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第7章
第352話 魔王様と一緒③※
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僕を必要としてくれるなんて。
そんな人がいるなんて。
「キルナは俺の愛する、大切な人だ」
クライスが欲しい言葉をいっぱいくれるせいで、僕、頭の中がお花畑みたいになってる。あぁ、だめだ。うれしくてうれしくて何も考えられない。幸せに満たされて。目の前の彼しか見えない。心臓が今猛烈にドキドキしてる。
甘い甘いこのシフォンケーキみたいなキスは僕だけのもの。クライスの瞳はもうひえひえの氷じゃなくなって蜂蜜風味に戻っている。ああ、好き。好きすぎて頭がくらくらする。
「ふぁ……はぁ…はぁ……」
「ん? キルナ!? おい、返事しろ!! くそ、魔力酔いか。我慢させすぎたな」
(あ、これ、好きすぎたせいかと思ったら、魔力酔いのせいでくらくらしてるのか)
クライスの熱くて濃ゆい魔力に目を回した僕の体は、力が入らずぐったりしている。クライスはセントラと魔力制御の練習をはじめてからは、こんな風にたくさんの魔力を送り込んでくることはなかったから、この感覚は久しぶりだ。
彼は大急ぎで僕のモノに嵌まっている金のリングを外した。どろりと溜まっていた白濁が溢れ、解放感にホッとしていると、そのまま被さっていたオナホ魔道具に手を伸ばすのが見えた。
「すぐに出してやるから」
「あ…え……」
ずちゅずちゅと上下し始める魔道具は今の僕にはきつすぎた。ぬちゅうううっと絡みつかれる感触は気持ち悪いのに気持ちいい。感じて体に力を入れると、(忘れてたけどずっと刺さってた)アレを締め付けてしまい、中からも強烈な快感が与えられる。中も外も気持ちいいなんて、耐えられるはずがない。
「あ、らめ…そえ、ちゅよしゅぎぃ」
我慢を重ねた白濁が噴水のように溢れ、美しいシーツをびちゃびちゃに濡らしていく。クライスにもらった大量の魔力が身体を移動し、精液と共に放出されるその感覚は、前世では体験できないものだった。とにかく言葉になんてできないほどの、とんでもない快感に頭も体も支配される。
「あ゛ああああああああっ」
擦られながら、僕はまたキスマークを増やされていた。
鎖骨のとこがお気に入りなのか、そこら辺と乳首を重点的に吸われた。乳首なんて最初からピンク色がついてるからキスマークをつけるのは無理だと思うのだけど。
「あっ……も…イ…く、あああ、て、はなして……うごかしゅのやめてぇ」
こぷっこぷっぐちゅっ
出てる時にも上下に擦る動きを止めないなんて、しかも中をより一層深く抉るなんて、くぅ…まおぅが過ぎる。
「俺に任せろ。全部出るまで、徹底的に可愛がってやるからな」
「ひああああああああああああああああああああああああああああ」
数分後には、シャアアアアという寝室にはありえない、あってはならない音が鳴り響いた。
(出てる……これ、出ちゃダメなものも全部……)
よく考えたらこんな魔王とユジンを結婚させようだなんて、僕は浅はかだったかもしれない。
「ははっ、全部出たみたいだな。気持ちよかったか?」
「ん……よかった……、ぜんぶ…きもちよかったぁ……」
この人の相手は僕くらい変態じゃなきゃ無理かもしれない。だから……。
「ぼく、くらいしゅとけっこん……したいよぉ……」
思わず本音を漏らすと、クライスに頭をぽふぽふされた。
「やっと言ったな。その言葉を待っていた。お前は俺の婚約者のくせにその自覚が足りなくて困る。だが、もうわかったな? 俺がキスするのは?」
「ぼ、ぼくだけ!!」
何度も教えられたから、もう間違えない。
そうだ、いい子だと言いながら、クライスは極上のキスをくれた。
甘く身体を溶かす魔法のキス。
それは僕をいろんな呪縛から救ってくれる、お伽噺のキスみたいだった。
そんな人がいるなんて。
「キルナは俺の愛する、大切な人だ」
クライスが欲しい言葉をいっぱいくれるせいで、僕、頭の中がお花畑みたいになってる。あぁ、だめだ。うれしくてうれしくて何も考えられない。幸せに満たされて。目の前の彼しか見えない。心臓が今猛烈にドキドキしてる。
甘い甘いこのシフォンケーキみたいなキスは僕だけのもの。クライスの瞳はもうひえひえの氷じゃなくなって蜂蜜風味に戻っている。ああ、好き。好きすぎて頭がくらくらする。
「ふぁ……はぁ…はぁ……」
「ん? キルナ!? おい、返事しろ!! くそ、魔力酔いか。我慢させすぎたな」
(あ、これ、好きすぎたせいかと思ったら、魔力酔いのせいでくらくらしてるのか)
クライスの熱くて濃ゆい魔力に目を回した僕の体は、力が入らずぐったりしている。クライスはセントラと魔力制御の練習をはじめてからは、こんな風にたくさんの魔力を送り込んでくることはなかったから、この感覚は久しぶりだ。
彼は大急ぎで僕のモノに嵌まっている金のリングを外した。どろりと溜まっていた白濁が溢れ、解放感にホッとしていると、そのまま被さっていたオナホ魔道具に手を伸ばすのが見えた。
「すぐに出してやるから」
「あ…え……」
ずちゅずちゅと上下し始める魔道具は今の僕にはきつすぎた。ぬちゅうううっと絡みつかれる感触は気持ち悪いのに気持ちいい。感じて体に力を入れると、(忘れてたけどずっと刺さってた)アレを締め付けてしまい、中からも強烈な快感が与えられる。中も外も気持ちいいなんて、耐えられるはずがない。
「あ、らめ…そえ、ちゅよしゅぎぃ」
我慢を重ねた白濁が噴水のように溢れ、美しいシーツをびちゃびちゃに濡らしていく。クライスにもらった大量の魔力が身体を移動し、精液と共に放出されるその感覚は、前世では体験できないものだった。とにかく言葉になんてできないほどの、とんでもない快感に頭も体も支配される。
「あ゛ああああああああっ」
擦られながら、僕はまたキスマークを増やされていた。
鎖骨のとこがお気に入りなのか、そこら辺と乳首を重点的に吸われた。乳首なんて最初からピンク色がついてるからキスマークをつけるのは無理だと思うのだけど。
「あっ……も…イ…く、あああ、て、はなして……うごかしゅのやめてぇ」
こぷっこぷっぐちゅっ
出てる時にも上下に擦る動きを止めないなんて、しかも中をより一層深く抉るなんて、くぅ…まおぅが過ぎる。
「俺に任せろ。全部出るまで、徹底的に可愛がってやるからな」
「ひああああああああああああああああああああああああああああ」
数分後には、シャアアアアという寝室にはありえない、あってはならない音が鳴り響いた。
(出てる……これ、出ちゃダメなものも全部……)
よく考えたらこんな魔王とユジンを結婚させようだなんて、僕は浅はかだったかもしれない。
「ははっ、全部出たみたいだな。気持ちよかったか?」
「ん……よかった……、ぜんぶ…きもちよかったぁ……」
この人の相手は僕くらい変態じゃなきゃ無理かもしれない。だから……。
「ぼく、くらいしゅとけっこん……したいよぉ……」
思わず本音を漏らすと、クライスに頭をぽふぽふされた。
「やっと言ったな。その言葉を待っていた。お前は俺の婚約者のくせにその自覚が足りなくて困る。だが、もうわかったな? 俺がキスするのは?」
「ぼ、ぼくだけ!!」
何度も教えられたから、もう間違えない。
そうだ、いい子だと言いながら、クライスは極上のキスをくれた。
甘く身体を溶かす魔法のキス。
それは僕をいろんな呪縛から救ってくれる、お伽噺のキスみたいだった。
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