ULTIMATE〜 LATER 交錯する野望 For myself For japan (2156)THE CROSS

〓Mr.鷹党〓

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ULTIMATE〜THE CROSS

ULTIMATE〜THE CROSS第11話

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主要登場人物一覧
峡睦也(38)…7代目主人公 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班長 2等幹士
高塚晃大(43)…内閣府統合防衛監察局首席参事官 警視監 (警察庁から出向中)
新原将暉(27)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長代理 警視 (警察庁から出向中)
市倉颯人(27)…警衛庁公安科 総隊主任兼外事機動連隊長 2等幹士
柳原辰信(53)…警衛庁7代目幕僚総監 
一織将太(32)…警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
相模恭介(32)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
冴島恵丞(30)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
塚島幸太(25)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
嶌篤志(33)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 1等隊士
野倉聖陽(22)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 3等隊士
柿谷臣(23)…礁耶島特別合同守衛総合基地 特殊部 特殊機動連隊所属 3等隊士(警衛庁から出向中)
宗岡僚(40)…礁耶島特別合同守衛総合基地 特殊部 特殊機動連隊長 2等幹士(警衛庁から出向中)
栗嶋将斗(28)…礁耶島特別合同守衛総合基地 特殊部 特殊機動連隊所属 2等隊士
紀周龍友(52)…礁耶島特別合同守衛総合基地7代目基地司令 隊将(警衛庁から出向中)
戸塚翔甫(50)…礁耶島特別合同守衛総合基地管理官 警視 (警視庁から出向中)
大倉奨(39)…内閣府統合防衛監察局 統合副監察室 統括官代理 警視正(警察庁から出向中)
涼崎慧(33)…警衛庁警務大隊首席監察部 規律統制委員会所属 衛幹
北丸魁真(37)…警衛庁警務大隊首席監察部 規律統制委員会 委員長 2等幹士

階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監

階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監

階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
「大隊長は先程、緊急の会議に出席された。だから私が代わりに伝言を伝える。」
そう言うと警務大隊首席監察部 首席理事官の 能田 将補は涼崎に目をやった。
「我々としては、このまま捜査を続けるべきだと思ってます。なんと言われても揺るぎはありません」
涼崎が言うと北丸が慌てて口を開けた。
「すいません。後で指導しとくんで。それでもお話というのは?」
「内閣府統合防衛監察局から通達が来た。捜査から身を引いて欲しいと。わかるか?」
「俺は納得できません。そもそも警衛官が犯した事件です。我々が捜査をするなとそんな暴論ありますか?」
涼崎が言った。
「向こうが脅してきてな。人事指揮権を発動すると。意味がわかるか?もしそうなれば警務隊の職務執行権の一部が向こうに渡ってしまう。そうなれば君たちの将来にも影響してくる。そうだろ?涼崎。わかるよな?」
「私は納得できません。そのようなこと許されるわけが無いと」
「そういう無駄な正義感いらねーんだよ。これ以上言うんだったら処分すんぞ。」
そう怒鳴ると能田は軽く口を鳴らした。
「失礼しました。部下の指導に力入れますので。今日はどうか。ね?」
北丸が言うと能田はそのまま席に腰かけた。
その頃
謎の組織との撃ち合いを余儀なくされていた新原達は一度、近くの建物に潜入することを決め、一時的に戦闘停止に向け進んでいた。
だがその建物も入口、出口共に封鎖され、事態は膠着化しつつあった。
「このままここにいても、膠着するだけだしな。本部との連絡はまだか?」
新原が怒鳴ると一織が軽く首を振った。
「通信状況がよくありません。本部との通信はできないかと」
「くそ、どうすんだよ。」
「なー、」
「あ?」
唐突に宗岡から言われ新原は苛立ちながらも顔を向けた。
「冴島どうすんだよ。あのままここに連れてこなかったろ?」
「あ?負傷者など足でまといだろ?そんなこともわかんねーのか?」
「足でまといって、」
「あ?俺は仲間なんて知らねー。目の前の目標にただ進むだけだ。その際に生じるリスクは仕方ないのものだと認識している。」
「ちょ、おい」
「あ?なんだよ」
「足でまといって一応仲間だろ?目指してる目標は一緒だろ?な?そういうのを仲間って言うんじゃないのか?」
「うるせー。綺麗事ばっか抜かすなや」
そう怒鳴ると新原は宗岡を睨みつけた。
「死亡判定するのがベストだと言うことか」
野倉が呟くと柿谷はため息を吐きながら窓の景色に目をやった。
「くそ、なかなか離れねーな。」
「入口、出口の警備強めろ。早く。」
新原に言われ柿谷と野倉はそのまま入口へと向かった。
「出口は?おい」
新原に言われ今度は、栗嶋が走り出した。
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