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後編 仲間の逮捕と浮き上がる真相
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第42話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
………………………………………………………………
「えー今日から職場復帰します倉橋です。よろしくお願いします」
そう言うと倉橋は深々と頭を下げた。
午前8時半
法衛庁第2管区機動警戒班基地では、職場復帰が決まった倉橋が基地副司令代理の磯城野のもとに挨拶に来ていた。
「やっとか。聞いた話によるとお前、幹部研修やめたそうだな。辞退したって聞いたが?」
「はい。私では部隊統率など無理だと判断しまして」
「そうか。まぁ別にいいが。とにかくお前が休職していた間、仕事が溜まってる。立てこもり事件が2つ、部隊検閲、それらの報告用書類におわれてる。まずはその書類作成から仕事を再開してくれ。」
「わかりました」
倉橋が基地副司令室を出ようとしたその時だった、スーツを着た2人組の男が部屋に入ってきた。
「あ?なんだお前ら。」
磯城野は男たちを見るなり怒鳴った。
「日本法衛庁基地統括司令部の者です。本部からの通達でそちらにいる倉橋八穂季 巡査部長を連行します」
「あ?通達?んなの来てねーぞ」
磯城野が言うと1人の男が令状を見せた。
「基地にではなく、我々に直接来ました。とにかく迅速にせよとの通達が来てますので早急に出頭出来ますか?」
男に言われ倉橋は磯城野に目をやった。
「さっさと行ってこい。何から何まで問題ばかり持ってきやがって」
磯城野が呟くと倉橋はゆっくりと男たちに手を差し出した。
男たちは倉橋に手錠をかけるとそのまま基地の駐車場へと向かった。
基地の駐車場には、何を聞きつけたのか訓練を控える隊員らが集まっていた。
「あ?なんだ?」
出勤してきた藤ヶ谷はいつもと違う基地の雰囲気を感じ呟いた。
「あれって、基地統括司令部ですよね?」
秘書官が言うと藤ヶ谷は急いで車から降りた。
「おいおい、あれ倉橋だろ?何が起きてんだ?」
藤ヶ谷がつぶやく中、倉橋はそのまま車の中へと乗せられた。
数時間後
藤ヶ谷のもとに1本の連絡が入った。
「直電か」
そう呟くと藤ヶ谷はそのまま受話器をとった。
「藤ヶ谷です。」
「基地統括司令部の者です。至急、今から本部に出頭願えますか?」
「わ、私がですか?」
「磯城野副司令も合わせてです。」
「磯城野も?」
「それではお願いします」
そう言うと男はそのまま電話を切った。
電話を受けた藤ヶ谷は直ぐに磯城野のもとに向かった。
「磯城野、今から俺と本部に行くぞ。すぐに準備をしろ」
「あ?今から?なんで?」
「いいから早く。さっき本部から連絡があった。出頭しろって」
「おいおい次はなんだよ。それに倉橋まだ帰ってきてねーぞ?」
「多分、その倉橋の事なんじゃねーのか?」
「何、あいつ何したんだよ」
「知るかよ。とにかく早く行くぞ。」
藤ヶ谷に言われ磯城野は不機嫌そうな顔をしながら駐車場へと向かった。
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
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「えー今日から職場復帰します倉橋です。よろしくお願いします」
そう言うと倉橋は深々と頭を下げた。
午前8時半
法衛庁第2管区機動警戒班基地では、職場復帰が決まった倉橋が基地副司令代理の磯城野のもとに挨拶に来ていた。
「やっとか。聞いた話によるとお前、幹部研修やめたそうだな。辞退したって聞いたが?」
「はい。私では部隊統率など無理だと判断しまして」
「そうか。まぁ別にいいが。とにかくお前が休職していた間、仕事が溜まってる。立てこもり事件が2つ、部隊検閲、それらの報告用書類におわれてる。まずはその書類作成から仕事を再開してくれ。」
「わかりました」
倉橋が基地副司令室を出ようとしたその時だった、スーツを着た2人組の男が部屋に入ってきた。
「あ?なんだお前ら。」
磯城野は男たちを見るなり怒鳴った。
「日本法衛庁基地統括司令部の者です。本部からの通達でそちらにいる倉橋八穂季 巡査部長を連行します」
「あ?通達?んなの来てねーぞ」
磯城野が言うと1人の男が令状を見せた。
「基地にではなく、我々に直接来ました。とにかく迅速にせよとの通達が来てますので早急に出頭出来ますか?」
男に言われ倉橋は磯城野に目をやった。
「さっさと行ってこい。何から何まで問題ばかり持ってきやがって」
磯城野が呟くと倉橋はゆっくりと男たちに手を差し出した。
男たちは倉橋に手錠をかけるとそのまま基地の駐車場へと向かった。
基地の駐車場には、何を聞きつけたのか訓練を控える隊員らが集まっていた。
「あ?なんだ?」
出勤してきた藤ヶ谷はいつもと違う基地の雰囲気を感じ呟いた。
「あれって、基地統括司令部ですよね?」
秘書官が言うと藤ヶ谷は急いで車から降りた。
「おいおい、あれ倉橋だろ?何が起きてんだ?」
藤ヶ谷がつぶやく中、倉橋はそのまま車の中へと乗せられた。
数時間後
藤ヶ谷のもとに1本の連絡が入った。
「直電か」
そう呟くと藤ヶ谷はそのまま受話器をとった。
「藤ヶ谷です。」
「基地統括司令部の者です。至急、今から本部に出頭願えますか?」
「わ、私がですか?」
「磯城野副司令も合わせてです。」
「磯城野も?」
「それではお願いします」
そう言うと男はそのまま電話を切った。
電話を受けた藤ヶ谷は直ぐに磯城野のもとに向かった。
「磯城野、今から俺と本部に行くぞ。すぐに準備をしろ」
「あ?今から?なんで?」
「いいから早く。さっき本部から連絡があった。出頭しろって」
「おいおい次はなんだよ。それに倉橋まだ帰ってきてねーぞ?」
「多分、その倉橋の事なんじゃねーのか?」
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「知るかよ。とにかく早く行くぞ。」
藤ヶ谷に言われ磯城野は不機嫌そうな顔をしながら駐車場へと向かった。
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