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【番外編】
③–⑴僕と予防接種
毎年夏になると僕の予防接種ワクチンの事で動物病院からハガキが届くみたいなんだ~。だってね、ポストに入ってたハガキを見てご主人が、『もうじき、予防接種の時期だなぁ』って言ってたんだもん。
ああ、ヤダなぁ~。また狭いキャリーに入れられるのかなぁ?……ハァ~、ヤダヤダ、絶対行きたくないよ~。
でもご主人はまだ行かないみたい。フゥ~、よかった、よかった!でもなぁ、一年に一回は予防接種ワクチンを打たないといけないみたいだしなぁ。僕の事を考えてくれてるのがわかるから、イヤだ、イヤだ~って言い続けるのも、ご主人に悪いしなぁ。どうしようかなぁ。
予防接種ワクチンはねぇ、3種混合なんだってさ。僕が病気にならない様に打つって、ご主人は言ってるんだけどね。う~んっとなんて病気を防ぐワクチンだったかなぁ。
ああそうだ、《ネコエイズ》は別のワクチンになるんだって!まあ、僕は外に出る時はご主人と一緒だから《ネコエイズ》は関係ないけどね。だってね、僕はケンカとかしないし、去勢手術もしてるから発情期も無いからね。へへへ、ちょっと恥ずかしい響きだよね!
そうそう、僕は一度、予防接種を受けなかった事があったんだよ!その時はご主人が入院しちゃったからなんだけどね。これは仕方ないよね!ご主人も「サムちゃん、ゴメンねぇ」って言ってくれたんだよ。まあ、僕は行きたくないから『良かった!』って思ってたけどね。
そしたらさ、翌年、病院に行ったら、2回も予防接種ワクチンを受けに行く羽目になっちゃった!ううう、痛かったよぉ~!!
なんかねぇ、1回予防接種ワクチンを受けないと年1回じゃぁ、ワクチンが効かないんだってさ。それを病院で聞いた時は『ヒェ~』と思っちゃった。この時ばかりは、『ご主人のバカ~』って思っちゃったんだぁ。
でも、もう打つしかないからご主人は僕を病院に連れて行ったんだよねぇ~。でも、ご主人もまさか1回ワクチンを打たなかっただけで、その次の年に2回も受けに行く事になるとは思ってなかったみたい。だってね、『うう、痛い出費だわ!』って言ってたんだよね。
ああ、病院に行くのかなぁ。僕、行きたくないよ~。……そうだ、ご主人から逃げればいいんだ!!捕まらない様に全速力で走れば捕まらないよね。ニシシシシ、僕、走るの早いもんね。絶対、逃げ切って見せるんだから!!
ああ、ヤダなぁ~。また狭いキャリーに入れられるのかなぁ?……ハァ~、ヤダヤダ、絶対行きたくないよ~。
でもご主人はまだ行かないみたい。フゥ~、よかった、よかった!でもなぁ、一年に一回は予防接種ワクチンを打たないといけないみたいだしなぁ。僕の事を考えてくれてるのがわかるから、イヤだ、イヤだ~って言い続けるのも、ご主人に悪いしなぁ。どうしようかなぁ。
予防接種ワクチンはねぇ、3種混合なんだってさ。僕が病気にならない様に打つって、ご主人は言ってるんだけどね。う~んっとなんて病気を防ぐワクチンだったかなぁ。
ああそうだ、《ネコエイズ》は別のワクチンになるんだって!まあ、僕は外に出る時はご主人と一緒だから《ネコエイズ》は関係ないけどね。だってね、僕はケンカとかしないし、去勢手術もしてるから発情期も無いからね。へへへ、ちょっと恥ずかしい響きだよね!
そうそう、僕は一度、予防接種を受けなかった事があったんだよ!その時はご主人が入院しちゃったからなんだけどね。これは仕方ないよね!ご主人も「サムちゃん、ゴメンねぇ」って言ってくれたんだよ。まあ、僕は行きたくないから『良かった!』って思ってたけどね。
そしたらさ、翌年、病院に行ったら、2回も予防接種ワクチンを受けに行く羽目になっちゃった!ううう、痛かったよぉ~!!
なんかねぇ、1回予防接種ワクチンを受けないと年1回じゃぁ、ワクチンが効かないんだってさ。それを病院で聞いた時は『ヒェ~』と思っちゃった。この時ばかりは、『ご主人のバカ~』って思っちゃったんだぁ。
でも、もう打つしかないからご主人は僕を病院に連れて行ったんだよねぇ~。でも、ご主人もまさか1回ワクチンを打たなかっただけで、その次の年に2回も受けに行く事になるとは思ってなかったみたい。だってね、『うう、痛い出費だわ!』って言ってたんだよね。
ああ、病院に行くのかなぁ。僕、行きたくないよ~。……そうだ、ご主人から逃げればいいんだ!!捕まらない様に全速力で走れば捕まらないよね。ニシシシシ、僕、走るの早いもんね。絶対、逃げ切って見せるんだから!!
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●本作は「ボロ雑巾な伯爵夫人、旦那様から棄てられて、ギブ&テイクでハートフルな共同生活を始めます。」からの続き作品です。
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