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あれから一月魔法の訓練として1人で森に放り出された。
ゴブリンと遭遇した。
魔法を使い倒した。
コボルトやオーク、リザードマンにも遭遇した。
どれもこれもが格上だった。
だけども倒せた。
俺は強くなっていると実感できる。
「そろそろ帰るかな」
俺は帰り道の途中に盗賊に襲われた。
どうせ俺の見た目は子供だ。
襲われても不思議ではない。
俺は魔法を使う。
風刃! 風の刃が飛ぶ。
しかし、それは避けられる。
そして剣を抜き斬りかかってくる。
「ガキじゃねえかよ!」
「おい!殺して奪え!!」
俺は無詠唱で魔法を放つ。
炎弾!! 火の玉が飛んでいく。
その一撃で5人の盗賊を倒した。
残り2人は逃げ出した。追い掛けて始末した。
そこには豪華な馬車があり、中に人でもいるのか物音がした。
俺は盗賊の馬車に近づく。
中には少女がいた。
歳は同じくらいだろうか?
「大丈夫?」
そう声をかけると少女は怯えていたのか泣き出してしまった。
「ごめんね。怖かったよね」
頭を撫でながら落ち着かせる。
すると落ち着いたようだ。
「ありがとうございます。あなたのおかげで助かりました」
「いいんだよ。当然のことをしただけだしね」それから話をする。
彼女は国の王女らしい。
年齢は16才らしい。
身長は155センチほど。金髪碧眼。顔立ちはとても整っている。
胸はえぐれてるが、美少女と言って間違いないだろう。
「あの……私を助けたことは内緒にしてもらえませんか?」
「どうして?」
「私が国に帰れば殺されてしまいます」
「なんで!?」
「私は王位継承権第一位です。なので命を狙われているのです」
これは困った事に、1人では無理な事件に巻き込まれた。師匠に相談して後のことを相談しよう。
「とりあえず、ここから近い街まで送っていくよ」
「いいんですか?」
「うん。君は恩人だからね」
俺は彼女の護衛をしながら向かった。
道中何度か魔物に襲われそうになったが、全て返り討ちにした。
この程度の魔物なら余裕だ。
彼女も最初は驚いていたが、今では慣れてしまったようで平然としていた。
「すごいですね。私の騎士にならないですか?」
そんな事を言ってきた。
「遠慮しておくよ」
俺はきっぱりと断った。
門番に事情を説明すると、あっさり通してくれた。
師匠どうしたらいいでしょうか?
師匠から
『弟子よ!お前のことだ!自分で考えろ!』
とのことだった。
ゴブリンと遭遇した。
魔法を使い倒した。
コボルトやオーク、リザードマンにも遭遇した。
どれもこれもが格上だった。
だけども倒せた。
俺は強くなっていると実感できる。
「そろそろ帰るかな」
俺は帰り道の途中に盗賊に襲われた。
どうせ俺の見た目は子供だ。
襲われても不思議ではない。
俺は魔法を使う。
風刃! 風の刃が飛ぶ。
しかし、それは避けられる。
そして剣を抜き斬りかかってくる。
「ガキじゃねえかよ!」
「おい!殺して奪え!!」
俺は無詠唱で魔法を放つ。
炎弾!! 火の玉が飛んでいく。
その一撃で5人の盗賊を倒した。
残り2人は逃げ出した。追い掛けて始末した。
そこには豪華な馬車があり、中に人でもいるのか物音がした。
俺は盗賊の馬車に近づく。
中には少女がいた。
歳は同じくらいだろうか?
「大丈夫?」
そう声をかけると少女は怯えていたのか泣き出してしまった。
「ごめんね。怖かったよね」
頭を撫でながら落ち着かせる。
すると落ち着いたようだ。
「ありがとうございます。あなたのおかげで助かりました」
「いいんだよ。当然のことをしただけだしね」それから話をする。
彼女は国の王女らしい。
年齢は16才らしい。
身長は155センチほど。金髪碧眼。顔立ちはとても整っている。
胸はえぐれてるが、美少女と言って間違いないだろう。
「あの……私を助けたことは内緒にしてもらえませんか?」
「どうして?」
「私が国に帰れば殺されてしまいます」
「なんで!?」
「私は王位継承権第一位です。なので命を狙われているのです」
これは困った事に、1人では無理な事件に巻き込まれた。師匠に相談して後のことを相談しよう。
「とりあえず、ここから近い街まで送っていくよ」
「いいんですか?」
「うん。君は恩人だからね」
俺は彼女の護衛をしながら向かった。
道中何度か魔物に襲われそうになったが、全て返り討ちにした。
この程度の魔物なら余裕だ。
彼女も最初は驚いていたが、今では慣れてしまったようで平然としていた。
「すごいですね。私の騎士にならないですか?」
そんな事を言ってきた。
「遠慮しておくよ」
俺はきっぱりと断った。
門番に事情を説明すると、あっさり通してくれた。
師匠どうしたらいいでしょうか?
師匠から
『弟子よ!お前のことだ!自分で考えろ!』
とのことだった。
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