74 / 136
第2部
フェーズ7.9-4
しおりを挟む
出かける前にお互いの左手薬指に指輪をはめた。仕上がったばかりの結婚指輪は、婚約指輪とは違って装飾のないシンプルなデザインのプラチナリングで、内側には私と涼のイニシャルが刻印されている。世界にひとつしかない、私たちだけの指輪だ。
四月一日、役所に婚姻届を提出した。今日は日曜日のため、休日受付の窓口に出した。受付してくれた人が丁寧に確認をしてくれたので、明日の月曜日に問題なく受理されると思う。受付の人と、さらに警備員さんまで「おめでとうございます」と祝福してくれた。そういう言葉は通常窓口でしかかけてもらえないと思っていたから、驚いて感激してしまった。
これで私たちは晴れて夫婦だ。結婚、したんだなあ。まだ実感が湧かない。夫婦、ふうふ、ふさい、めおと。もう婚約者ではなく夫と妻なんだ。名字は伊吹から神河になった。慣れるまで時間がかかりそう。それも幸せな時間だと思う。
「またにやにやしてる」
役所から出たところで涼に指摘された。
「だってうれしいんだもん」
口元が緩んだまま答えた。涼はくすっと笑って手を繋いできた。
「入籍日ってみんなどう過ごすのかな」
駐車場の車に向かって歩きながら呟いた。
「ベッドで愛を確かめ合うんじゃないの」
結婚初夜といえばそれなんだろうけど、聞きたいのは昼間のことだ。いや、この人の場合、昼間からそれなのかもしれない。せっかくの記念日だ。もっと今日ならではの素敵な過ごし方はないものか。
「それ以外で」
「高級レストランでのディナーに、ホテルのスイートルーム?」
「ああ、そんなイメージかも」
でも涼は明日は仕事だからホテルに泊まるわけにはいかないし、レストランも予約していない。
「それもいいけど、家でゆっくりしたいな」
「何を」
「だから~」
もう、涼の頭の中はそればっかり? 私は夫婦になった喜びを落ち着いて噛みしめたいという意味で言っただけだ。
車に戻ってきた。さて、これからどうしよう。婚姻届を出したことの実家への報告は帰ってから電話でするとして、その前にスーパーで買い物かな。今夜はごちそうを作ろう。
「レストランじゃなく家でゆっくりしたいなら、夜は何か作ろうか、一緒に」
「一緒に!」
思いがけない提案に心が躍る。二人で作るのは楽しそう。結婚して初めての共同作業だね。
「さらにそのあとは……」
にやりとしながら、涼がそこで区切った。やっぱりそれか。
「ついでに子どもも作る?」
「ついで!?」
旅行のときにしばらくは二人で、と話したんだから冗談だとは思う。ちゃんと避妊すると言ってくれた。
「生理が終わったばかりだから無理か」
把握されている! 今回は仕方ないか。初日に痛みが強くて心配をかけてしまったから。
子どもではなくて、一緒に作るのは料理だ。二人で作れそうなもの、何がいいだろう。
相談した結果、ローストビーフを作ることになり、スーパーで食材を買い込んできた。帰宅して寝室で着替えようとしたところで、後ろから抱きしめられた。
「早くローストビーフを仕込まないと」
「ここにも仕込みたい」
私の下腹部に触れながら、耳元でささやかれた。本気でさっそく子作りする気なのか。
「まだしばらく二人で、って。涼のしばらくってどれくらい?」
念のため確認してみる。てっきり撤回してすぐにでも作りたいなんて言い出すかと思いきや、
「彩が二十歳になるくらいまでかな」
と、真面目な答えが返ってきた。なんだ、冗談だったんだ。ちょっと焦った。
「夜のお楽しみがなくなっちゃうよ?」
「じゃあ、あとにしよ」
あっさりあきらめてくれたけど、その顔には不敵な笑みが浮かんでいた。「お楽しみ」なんて言ったせいかもしれない。今夜、激しそう。
涼にローストビーフの焼きを担当してもらって、私はその間にサラダを作る。ローストビーフを休ませている間には付け合わせのマッシュポテトを潰してもらい、私はリゾットに取りかかる。一緒に作るのは楽しい。
食べながら「料理の腕がどんどん上がってる」と褒めてくれた。一緒に作ったからだと思う。自分で作るとおいしいって言うものね。
