23 / 37
【トラの章】
僕の事故
しおりを挟む
お兄さんやお姉さんに可愛がられて過ごしていたんだけど、そんな日々の中で散歩に出てた時に、僕は事故に遭っちゃったんだ。
ちょうど夕方で暗くなっていたんだ。僕は遊びから家に帰る為に道を横切っていたんだよね。そしたら、車が来たんだ。僕はパニックになっちゃって、戻ろうとしちゃったの。道をそのまま進めば助かってたと思うんだけど、戻っちゃったから事故に遭っちゃった。
車は僕を轢いたのに、そのまま行っちゃったんだよ!酷いよね!!!だから僕は仕方なく自分で家の近くまで歩いて行ったんだけど、もう少しって所で力尽きちゃったんだ。「ニャ~ン、ンニャ~ン(助けて~)」って言ってたら、僕が帰ってこないから探しに来てくれた、お姉さんに見つけてもらえたの。もう本当に助かったと思ったよ。お姉さん、ありがとう!
もう夜になってたけど、お姉さんは病院に電話してくれて、病院に連れて行ってくれたんだよ。病院にはお兄さんも一緒に行ってくれたの。でもね、病院の先生が僕の足を見てね、「半身不随になると思います」と言ったの。それを聞いた時は僕は絶望したよ。それに腰も打ったみたいで、自分じゃぁトイレが出来なくなったみたい。
そんな僕をお兄さんとお姉さんは優しく看病してくれたんだよ。ううう、お兄さん、お姉さん、ごめんなさい!僕、リハビリ頑張るからね!病院の先生は半身不随になるって言ったけど、絶対、歩ける様になるからね。見ていてね、お兄さん、お姉さん!!
お兄さんはねこ用の車椅子を作ってくれるって言ってたんだけどね、リハビリを頑張ったよ!最初は足を引き摺りながら歩いてたの。でもねだんだんと足を引きずるんじゃぁなくて、立てる様にして歩く様になったの。この歩き方だと引き摺るより足に負担が無かったしね、痛くなかったんだよ!
あとは前足に力を入れる様にしたんだ!そしたら、ちょっと歪な歩き方になっちゃったけど、歩く事が出来る様になったんだ!!!凄いでしょう!!もうね、わーい、わーいって思ってお兄さん達に見せに行ったよ。そしたら、お兄さん達も「トラ、歩ける様になったじゃんか」と言って喜んでくれたんだ!
僕もリハビリ、頑張ったかいがあったな~。お兄さん達も歩いてみせたらビックリしてたしね。それに病院の先生も僕が歩いたらね、ビックリしてた。だってさ、病院の先生は半身不随になるって言ってたからね!先生の前で「ニャウン、ンニャ~ン(どんなもンだい!!)」って、自慢しちゃった。だってさ自慢できるよね?へへへへ!
でもね、歩く事は出来たけどね、トイレは出来なかったの。頑張ったんだけどね。どうしても出来なくて、お兄さんにやって貰うんだ。本当は恥ずかしいからイヤなんだけどね。お兄さんは優しいから、僕が側によると、すぐに「シッコか?」って聞いてくれて、トイレに連れて行ってくれるんだよ。お腹を優しく押して出してくれるんだよね。勢いよくシャーって出るの。そうすると、ハァーって気持ち良くなるんだ。
トイレを我慢しちゃうと、膀胱炎て言う病気になっちゃうんだって、病院の先生が言ってたって、お兄さん達が教えてくれたんだよね。だから僕は病気になりたく無いから、お兄さん達にトイレって言いに行くんだよ。
ちょうど夕方で暗くなっていたんだ。僕は遊びから家に帰る為に道を横切っていたんだよね。そしたら、車が来たんだ。僕はパニックになっちゃって、戻ろうとしちゃったの。道をそのまま進めば助かってたと思うんだけど、戻っちゃったから事故に遭っちゃった。
車は僕を轢いたのに、そのまま行っちゃったんだよ!酷いよね!!!だから僕は仕方なく自分で家の近くまで歩いて行ったんだけど、もう少しって所で力尽きちゃったんだ。「ニャ~ン、ンニャ~ン(助けて~)」って言ってたら、僕が帰ってこないから探しに来てくれた、お姉さんに見つけてもらえたの。もう本当に助かったと思ったよ。お姉さん、ありがとう!
