3億円の価値、楽は地獄門

四月木蓮

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洗濯その2 乾燥、整頓

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※ 洗濯物を洗濯機に入れてて乾燥はしない 当たり前

機械の場合
乾燥機か除湿機の風で洗濯物の空間に風が当たる部分から水蒸気として抜ける事で乾く。
繊維が痛む物もあるので説明書はキチンと読む事。
油の付着した物で火災の事例もあった。

洗濯後の苦労 人力の場合
洗濯機に入れるだけでも散らかってれば集める労力
洗濯後は入れた分+含んだ水分+洗濯物同士で絡み合う物を解く 洗濯カゴへ入れる 出し入れだけでも大変。
ベランダ又は室内干し 2階だったり運ぶのも苦労。
シワ伸ばして干すハンガーから落ちないように気配り
靴下のペアをかけながら探し干す

下着類は防犯で室内干しで妻や家族の安全を守ったり
近所の状況(野焼きやバーベキューの煙りの臭い)
天候の変化で雨に濡れて洗い直し

乾く 畳む(怖い事実:生乾きを仕舞うとカビた衣類になる)

取り込み、外干しのリスクに虫 (はち、カメムシなど)
防虫対策は被害にあってからする人が多い。
 
たたみ片、各家庭にルールがある。喧嘩にならないよう相談しつつ納得の行く折り合いをつけることが大事。

数枚だとじかんは気にならないが気がついたらあっという間に時間だけが過ぎていく。育児もあれば面倒みつつやりたいのに終わらない連鎖の苦痛と格闘。

家族の分類に分けて 名前の確認する時間分手間が掛かる
お風呂場にタオル運んで、各部屋の収納を開けて入れる。
人が動く距離がエグイ。雑な仕事だと嫌がられるし
親、兄弟、姉妹など人が多いとこなす量も大変な上に
間違えると感謝もなくこどもに文句を言われるやって当たりまえの感覚。間違えたくて間違えたのではないとこどもが理解できるようにパートナーがフォローする家庭も少ない。

これでもまだまだ抜けてる所がある

大変なんだとパートナーと話し合いが出来て気づけたらいいな。



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