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第7話 デジラット!電脳教室大パニック!?
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こんにちは!浦山ハルカです!
今日の5時間目は総合的な学習の時間でパソコン室で発表の資料を作ります!
なんかパソコン室っていっつもワクワクします!夏はエアコンきいてて涼しいし…だけどパソコン室の前についたとたんいきなり事件が…
ブーッ!ブーッ!
「えっ!?ヴィラン反応!?しかもパソコン室だ!」
「えっ!?またバケモン!?」「しかもパソコン室に…」
「だいじょうぶ!開ける前にコスプレしとくわ!レイヤチェンジ!」
「お~っと今回はいきなりコスプレからスタートだ~!我が盟友ハルカちゃん、今回はどんな激闘を見せてくれるのか~!」
「亀子さん!廊下ではお静かに!」
「ごめんなさい先生…」
…とゆーワケで今回のコスプレは…
「根は明るい正義の使者・ネガポファイン!さあ、みんな下がってて!ちゃっちゃと片付けちゃうから!」
ガチャッ…さあ扉の向こうにまつヴィランとの戦いの口火が切って落とされます!
「さあ、ヴィランよ出てきなさい!」
シ~ン…
「アレ?どこにもいない…」
「ちょっとハルカ!何勘違いしてくれてんだよ!」「人騒がせなんだから!」
「ごめん…でも変だな?確かにレイヤブレスは反応したのに…現に今だってここにいるって反応が…」
「まあ、きっとそのブレスとやらの不具合でしょう!機会ならそういうの起こってもおかしくありません!早く授業はじめちゃいましょう!皆さん座って…」
…とゆーワケで授業は始まったのですが、その直後に事件は起こるのです。
「それじゃあ皆さんログインして…」
ギロッ…
「デジッ!デジッ!」
「わ~っ!!マウスが突然ネズミになった~!」
あれはゲーム「ライフバース」のデジラット!さっそく分析!
「デジラット…群れで行動するネズミ型機械生命体。群れで巨大な相手にも立ち向かっていくが、生命力は弱い。鼠なのでやっぱりチーズが好物。」
…なんてしているうちにパソコン室は大変なことに…
「デジッ!ガジガジ…」
「わーっ!こいつパソコンのコードカジってやがる~!授業できないじゃん!」
ガジガジ
「あ~!この筆箱新品なのに…このネズミヤロー!」
ガジガジガジ…
「あ~っ!ボクの大事な近藤健介サイン入りしたじきが…懸賞であてたのに…」
バタンッ
「…あ…アブくんしっかり…浦山さん!あなたがもたもたしてるせいよ!よくもアブくんを泣かせたわね!」
「わ、わたしはなにも…悪いのはデジラットで…」
「だったら早くやっつけて!アイツらを倒せばみんな元通りなんでしょ!」
「そうだった!デジラットはチーズが好物!こんなこともあろうかと…」
「お~っと何かを取り出した~!ネガポファインここで新技発動か~!?失礼、本日も実況は亀子ちひろでお送りします!」
「給食の残りのチ~ズ~!(水田わさび風に)」
「なんとハルカちゃん!チーズを取り出した!てゆーかなぜ給食のチーズが!」
「デジ…デジ~!!」
「おーっと教室中のデジラットたちがチーズめがけて一直線!馬にはにんじん、ドラえもんにはどら焼き、そしてネズミにはチーズ!昔から相場が決まっております!」
「まんまと引っかかったわね…まさに袋の中のネズミ!くらえっ!ファインストロボーム!」
ピカッ!
「デジ~…」
シュゥゥゥゥ…
「決まったー!デジラット全滅!今日もハルカちゃんの勝利~!これでパソコンも筆箱も下敷きも元通りだ~!」
あ~あ、なんか今回はあっさり勝っちゃいました…でも、これで無事授業が続けられますね!
「これで元通りですね!浦山さん!今回もありがとうございました!それでは授業のほうを…」
しかしその時、事件は起きたのです!
ジジジジ…
「あれっ!?急にパソコンの画面が乱れたぞ!?まさかウイルスか?」
「オレのもだ!」「わたしも!」「先生のは大丈夫ですか!?」
「私のも乱れてます!一切の動作を受け付けてません!職員室のパソコンも大丈夫か確認してきますのでみなさんはそのまま教室にいてください!急に電源切ったり変に動かしたりすると誤動作でデータが消えたりするかもしれないので指示があるまでパソコンには触らないでください!」
…そして先生が職員室に向かったまさにその直後…
ホホホホホ…礼矢小の諸君楽しんでいただけたかしら?
「!?パソコンに人影がうつったぞ!?このオッサンは確かライフバースの…」
「オッサンじゃない!アタイはビットン。先ほどのデジラットはアタイが放ったのよ…」
「さっきはよくもボクのサイン下敷きに傷をつけてくれたなオッサン!」
「だからオッサンじゃない!…よくもアタイのカワイイデジラットたちを傷つけてくれたわね…レイヤリオンハルカ!アタイとタイマン勝負よ!」
「望むところだわ!このレイヤリオンハルカ、レイヤリオンの名に懸けてあなたに絶対勝つ!」
「ほう、威勢はいいじゃない…それじゃああなたのパソコンにホールを出現させるわ、そこからこっちに入って勝負よ!」
「御意!レイヤリオンハルカ!ただいま参る!ゴーバース!」
「おーっと~!ハルカちゃんここでライフバースお決まりの掛け声とともに電脳世界に入っていく~!レイヤリオン最大のピンチ、果たして突如現れたオッサンに勝つことができるのか!次回に続く!」
「だからオッサンじゃないってば!」
今日の5時間目は総合的な学習の時間でパソコン室で発表の資料を作ります!
