お笑い短編集

愛国文恵

文字の大きさ
2 / 15

天下の愚法 【生類憐みの令】の由来とは

しおりを挟む
徳川綱吉は 3代将軍家光の4男で生まれた

徳川300年と言う永き歴代の中で最も物議をかもした将軍が綱吉

浅野を取りつぶして 忠臣蔵を産んだし 【生類憐みの令】を発したのはあまりにも有名

で、綱吉は秀吉と同じで無類の女好き・・正室 鷹司信子 と瑞春院という側室を筆頭に7人 

他に数え切れないほど女とヤッたとか・・



厠に立つとき 日替わりのようにして肉便器代わりに女としていたとか

【上様 厠まで女を連れ込むことはなさらなくても 】とおつきの 小姓が言うと 【出るものは所構わずと言うではないか・・

子だねも同じじゃ・・同じ出すなら肉便器にして孕ませるのが至当というもんだ^^】

なーんてね・・・


綱吉がそこまでヤリまくるには理由が有った 

というのは 女はできても 家系を継ぐ 男の子が皆目できず悩んでいたのです

【どいつもこいつも どうなっているんだ!女腹ばかりで 生まれてくるのは牝ばかりだ・・】



と悩み 占い師に相談したら 

【手当たり次第にヤレばきっと 男子が生まれますぞ! みたいに吹聴されていたからです

また綱吉は儒学の孝に影響されて、母親の桂昌院に頭が上がらず 言うがままだった 

あるとき 厠でヤッた女が孕んだのです・・ 今度ばかりは男かもしれないと噂が広まったので


その桂昌院に呼ばれ 綱吉が説教された

【そなたが 臭い所で (戦果)を挙げたことで 家来たちはこぞって 臭い相手を求めて困って居るではないか・・

何ということをしてくれたのだ! 将軍ともあろうものがすこしは反省しなさい! 】

と叱りつけた・・

母親には滅多に逆らうことはしないのに こればかりは言わせてもらいますと反論・・

【母上 なにをおっしゃいますか こういうムツミごとは みんな 汚くて臭い物でござるよ 血の道は



臭ってござるし・・わしはの・・後ろがすきなので・・ソレ以上でござる・・】(笑)

それを聞いた桂昌院が 

【このうつけが! 獣ごときとは そなたのことじゃ! それほど不浄の門を愛でるなら犬をせいぜい可愛がっておれ!】

と激怒・・

【母上、判り申した!そのお言葉、素直にお受け申します】と 


早速、家来たちを召集し

その日のうちに【生類憐みの令】を発したのです

おしまい
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

三匹の○○○

𝐄𝐢𝐜𝐡𝐢
大衆娯楽
【注意】特殊な小説を書いています。下品注意なので、タグをご確認のうえ、閲覧をよろしくお願いいたします。・・・ とある家を襲おうとしている狼の、下品な話。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

処理中です...