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【番外編】
②ー⑶僕の日常
僕はこの頃、居間にある座椅子の上でよく寝るんだ~。クッションが上にあるからフカフカで気持ちいいんだよ~。でもね、僕はこのクッションがもう少し固い方が好きかなぁ。フカフカも好きだけど、ちょっと固めも捨てがたいんだよねぇ~。う~ん、迷うなぁ。
そうそう、ご主人も座椅子の上にクッションを乗せて、背もたれにもクッションを置いてるんだ~。ご主人のクッションがちょっと固めなんだよね。お、気持ちいいじゃんか~、と寝そべってると、ご主人が来てさ、僕を追い出すんだよ!酷いでしょう!
その時にご主人がいつも言うのが「サムちゃんの場所はあっちにあるよ」って指差す方を見ると、フカフカのクッションがある座椅子なんだぁ~。まあね、あっちもいいけどさ、やっぱりご主人が座ってる方も捨てがたいんだよね。ハァ、少しぐらいいいじゃんか!て思っちゃうよぉ~。
後はね、ご主人の側にある毛布が置いてある所も気持ちいいよ。よくご主人が「ほら、ここにおいで」て呼んでくれる所なんだよ。そこで、よく散歩から帰ってくると毛づくろいとかするんだよねぇ。ご主人は僕が毛づくろいしてる時は、チョッカイ出してしてこないんだぁ。なんでなんだろうぅ?う~ん、ご主人の感覚はよくわからないな~。
僕は二階によくいるって前にも言ったと思うけど、僕は二階がちょうどいいんだけど、ご主人は暑いからなかなか来ないの。反対にご主人がいつもいる居間は僕には寒いんだよね。だってエアコンでバンバンに冷えてるんだもん。寒いんだ!まあね、二階にいて、そこから散歩コースの時は居間もいいかなぁってほんのちょっと思う時もあるけどね。……本当にチョビっとだけだよ!ホントだよ。信じてよ~~。
そうだ、ご主人と居間にいるとね、天井の方に意識が行っちゃう時があるんだよね。何かあるわけじゃぁないんだけどさぁ、どうしても気になって見ちゃうんだよね。
「サムちゃん、何かあるの?」ってご主人が聞いてくるんだけど、僕もなんて言えばいいのかわからないから、どうしても天井や勝手口の方を目を見開いて見ちゃうんだよねぇ。僕も第六感で見てるしねぇ。
そんな風にご主人の側にいるとねぇ、よく僕の背中を撫ぜてくれるんだぁ。あと顎から咽喉に掛けても撫ぜてくれるんだよ~。気持ち良くってつい『ゴロゴロ』咽喉を鳴らしちゃう。へへへへ!この時はご主人に『気持ちいいよ~』って言ってもいいなぁと思うなぁ。
そうそう、ご主人も座椅子の上にクッションを乗せて、背もたれにもクッションを置いてるんだ~。ご主人のクッションがちょっと固めなんだよね。お、気持ちいいじゃんか~、と寝そべってると、ご主人が来てさ、僕を追い出すんだよ!酷いでしょう!
その時にご主人がいつも言うのが「サムちゃんの場所はあっちにあるよ」って指差す方を見ると、フカフカのクッションがある座椅子なんだぁ~。まあね、あっちもいいけどさ、やっぱりご主人が座ってる方も捨てがたいんだよね。ハァ、少しぐらいいいじゃんか!て思っちゃうよぉ~。
後はね、ご主人の側にある毛布が置いてある所も気持ちいいよ。よくご主人が「ほら、ここにおいで」て呼んでくれる所なんだよ。そこで、よく散歩から帰ってくると毛づくろいとかするんだよねぇ。ご主人は僕が毛づくろいしてる時は、チョッカイ出してしてこないんだぁ。なんでなんだろうぅ?う~ん、ご主人の感覚はよくわからないな~。
僕は二階によくいるって前にも言ったと思うけど、僕は二階がちょうどいいんだけど、ご主人は暑いからなかなか来ないの。反対にご主人がいつもいる居間は僕には寒いんだよね。だってエアコンでバンバンに冷えてるんだもん。寒いんだ!まあね、二階にいて、そこから散歩コースの時は居間もいいかなぁってほんのちょっと思う時もあるけどね。……本当にチョビっとだけだよ!ホントだよ。信じてよ~~。
そうだ、ご主人と居間にいるとね、天井の方に意識が行っちゃう時があるんだよね。何かあるわけじゃぁないんだけどさぁ、どうしても気になって見ちゃうんだよね。
「サムちゃん、何かあるの?」ってご主人が聞いてくるんだけど、僕もなんて言えばいいのかわからないから、どうしても天井や勝手口の方を目を見開いて見ちゃうんだよねぇ。僕も第六感で見てるしねぇ。
そんな風にご主人の側にいるとねぇ、よく僕の背中を撫ぜてくれるんだぁ。あと顎から咽喉に掛けても撫ぜてくれるんだよ~。気持ち良くってつい『ゴロゴロ』咽喉を鳴らしちゃう。へへへへ!この時はご主人に『気持ちいいよ~』って言ってもいいなぁと思うなぁ。
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