元手大地震~首都災害に大学生が歌い、支え、立ち向かう。~

さとなか達也

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エピソード70

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「プロの、歌手の方が何曲も復興ソングを歌っているじゃありませんか・・。なぜ、僕等が・・引田だって、後、2年残ってるのに・・。」

「学習ソングは時に復興ソングになる・・。」

「学長はそれに気づき、反対意見がありながらも、新曲を、キャンパスで披露してほしい・・。それが、一つの時代の流れと、思えない・・。とおっしゃっていた・・。やはり、君達の学習ソングはすばらしいものがあった。」

「45日後の、新キャンパスの、15分間、あの曲も含め、4曲を披露してほしい・・。」

「あっ、もしもし、健?」

 東北キャンパスにいる、引田に連絡を取る、初証・・。



「ああ、やっぱり、その話来た?」
「このところ、全国で、復興のテーマのものがありすぎて、医療も、それに伴う、経済家から、多額の寄付が寄せられている・・。必ず、ミュージシャンは、復興チャリティーコンサートで、募金を、復興に寄付をした形で、国は防災の研究を海外で、発表することで、どこにでも、災害があり、対処の方法は、考えられると、銘打っている・・。」


「それは、・・親父の話?」


「こういう考えをベースに歌を作っていくんだ・・。」

「学生がチャリティーで、収入がない・・という理論的余裕は、予想通り、外れた・・。」

「やはり、収入を目的に学業に専念する学生が増えた・・。もちろん、海外でも同じことを考えている国はたくさんある・・。」

「そんな中、学生がキャンパスで歌う・・。」

「これは、音楽なんじゃないかな・・。俺はそう思うよ・・。」

「君野も、歌詞頼むぞ。」

「オッケー、その線で考えてみる・・。2週間後には、新キャンパス近くの、音楽堂に来てね・・。また、連絡する・・。」

 そして、新曲はこのように作られた・・。
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