2 / 15
【本編】
②ご主人が入院しちゃった
ご主人と一緒に暮らし出して二年目位にご主人が突然、動けなくなっちゃった。ご主人がどこかに電話して「病院に連れって、歩けなくなった」って言って電話を切ったら、勝手口ってところが開いて、知らない人が来たんだ。それで「サム、ちょっと病院に行ってくるから」って言って連れて行かれちゃったんだ。
ご主人は朝になっても帰って来なくって、ご飯もお外も行けなくってどうしようって思ってたら、前の日にご主人を連れて行った人がきてご飯をくれたんだけど、怖くて逃げちゃった。その人はご主人の兄弟だったみたい。ご飯だけじゃなくてトイレも#綺麗_きれい__#にしていってくれたんだ。よかった。
なんかね、ご主人は病院ってとこに入院したらしい。そこからしばらく帰って来れないらしくって、ご主人の兄弟が僕の面倒を見てくれるらしいんだ。だからこの人に慣れないといけないんだけど、やっぱり怖い。それにたまに違う人がくるし。この違う人はご主人の甥っ子だって言ってた。
兄弟の人も甥っ子だっていう人も遊んでくれようとしてるみたいだけど、この家に来てから会った事がないので存在自体が怖いんだ。でもご主人の入院が長引いて一ヶ月も掛かっちゃったから、その間に慣れてきたけどね。突然来られるとまだ逃げちゃうけど。
ご飯とトイレはご主人の兄弟や甥っ子って人がご飯入れに入れてくれたり、トイレも綺麗にしてくれるからいいんだけど、お外には出てないんだ。だって、ご主人以外の人が首に紐をつけるんだよ、怖いじゃないか!慣れたとわいえどうしても恐怖の方か勝っちゃう。
運動不足になるって思うでしょう?でも大丈夫!ご主人の家は一戸建で二階があるから階段を上がったり下がったりするだけで、良い運動になるんだよ!それに一戸建だから走る音とか気にしなくていいから思いっきり走るの!気持ちいいよ。
でもご主人の兄弟や甥っ子が来てくれるけど、ご主人に会いたくなっちゃう。早く家に帰ってきてくれないかな。そしたら『ニャアンニャアン(おかえり)』って言ってお出迎えするんだ。
そんな事を思って過ごしていたからか、ようやくご主人が病院から帰ってきたんだ。『ニャアンニャアンニャアン(おかえりなさい)」って言ってお出迎えしたよ。そしたらご主人も「ただいま、ゴメンね、いい子にしてた」って言うから『ニャアニャア(してた)』と言って足にまとわりついてたら、ご主人が頭を撫ぜてくれた。すっごく嬉しかった。
やっぱりご主人が一番だよね!
ご主人は朝になっても帰って来なくって、ご飯もお外も行けなくってどうしようって思ってたら、前の日にご主人を連れて行った人がきてご飯をくれたんだけど、怖くて逃げちゃった。その人はご主人の兄弟だったみたい。ご飯だけじゃなくてトイレも#綺麗_きれい__#にしていってくれたんだ。よかった。
なんかね、ご主人は病院ってとこに入院したらしい。そこからしばらく帰って来れないらしくって、ご主人の兄弟が僕の面倒を見てくれるらしいんだ。だからこの人に慣れないといけないんだけど、やっぱり怖い。それにたまに違う人がくるし。この違う人はご主人の甥っ子だって言ってた。
兄弟の人も甥っ子だっていう人も遊んでくれようとしてるみたいだけど、この家に来てから会った事がないので存在自体が怖いんだ。でもご主人の入院が長引いて一ヶ月も掛かっちゃったから、その間に慣れてきたけどね。突然来られるとまだ逃げちゃうけど。
ご飯とトイレはご主人の兄弟や甥っ子って人がご飯入れに入れてくれたり、トイレも綺麗にしてくれるからいいんだけど、お外には出てないんだ。だって、ご主人以外の人が首に紐をつけるんだよ、怖いじゃないか!慣れたとわいえどうしても恐怖の方か勝っちゃう。
運動不足になるって思うでしょう?でも大丈夫!ご主人の家は一戸建で二階があるから階段を上がったり下がったりするだけで、良い運動になるんだよ!それに一戸建だから走る音とか気にしなくていいから思いっきり走るの!気持ちいいよ。
でもご主人の兄弟や甥っ子が来てくれるけど、ご主人に会いたくなっちゃう。早く家に帰ってきてくれないかな。そしたら『ニャアンニャアン(おかえり)』って言ってお出迎えするんだ。
そんな事を思って過ごしていたからか、ようやくご主人が病院から帰ってきたんだ。『ニャアンニャアンニャアン(おかえりなさい)」って言ってお出迎えしたよ。そしたらご主人も「ただいま、ゴメンね、いい子にしてた」って言うから『ニャアニャア(してた)』と言って足にまとわりついてたら、ご主人が頭を撫ぜてくれた。すっごく嬉しかった。
やっぱりご主人が一番だよね!
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ボロ雑巾な伯爵夫人、やっと『家族』を手に入れました。~旦那様から棄てられて、ギブ&テイクでハートフルな共同生活を始めます2~
野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
ファンタジー
第二夫人に最愛の旦那様も息子も奪われ、挙句の果てに家から追い出された伯爵夫人・フィーリアは、なけなしの餞別だけを持って大雨の中を歩き続けていたところ、とある男の子たちに出会う。
言葉汚く直情的で、だけど決してフィーリアを無視したりはしない、ディーダ。
喋り方こそ柔らかいが、その実どこか冷めた毒舌家である、ノイン。
12、3歳ほどに見える彼らとひょんな事から共同生活を始めた彼女は、人々の優しさに触れて少しずつ自身の居場所を確立していく。
====
●本作は「ボロ雑巾な伯爵夫人、旦那様から棄てられて、ギブ&テイクでハートフルな共同生活を始めます。」からの続き作品です。
前作では、二人との出会い~同居を描いています。
順番に読んでくださる方は、目次下にリンクを張っておりますので、そちらからお入りください。
※アプリで閲覧くださっている方は、タイトルで検索いただけますと表示されます。