元手大地震~首都災害に大学生が歌い、支え、立ち向かう。~

さとなか達也

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エピソード57

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「救助部隊、第3段階を終えました..。」
「海外の方の35%の詳細が入ってきています..。」

「国別の表と氏名、両方をこちらで確認した上、迅速に行動する..。」


「確認作業に、うちのパソコンで、取れるか..。」

「同じ名前の人も、国が違う、学生もいます..。」

「5時間後に50%以上に達する見込みです..生存者の正式な、通達はその時間に行うべきかと..。」

「関係筋で報道が公表してくれているのはありがたい..。」

「やっぱり、テレビってすごいんですね..。」

「いやなものだよ、需要な部分だけ、選んでいることを跳ね返しているようなもの..。」


「在日について、報道しないから、積極的に情報収集を進めている..。」

「完璧に関東からのやり方だ..。」

「余計なところまで行き、二次災害に広がるのを抑えるために、生存者情報を、幅広く集めている..。」

「政府からも、倒壊した、道路、建物、火災についての原稿はC3にするように伝達が出ている・・。」

「やっぱり、C3ですか..。」

「当然だろ、外務省では、海外の方の被災を考えれば、あの曲がああ言ったとかではなく、同じものを流した方が混乱から逃れ正しい情報が理解できる..。」


「元来、と言われれば、その通りだが、関東を襲った大震災..。」

「それだけしても、正しい情報を流す..。」

「報道の姿なく、テレビあり。」

「という、先輩もいた..。」


「やはり、災害と言うとそうなってしまうのですかね..。」

「だから、事務次官、息子さんのような若い、応援が必要なんですよ、今の世は..。」

「不確実なことばかり、批判した、学習ソングを聞いて、驚くのは一時的さ..。」


「その先まで行けるか..父親としては認めても、職としては認めない..。」

「こうした姿勢の見方だよ..。」

「さすが、事務次官..。」

..すごい人だ..。

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