【完結】クリスマスの奇跡?異世界転生聖女になるの?

文字の大きさ
8 / 36

8

しおりを挟む
「じゃあ 行ってくる」
「ちょっと待ってください 私も行きます!」
「え! 来栖に許可とってないし 無理だよ」
「いえ この目で 確かめないと…」
来栖さんなんですね
「しかたないな じゃあ ついてこい 行きながら 話すから」

二人で馬を並べながら 来栖の転生の話は無しにして 癒しの力があるということ 
一人暮らしを森のなかでしていることを話した
「それでは 聖女様の役割が出来るってことですかね?」
「そうだな ただ 今は何も分かってないから いきなりそんな 話はするんじゃないぞ」
「せっかくの聖女様の様なのでガッツキません」
「それなら いいが」

そう 普通 魔法は使えても 癒しが出来るのは 聖女だけ
しかも 数が極端に少ない
力が強ければ 国の中枢に連れていかれる
それは 避けたい  今までの聖女は国全体を癒すよう 使われてきた その結果 寿命が 短いとされてきた 中には 普通に年を取っていく聖女もいるのはいるが そんな人は 伝説を作るくらいの 強さだ 来栖は 今日感じた位では 町にいてもらえるくらいの力しか 感じなかったが まだ使いなれてないこともあって 未知数と考えた方がいい だが 彼女が入れてくれた紅茶 ジョシュアも普段飲むが 回復したのは 来栖の力 これが中枢にばれても 連れていかれそうだ

他の人を近づけないように しないと


「着いた」
「こんなところに 家なかったですよね?」
「まぁ おいおい話す」 


「来栖!荷物もってきた!あと変なのも1人」
「あ ジョシュアさんおかえりなさい あと はじめまして!来栖と言います」
「お招きもされていないのに 押し掛けまして申し訳ございません 主がいきなり 引っ越すと申しますので ついて参りました ロイと申します よろしくお願い致します」
「ロイさんですね どうぞ」
「ありがとうございます 失礼いたしまっ!ぷっ!」
「結界はられてるから……き をつけて……ぷ」
ジョシュアと同じように 尻餅をついた

「ロイさん!大丈夫ですか?すみません 結界が張ってあって ジョシュアさん 教えてあげないと!」
「いや 教えてる途中で 突っ込んでいったから」
「来栖さん 主は私にはいつも こんな風なので 大丈夫ですよ それで私はお邪魔出来ますでしょうか?」
「ええ どうぞ」
「あの 来栖 俺勝手に連れてきちゃったけど 大丈夫?」
「お客様 歓迎ですよ!」


二人を キッチンに連れていって お茶を出した 
「あれ 椅子が増えてる」
「ジョシュアさんいった後に お買い物したのを 片付けてたんですよ」

「待ってくれてたら 一緒にやったのに」
「そんなに なかったので 大丈夫ですよ」

「あ ホントだ お茶 おいしいのと なんだか疲れがとれますね」
「良かったです」

「ところで ロイさんはジョシュアさんの事を主と呼ばれてましたよね ジョシュアさんの所の従業員さんですか?」

「そうですね ある意味従業員ですね」
「ジョシュアさんって 何をされてるのですか?」
「あ~ この町を 治めてる」
「Σ(Д゚;/)/領主様ってこと?ですか?」

「まぁ そうなるね」
「え それで こんなところに 私とシェアハウスなんていいんですか?」
「それについては 大丈夫ですよ 私も一緒に住まわせていただきますから よろしいですか?」
「お前 決定と申請を一緒にするんじゃないよ」
「ロイさんも一緒に……部屋はあるんで大丈夫ですが そんな人達が一緒に住むって 公舎ですね ふふふ」
「いや 来栖 断った方がいいぞ 図々しい」
「ジョシュア様に言われたくありません では 私も 荷物を取って参りますね」
「一度入った人は 結界に邪魔されませんから 次は大丈夫ですよ」
「ありがとうございます では 行って参ります」
「行ってらっしゃい」

「来栖 良かったのか? 遠慮せずに断ってくれても大丈夫だぞ?」
「いいえ それより ジョシュアさんが領主って方が 大丈夫かと 普通 お屋敷とかあるんじゃないですか?」
「屋敷はあるけど 仕事もあるから 帰ってなくて あんまり 帰らないから 使用人も誰も雇ってないよ」
「そうなんですね  あ じゃあ 今日は ここに皆で住む記念会をしません?」
「いいのか?」
「はい!屋台のおじさんの 肉の丸焼きとか 串焼きも3本ずつあるし 他の食材も買ったんで あ 飲み物が ないです  今から買ってきます!」
「いいよ ロイに買ってきて貰うから」
「どうやって?」
「待ってて   ロイ!」
【ほえ?なんです?】
「晩飯 豪華にすっから 飲み物とあとちょっと選んで買ってきて」
【かしこまり】