夫婦となって初めての営みはやっぱり激しかった。最初は仰向けの涼に乗らされた。跨って気持ちよくなっていたら、涼が体を起こして向かい合って座る体勢になった。奥深く突き刺さる。その状態で涼が私のお尻を掴んで前後に揺さぶった。
「あっ……ああっ……!」
深いところを擦られ、数日ぶりの感覚に酔いしれる。なんといっても今日は結婚初夜だ。自然と気分も盛り上がる。
「もう夫婦なんだな」
そう、もう夫婦なの。私、この人の妻になれたんだ。感極まって泣きそうになる。
「彩……」
甘い囁きも今は媚薬のよう。どうにかなってしまいそうで、涼にしがみついた。
「涼……好き、大好き……っ」
めちゃくちゃにしてほしくて自ら腰を振る。もっともっと深いところでいっぱい繋がりたい。
「も……ダメ……っ」
意識と体がまるで別のものになったかのように、体が勝手にビクビクと震えた。
震えが治まってくると、繋がったまま涼が今度は私を仰向けに寝かせた。途中で体が離れそうになり、収まっている彼を締めつけてしまった。
「そんなに締めなくても、まだ離さないよ」
顔がかあっと熱くなる。私もまだ終わりたくない。
「記念すべき結婚初夜なのに、今日は泣かないのか? 初体験のときは号泣してたくせに」
「そんな、しょっちゅう泣くわけじゃ……」
さっき泣きそうになったけど。
「残念。彩の泣き顔もかわいくて好きなんだけどな」
そんなに泣いてるかな。だとすれば、涼がうれしいことを言ってくれるせいだ。
「泣いてるのも笑ってるのも怒ってるのも、全部かわいい。全部好きだ」
「あっ……!」
涼がゆっくりと動き始めた。
「ずっと一緒にいよう、彩……」
悶える私を見つめながら彼が言う。
「一生……?」
「ああ、一生一緒だ。俺はお前とずっと一緒にいる。絶対に離さないし、離れない」
絶対に泣かせようとしてるとしてるって、わかってはいるんだけど。
「やっぱり泣いた」
「もう……あんっ」
せっかく感動してるのに涼が激しくするから、浸っている暇がない。
「愛してる」
「私も、愛して、る……」
言葉でも愛を確かめ合い、ともに快楽の渦に呑み込まれていった。
四月一日、役所に婚姻届を提出した。今日は日曜日のため、休日受付の窓口に出した。受付してくれた人が丁寧に確認をしてくれたので、明日の月曜日に問題なく受理されると思う。受付の人と、さらに警備員さんまで「おめでとうございます」と祝福してくれた。そういう言葉は通常窓口でしかかけてもらえないと思っていたから、驚いて感激してしまった。
これで私たちは晴れて夫婦だ。結婚、したんだなあ。まだ実感が湧かない。夫婦、ふうふ、ふさい、めおと。もう婚約者ではなく夫と妻なんだ。名字は伊吹から神河になった。慣れるまで時間がかかりそう。それも幸せな時間だと思う。
「またにやにやしてる」
役所から出たところで涼に指摘された。
「だってうれしいんだもん」
口元が緩んだまま答えた。涼はくすっと笑って手を繋いできた。
「入籍日ってみんなどう過ごすのかな」
駐車場の車に向かって歩きながら呟いた。
「ベッドで愛を確かめ合うんじゃないの」
結婚初夜といえばそれなんだろうけど、聞きたいのは昼間のことだ。いや、この人の場合、昼間からそれなのかもしれない。せっかくの記念日だ。もっと今日ならではの素敵な過ごし方はないものか。
「それ以外で」
「高級レストランでのディナーに、ホテルのスイートルーム?」
「ああ、そんなイメージかも」
でも涼は明日は仕事だからホテルに泊まるわけにはいかないし、レストランも予約していない。
「それもいいけど、家でゆっくりしたいな」
「何を」
「だから~」
もう、涼の頭の中はそればっかり? 私は夫婦になった喜びを落ち着いて噛みしめたいという意味で言っただけだ。
車に戻ってきた。さて、これからどうしよう。婚姻届を出したことの実家への報告は帰ってから電話でするとして、その前にスーパーで買い物かな。今夜はごちそうを作ろう。
「レストランじゃなく家でゆっくりしたいなら、夜は何か作ろうか、一緒に」
「一緒に!」
思いがけない提案に心が躍る。二人で作るのは楽しそう。結婚して初めての共同作業だね。
「さらにそのあとは……」
にやりとしながら、涼がそこで区切った。やっぱりそれか。
「ついでに子どもも作る?」
「ついで!?」