もう夜になってたけど、お姉さんは病院に電話してくれて、病院に連れて行ってくれたんだよ。病院にはお兄さんも一緒に行ってくれたの。でもね、病院の先生が僕の足を見てね、「半身不随になると思います」と言ったの。それを聞いた時は僕は絶望したよ。それに腰も打ったみたいで、自分じゃぁトイレが出来なくなったみたい。
そんな僕をお兄さんとお姉さんは優しく看病してくれたんだよ。ううう、お兄さん、お姉さん、ごめんなさい!僕、リハビリ頑張るからね!病院の先生は半身不随になるって言ったけど、絶対、歩ける様になるからね。見ていてね、お兄さん、お姉さん!!
お兄さんはねこ用の車椅子を作ってくれるって言ってたんだけどね、リハビリを頑張ったよ!最初は足を引き摺りながら歩いてたの。でもねだんだんと足を引きずるんじゃぁなくて、立てる様にして歩く様になったの。この歩き方だと引き摺るより足に負担が無かったしね、痛くなかったんだよ!
あとは前足に力を入れる様にしたんだ!そしたら、ちょっと歪な歩き方になっちゃったけど、歩く事が出来る様になったんだ!!!凄いでしょう!!もうね、わーい、わーいって思ってお兄さん達に見せに行ったよ。そしたら、お兄さん達も「トラ、歩ける様になったじゃんか」と言って喜んでくれたんだ!
僕もリハビリ、頑張ったかいがあったな~。お兄さん達も歩いてみせたらビックリしてたしね。それに病院の先生も僕が歩いたらね、ビックリしてた。だってさ、病院の先生は半身不随になるって言ってたからね!先生の前で「ニャウン、ンニャ~ン(どんなもンだい!!)」って、自慢しちゃった。だってさ自慢できるよね?へへへへ!
でもね、歩く事は出来たけどね、トイレは出来なかったの。頑張ったんだけどね。どうしても出来なくて、お兄さんにやって貰うんだ。本当は恥ずかしいからイヤなんだけどね。お兄さんは優しいから、僕が側によると、すぐに「シッコか?」って聞いてくれて、トイレに連れて行ってくれるんだよ。お腹を優しく押して出してくれるんだよね。勢いよくシャーって出るの。そうすると、ハァーって気持ち良くなるんだ。
トイレを我慢しちゃうと、膀胱炎て言う病気になっちゃうんだって、病院の先生が言ってたって、お兄さん達が教えてくれたんだよね。だから僕は病気になりたく無いから、お兄さん達にトイレって言いに行くんだよ。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
冷遇妃マリアベルの監視報告書
Mag_Mel
ファンタジー
シルフィード王国に敗戦国ソラリから献上されたのは、"太陽の姫"と讃えられた妹ではなく、悪女と噂される姉、マリアベル。
第一王子の四番目の妃として迎えられた彼女は、王宮の片隅に追いやられ、嘲笑と陰湿な仕打ちに晒され続けていた。
そんな折、「王家の影」は第三王子セドリックよりマリアベルの監視業務を命じられる。年若い影が記す報告書には、ただ静かに耐え続け、死を待つかのように振舞うひとりの女の姿があった。
王位継承争いと策謀が渦巻く王宮で、冷遇妃の運命は思わぬ方向へと狂い始める――。
(小説家になろう様にも投稿しています)
義務ですもの。
あんど もあ
ファンタジー
貴族令嬢の義務として親の決めた相手に嫁いだが、夫には愛する人がいた。夫にないがしろにされても、妻として母として嫁としての義務を果たして誠実に生きたヒロインの掴んだ、ちょっと歪んだ幸せとは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる