【完結】クリスマスの奇跡?異世界転生聖女になるの?

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「あっ!ごめんなさい 結界張られてました!」
「そうだね この家の周り全部なんだ」
「はぁ……」
私がしたわけじゃないから なんとも……

「ちょっと待ってくださいね」
神様に聞いてみないと
「パッド」
メールは……
あった

凄い早さでメールを打つ

「神様!結界の中に他の人を入れるときは?」

りんご~ん

「はや!」


「来栖 もう友達出来たんだね …………」
「そんなのどうでもいいから どうするの?もう長い文章かく?」
あった
一度手を繋いで 入ると認証するらしい

「ありがとうっと」
送信!


「それなんだ?」
「ひゃい!」

ひぇ~~見られちゃったよ どうしよ
でも 悪い人じゃないみたいだし 全部話して見た方がいいかも


「えっとぉ 取り敢えずお家にはいりましょう  手を繋いでもらってもいいですか?」
最後は小声でお願いした

「そうなんだ 手を繋がないと入れないんだ」
「そうみたいです」
真っ赤になり俯いて話す来栖
あたし 前世じゃ23歳 彼氏いない歴23年 なめちゃダメだからね!
いや 誰もなめんて………



「じゃあ お邪魔します」
手を繋いでくれて 歩くと すんなり入れた

「はいれたな」
手を離す

「こちらです どうぞ」

「うん お邪魔します」

そうだ!椅子!一個だった!



さっき 買って アイテムバックに入れてた

「まだ何にも揃ってないんで ちょっと待ってくださいね」
「うん お家みても いい?」
どうぞ ホントに何も無いんですよ


そう話ながら 取り敢えず 椅子一個増やして キッチンのテ―ブルのところに置く さっきの買い物で お菓子やお茶 紅茶みたいなのを買ってたから さっそく ヤカンを取り出し 魔石で水を出し コンロにおいた 
「うまく 火がついたわね これと 後は
カップ  お菓子
「よしお湯も沸いたことだし 紅茶……」

一通り出来たので 彼を呼びにいく

「ジョシュアさ~ん!出来たのでどうぞ!」

「あぁ 今いくよ」
二階に上がっていたようだ

「こちらです」
キッチンに招き入れて 椅子を進める

「ありがとう」
「すいません お待たせしてまだ なれなくて」
「ホントに 住み始めたばっかりなんだね 生活感がないからね」

「どうぞ  今日は本当にありがとうございました」
「いえいえ でもご家族って……」
「あの ………ジョシュアさん お時間大丈夫でしょうか?」
「うん 今日は何もないから 大丈夫だよ」
「………ちょっと ジョシュアさんを見込んで 聴いていただきたいことが あるんですが……」
「いいよ なんか訳ありって感じだから 俺で良ければ 聞くよ」
「ありがとうございます」

紅茶を一口飲んで


「実は 私 この世界では無いところから 来たんです」
「え ここじゃないの?」
「はい 私の生まれた所は 日本と言って 魔法とかなく でも ここより進んだ所です」
「魔法が無い それでどうやって生活できるの?」
「えっと パッド…」
「あ さっきの 板!」
「いた……ですね これは パッドって言って あ 持ってみます?」
「いいのか?」
「えぇ どうぞ」
ジョシュアにパッドを渡す
「今は ただの板です ここを ポチッとな」
羽が光ると
「おぉ 魔法か!いや 魔法ちがうのか」
「う~ん光のと 動力は 魔法だとおもわれます わたしの世界にも同じ物があるんですけど 下の方に穴がちょっと空いてるんです そこに動力の電気っていうのを流すんです これは ついてないので 魔力だと思います」
「そうなんだね このツルツルのところに指を置いて…」
ポチッとな
「おぉ そのあとは?」
「そうですね 出来るか分からないけど」
マイクマ―クを押して
「とうきょうスカイツリー!」
(トウキョウスカイツリー)
すると スカイツリーの風景が出てきた
「高い!なんだこれは!神様の住まいなの?え 高い建物?なんだ 教えてくれ!
「はい これは日本のトウキョウと言う都市です そこにある 電波という 電気で流す情報をキャッチする 建物です」
「さっきから 電気って……」

「そうですねぇ」
乾燥してるかな?
まぁまぁ 
「下敷き」
下敷きが出てきた


「失礼しますね」
頭に下敷きをあてて 数回ごしごし
上にあげると 髪の毛が立ち上がる

「魔法か!」
「これは 静電気っていいます 魔力はないです」
「うむ 電気とは不思議なものだな」

「話がちょっと違うんですけど……」
「あぁごめんな 聞こう」
「こんな風に便利な物が 魔力が無くても
誰でも使えます そんな所に生まれて 23年間過ごしてきました」
「23なのか?16くらいかと思ってた!」
「私達の民族は 幼くみられるんです ジョシュアさんは 何歳なんです?」
「俺?一緒だね23歳」
「年上かと思った!家族は別に暮らしてて ある日 事故に遭って こちらに 転生したんです」
「そうか 記憶があるのか」
「全部あるんですよ」
「で なんで こんな住むところとか 色々そろってるんだ?」
「それが……事故なんですが 神様が間違えて私が事故に遭ったんですよ 本当は別の人だったんですよ」
「え――――!」
 
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