼む。万が一のために…」
「了解!万が一とか新たな脅威とか気になるけど…」
ことこが爆弾トロフィーを包む布を作り出しているさなか、マツリはリュウダイの様子をうかがっていた。
マツリ「ちょっとアンタ!何窓に落書きしてんのよ!こっちは真剣にやってんのよ!出番がないからってヤケお絵描きのつもり!?」
リュウダイ「うっせ~な!こっちだって大事な作戦なんだぞ!」
リュウダイが絵を描く理由とは!?そして爆弾は無事処理できるのか!?
そしてセイヤの言う新たな脅威とは!?次回へ続く!
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