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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第22話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「ちょ、何だよ」
いきなりの家宅捜索に自衛科方面統括本部所属隊員らは戸惑いを見せていた。
「てか都築さんは?」
1人の隊員に聞かれ自衛科方面統括本部主任の水登 2等幹士はスマホに目をやった。
「何も連絡が来てない。食堂に行ったのまでは把握してる」
「やばいじゃないすか。本部長も管理官も管理官補佐もいないんですよ。今。」
「何が言いたい?」
「いや、責任者、必然的にあなたになるんじゃ?絶対、警務隊に連行されますよ?」
「は?俺が?じょ、冗談よせよー笑」
そう言いながら水登は急いで近くのトイレに駆け込んだ。
トイレに入ると水登は軽く顔を洗った。
「やべーって。俺連行されんのかよー。」
そう言うと水登はスマホを軽く操作し始めた。
「そ、そういや、都築さんにもしものためって言われてたっけ。これか」
そう呟きながら水登はスマホである人物に電話をかけた。
「もしもし、佐倉ですけど………!?」
「あ、ど、どうも。警衛庁自衛科方面統括本部で主任してる水登と言います。あ、都築 将補の部下です」
「あ、ど、どうも。どうかされました?」
「都築さんにもしもの時が起きた時は、ここに電話をかけろって。そう言われてあなたの電話番号を教えてもらいました。」
「そうですか。何かありました?」
「いや、その今、都築 将補が行方不明で。警務隊からの家宅捜索を受けてる最中でして。このままだと必然的に私が連行される羽目になるっていうか。」
「見つけて欲しい…………そういうことですか?」
「え、見つけられるんですか?」
「都築から、位置情報がわかる発信機を貰ってて、もしもの時はこれを使って探し出してくれって。あいつから言われてたんすよ」
そう言うと佐倉は発信機を手に持ちながらニヤリと笑った。
「そ、そうだったんですね。じゃ、じゃあ、探して欲しいです。お願いします」
「わかりました。任せてください。それでは」
「あ、ちょっと待ってください」
「はい?何かありました?」
「い、いや。その、あなたは何なのかなーって。探偵とかですか?」
「何も聞いてないんですか?笑」
「はい。都築 将補は、あまり喋らない方ですので。」
「確かに笑」
「そうですよね笑」
「警視庁公安部の者です。それ以上はちょっと言えない決まりでして。」
「警察の方でしたか」
「都築とは警察学校、法衛庁勤務時代の同期でした。ま、あの野郎。色々あって、今は、警察から警衛隊に行きましたけど」
「そ、そうだったんですね」
「とにかくこちらで探してみます。もしもの時は、応援要請が来ると思っててください」
「わかりました」
電話を切ると水登は安堵の息を漏らした。
次の瞬間、自衛科方面統括本部所属隊員から電話がかかってきた。
「なんだ?どうした?」
「警務隊が責任者出せって。」
「もうそこまで来たか。いい感じに時間稼ぎしといてくれ」
「どういうことです?時間稼ぎって。てか今どこで何してるんすか?」
「そんなことはどうでもいい。とにかくわかったな?頼んだぞ」
そう言うと水登は、そのまま電話を切った。
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「ちょ、何だよ」
いきなりの家宅捜索に自衛科方面統括本部所属隊員らは戸惑いを見せていた。
「てか都築さんは?」
1人の隊員に聞かれ自衛科方面統括本部主任の水登 2等幹士はスマホに目をやった。
「何も連絡が来てない。食堂に行ったのまでは把握してる」
「やばいじゃないすか。本部長も管理官も管理官補佐もいないんですよ。今。」
「何が言いたい?」
「いや、責任者、必然的にあなたになるんじゃ?絶対、警務隊に連行されますよ?」
「は?俺が?じょ、冗談よせよー笑」
そう言いながら水登は急いで近くのトイレに駆け込んだ。
トイレに入ると水登は軽く顔を洗った。
「やべーって。俺連行されんのかよー。」
そう言うと水登はスマホを軽く操作し始めた。
「そ、そういや、都築さんにもしものためって言われてたっけ。これか」
そう呟きながら水登はスマホである人物に電話をかけた。
「もしもし、佐倉ですけど………!?」
「あ、ど、どうも。警衛庁自衛科方面統括本部で主任してる水登と言います。あ、都築 将補の部下です」
「あ、ど、どうも。どうかされました?」
「都築さんにもしもの時が起きた時は、ここに電話をかけろって。そう言われてあなたの電話番号を教えてもらいました。」
「そうですか。何かありました?」
「いや、その今、都築 将補が行方不明で。警務隊からの家宅捜索を受けてる最中でして。このままだと必然的に私が連行される羽目になるっていうか。」
「見つけて欲しい…………そういうことですか?」
「え、見つけられるんですか?」
「都築から、位置情報がわかる発信機を貰ってて、もしもの時はこれを使って探し出してくれって。あいつから言われてたんすよ」
そう言うと佐倉は発信機を手に持ちながらニヤリと笑った。
「そ、そうだったんですね。じゃ、じゃあ、探して欲しいです。お願いします」
「わかりました。任せてください。それでは」
「あ、ちょっと待ってください」
「はい?何かありました?」
「い、いや。その、あなたは何なのかなーって。探偵とかですか?」
「何も聞いてないんですか?笑」
「はい。都築 将補は、あまり喋らない方ですので。」
「確かに笑」
「そうですよね笑」
「警視庁公安部の者です。それ以上はちょっと言えない決まりでして。」
「警察の方でしたか」
「都築とは警察学校、法衛庁勤務時代の同期でした。ま、あの野郎。色々あって、今は、警察から警衛隊に行きましたけど」
「そ、そうだったんですね」
「とにかくこちらで探してみます。もしもの時は、応援要請が来ると思っててください」
「わかりました」
電話を切ると水登は安堵の息を漏らした。
次の瞬間、自衛科方面統括本部所属隊員から電話がかかってきた。
「なんだ?どうした?」
「警務隊が責任者出せって。」
「もうそこまで来たか。いい感じに時間稼ぎしといてくれ」
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そう言うと水登は、そのまま電話を切った。
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