なんかパソコン室っていっつもワクワクします!夏はエアコンきいてて涼しいし…だけどパソコン室の前についたとたんいきなり事件が…
ブーッ!ブーッ!
「えっ!?ヴィラン反応!?しかもパソコン室だ!」
「えっ!?またバケモン!?」「しかもパソコン室に…」
「だいじょうぶ!開ける前にコスプレしとくわ!レイヤチェンジ!」
「お~っと今回はいきなりコスプレからスタートだ~!我が盟友ハルカちゃん、今回はどんな激闘を見せてくれるのか~!」
「亀子さん!廊下ではお静かに!」
「ごめんなさい先生…」
…とゆーワケで今回のコスプレは…
「根は明るい正義の使者・ネガポファイン!さあ、みんな下がってて!ちゃっちゃと片付けちゃうから!」
ガチャッ…さあ扉の向こうにまつヴィランとの戦いの口火が切って落とされます!
「さあ、ヴィランよ出てきなさい!」
シ~ン…
「アレ?どこにもいない…」
「ちょっとハルカ!何勘違いしてくれてんだよ!」「人騒がせなんだから!」
「ごめん…でも変だな?確かにレイヤブレスは反応したのに…現に今だってここにいるって反応が…」
「まあ、きっとそのブレスとやらの不具合でしょう!機会ならそういうの起こってもおかしくありません!早く授業はじめちゃいましょう!皆さん座って…」
…とゆーワケで授業は始まったのですが、その直後に事件は起こるのです。
「それじゃあ皆さんログインして…」
ギロッ…
「デジッ!デジッ!」
「わ~っ!!マウスが突然ネズミになった~!」
あれはゲーム「ライフバース」のデジラット!さっそく分析!
「デジラット…群れで行動するネズミ型機械生命体。群れで巨大な相手にも立ち向かっていくが、生命力は弱い。鼠なのでやっぱりチーズが好物。」
…なんてしているうちにパソコン室は大変なことに…
「デジッ!ガジガジ…」
「わーっ!こいつパソコンのコードカジってやがる~!授業できないじゃん!」
ガジガジ
「あ~!この筆箱新品なのに…このネズミヤロー!」
ガジガジガジ…
「あ~っ!ボクの大事な近藤健介サイン入りしたじきが…懸賞であてたのに…」
バタンッ
「…あ…アブくんしっかり…浦山さん!あなたがもたもたしてるせいよ!よくもアブくんを泣かせたわね!」
「わ、わたしはなにも…悪いのはデジラットで…」
「だったら早くやっつけて!アイツらを倒せばみんな元通りなんでしょ!」
「そうだった!デジラットはチーズが好物!こんなこともあろうかと…」
「お~っと何かを取り出した~!ネガポファインここで新技発動か~!?失礼、本日も実況は亀子ちひろでお送りします!」
「給食の残りのチ~ズ~!(水田わさび風に)」
「なんとハルカちゃん!チーズを取り出した!てゆーかなぜ給食のチーズが!」
「デジ…デジ~!!」
「おーっと教室中のデジラットたちがチーズめがけて一直線!馬にはにんじん、ドラえもんにはどら焼き、そしてネズミにはチーズ!昔から相場が決まっております!」
「まんまと引っかかったわね…まさに袋の中のネズミ!くらえっ!ファインストロボーム!」
ピカッ!
「デジ~…」
シュゥゥゥゥ…
「決まったー!デジラット全滅!今日もハルカちゃんの勝利~!これでパソコンも筆箱も下敷きも元通りだ~!」
あ~あ、なんか今回はあっさり勝っちゃいました…でも、これで無事授業が続けられますね!
「これで元通りですね!浦山さん!今回もありがとうございました!それでは授業のほうを…」
しかしその時、事件は起きたのです!
ジジジジ…
「あれっ!?急にパソコンの画面が乱れたぞ!?まさかウイルスか?」
「オレのもだ!」「わたしも!」「先生のは大丈夫ですか!?」
「私のも乱れてます!一切の動作を受け付けてません!職員室のパソコンも大丈夫か確認してきますのでみなさんはそのまま教室にいてください!急に電源切ったり変に動かしたりすると誤動作でデータが消えたりするかもしれないので指示があるまでパソコンには触らないでください!」
…そして先生が職員室に向かったまさにその直後…
ホホホホホ…礼矢小の諸君楽しんでいただけたかしら?
「!?パソコンに人影がうつったぞ!?このオッサンは確かライフバースの…」
「オッサンじゃない!アタイはビットン。先ほどのデジラットはアタイが放ったのよ…」
「さっきはよくもボクのサイン下敷きに傷をつけてくれたなオッサン!」
「だからオッサンじゃない!…よくもアタイのカワイイデジラットたちを傷つけてくれたわね…レイヤリオンハルカ!アタイとタイマン勝負よ!」
「望むところだわ!このレイヤリオンハルカ、レイヤリオンの名に懸けてあなたに絶対勝つ!」
「ほう、威勢はいいじゃない…それじゃああなたのパソコンにホールを出現させるわ、そこからこっちに入って勝負よ!」
「御意!レイヤリオンハルカ!ただいま参る!ゴーバース!」
「おーっと~!ハルカちゃんここでライフバースお決まりの掛け声とともに電脳世界に入っていく~!レイヤリオン最大のピンチ、果たして突如現れたオッサンに勝つことができるのか!次回に続く!」
「だからオッサンじゃないってば!」
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