旅行のときにしばらくは二人で、と話したんだから冗談だとは思う。ちゃんと避妊すると言ってくれた。
「生理が終わったばかりだから無理か」
把握されている! 今回は仕方ないか。初日に痛みが強くて心配をかけてしまったから。
子どもではなくて、一緒に作るのは料理だ。二人で作れそうなもの、何がいいだろう。
相談した結果、ローストビーフを作ることになり、スーパーで食材を買い込んできた。帰宅して寝室で着替えようとしたところで、後ろから抱きしめられた。
「早くローストビーフを仕込まないと」
「ここにも仕込みたい」
私の下腹部に触れながら、耳元でささやかれた。本気でさっそく子作りする気なのか。
「まだしばらく二人で、って。涼のしばらくってどれくらい?」
念のため確認してみる。てっきり撤回してすぐにでも作りたいなんて言い出すかと思いきや、
「彩が二十歳になるくらいまでかな」
と、真面目な答えが返ってきた。なんだ、冗談だったんだ。ちょっと焦った。
「夜のお楽しみがなくなっちゃうよ?」
「じゃあ、あとにしよ」
あっさりあきらめてくれたけど、その顔には不敵な笑みが浮かんでいた。「お楽しみ」なんて言ったせいかもしれない。今夜、激しそう。
涼にローストビーフの焼きを担当してもらって、私はその間にサラダを作る。ローストビーフを休ませている間には付け合わせのマッシュポテトを潰してもらい、私はリゾットに取りかかる。一緒に作るのは楽しい。
食べながら「料理の腕がどんどん上がってる」と褒めてくれた。一緒に作ったからだと思う。自分で作るとおいしいって言うものね。
夫婦となって初めての営みはやっぱり激しかった。最初は仰向けの涼に乗らされた。跨って気持ちよくなっていたら、涼が体を起こして向かい合って座る体勢になった。奥深く突き刺さる。その状態で涼が私のお尻を掴んで前後に揺さぶった。
「あっ……ああっ……!」
深いところを擦られ、数日ぶりの感覚に酔いしれる。なんといっても今日は結婚初夜だ。自然と気分も盛り上がる。
「もう夫婦なんだな」
そう、もう夫婦なの。私、この人の妻になれたんだ。感極まって泣きそうになる。
「彩……」
甘い囁きも今は媚薬のよう。どうにかなってしまいそうで、涼にしがみついた。
「涼……好き、大好き……っ」
めちゃくちゃにしてほしくて自ら腰を振る。もっともっと深いところでいっぱい繋がりたい。
「も……ダメ……っ」
意識と体がまるで別のものになったかのように、体が勝手にビクビクと震えた。
震えが治まってくると、繋がったまま涼が今度は私を仰向けに寝かせた。途中で体が離れそうになり、収まっている彼を締めつけてしまった。
「そんなに締めなくても、まだ離さないよ」
顔がかあっと熱くなる。私もまだ終わりたくない。
「記念すべき結婚初夜なのに、今日は泣かないのか? 初体験のときは号泣してたくせに」
「そんな、しょっちゅう泣くわけじゃ……」
さっき泣きそうになったけど。
「残念。彩の泣き顔もかわいくて好きなんだけどな」
そんなに泣いてるかな。だとすれば、涼がうれしいことを言ってくれるせいだ。
「泣いてるのも笑ってるのも怒ってるのも、全部かわいい。全部好きだ」
「あっ……!」
涼がゆっくりと動き始めた。
「ずっと一緒にいよう、彩……」
悶える私を見つめながら彼が言う。
「一生……?」
「ああ、一生一緒だ。俺はお前とずっと一緒にいる。絶対に離さないし、離れない」
絶対に泣かせようとしてるとしてるって、わかってはいるんだけど。
「やっぱり泣いた」
「もう……あんっ」
せっかく感動してるのに涼が激しくするから、浸っている暇がない。
「愛してる」
「私も、愛して、る……」
言葉でも愛を確かめ合い、ともに快楽の渦に呑み込まれていった。
3
あなたにおすすめの小説
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
体育館倉庫での秘密の恋
狭山雪菜
恋愛
真城香苗は、23歳の新入の国語教諭。
赴任した高校で、生活指導もやっている体育教師の坂下夏樹先生と、恋仲になって…
こちらの作品は「小説家になろう」にも掲載されてます。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる