俺の大っ嫌いな不良ギャルが妹になっちゃっいました!?(嘘)

著恋凛

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EPISODE126

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あの後、親父も本当の親父も泣き出し、恥ずかしくなったので俺は1人で帰ってきた。
大の大人が泣いてるところに高校生が1人でポツンと立ってるんだよ。オヤジ狩りじゃん。
そして、現在。
「なぁぁぁ、早美怜!今のアイテムは俺のだろ!」
「知らない知らない。私の方が早かったから私が取っただよ!あ、緑甲羅どうぞ」
「ぬおおおお」←順位が下がって動揺している。
「はい、また私の勝ち。まーたレート上がっちゃうな!」
「任○堂め、さては俺を勝たせないために運営が動くなんて・・・・」
俺らは通話しながら2人でマ○オカートをしていた。
「そうそう、うちらの劇ね。部門別ランキング2位だったらしいよ」
「そうなんだ。1位は?」
「3年7組のベルリンの壁崩壊」
「何それ絶対オモロい」
「それな」
早美怜との会話がいっちゃん何も考えずに話せて楽だな。ま、かれこれ3年間の付き合いだしな。
「ねぇ、修は何を我慢してるの?」
突然の早美怜の言葉に俺は何も言い返せない。てか、なんでそんな言葉が出てくるんだ?
「な、なんの事だよ」
「いやさ、夏休み明けぐらいから修は何かを我慢してるって思ったから聞いてるんだよね」
「別に我慢なんかしてないよ」
「嘘。さっきよりもなんか必死そうだもん。誤魔化そうとしてる?ま、いいや。明日・・・・ってよりかはもう今日だね。今日の10時、駅前の喫茶店待ち合わせね」
そうして早美怜は一方的に約束を持ちかけ、電話を切るのだった。
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