「なんか 凄いんですが テレパシーってな感じですか?」
「そうそう 誰でもじゃないけどね 距離も遠いと無理 偶然出来るって分かったんだ」
「ほうほう  やっぱり知らないことがありすぎて」
「俺たちが教えてあげるから 大丈夫」
「お願いします あ 準備始めますね」

「俺はこの周りを 見てくる」
「わかりました」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

神様の手違いで、おまけの転生?!お詫びにチートと無口な騎士団長もらっちゃいました?!

カヨワイさつき
恋愛
最初は、日本人で受験の日に何かにぶつかり死亡。次は、何かの討伐中に、死亡。次に目覚めたら、見知らぬ聖女のそばに、ポツンとおまけの召喚?あまりにも、不細工な為にその場から追い出されてしまった。 前世の記憶はあるものの、どれをとっても短命、不幸な出来事ばかりだった。 全てはドジで少し変なナルシストの神様の手違いだっ。おまけの転生?お詫びにチートと無口で不器用な騎士団長もらっちゃいました。今度こそ、幸せになるかもしれません?!

ざまぁに失敗したけど辺境伯に溺愛されています

木漏れ日
恋愛
天才魔術師セディが自分の番である『異界渡りの姫』を召喚したとき、16歳の少女奈緒はそれに巻き込まれて、壁外という身分を持たない人々が住む場所に落ちました。 少女は自分を異世界トリップに巻き込んだ『異界渡り姫』に復讐しようとして失敗。なぜかロビン辺境伯は少女も『異界渡りの姫』だと言って溺愛するのですが…… 陰陽の姫シリーズ『図書館の幽霊って私のことですか?』と連動しています。 どちらからお読み頂いても話は通じます。

天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした

星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎ ギルドで働くおっとり回復役リィナは、 自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。 ……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!? 「転ばないで」 「可愛いって言うのは僕の役目」 「固定回復役だから。僕の」 優しいのに過保護。 仲間のはずなのに距離が近い。 しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。 鈍感で頑張り屋なリィナと、 策を捨てるほど恋に負けていくカイの、 コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕! 「遅いままでいい――置いていかないから。」

美男美女の同僚のおまけとして異世界召喚された私、ゴミ無能扱いされ王城から叩き出されるも、才能を見出してくれた隣国の王子様とスローライフ 

さら
恋愛
 会社では地味で目立たない、ただの事務員だった私。  ある日突然、美男美女の同僚二人のおまけとして、異世界に召喚されてしまった。  けれど、測定された“能力値”は最低。  「無能」「お荷物」「役立たず」と王たちに笑われ、王城を追い出されて――私は一人、行くあてもなく途方に暮れていた。  そんな私を拾ってくれたのは、隣国の第二王子・レオン。  優しく、誠実で、誰よりも人の心を見てくれる人だった。  彼に導かれ、私は“癒しの力”を持つことを知る。  人の心を穏やかにし、傷を癒す――それは“無能”と呼ばれた私だけが持っていた奇跡だった。  やがて、王子と共に過ごす穏やかな日々の中で芽生える、恋の予感。  不器用だけど優しい彼の言葉に、心が少しずつ満たされていく。

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

バイトの時間なのでお先に失礼します!~普通科と特進科の相互理解~

スズキアカネ
恋愛
バイト三昧の変わり者な普通科の彼女と、美形・高身長・秀才の三拍子揃った特進科の彼。 何もかもが違う、相容れないはずの彼らの学園生活をハチャメチャに描いた和風青春現代ラブコメ。 ◇◆◇ 作品の転載転用は禁止です。著作権は放棄しておりません。 DO NOT REPOST.

魔力ゼロと捨てられた私を、王子がなぜか離してくれません ――無自覚聖女の王宮生活――

ムラサメ
恋愛
伯爵家で使用人同然に扱われてきた少女、エリナ。 魔力も才能もないとされ、義妹アリシアの影で静かに生きていた。 ある日、王国第一王子カイルの視察で運命が動き出す。 誰も気づかなかった“違和感”に、彼だけが目を留めて――。

【完結】伯爵令嬢の25通の手紙 ~この手紙たちが、わたしを支えてくれますように~

朝日みらい
恋愛
煌びやかな晩餐会。クラリッサは上品に振る舞おうと努めるが、周囲の貴族は彼女の地味な外見を笑う。 婚約者ルネがワインを掲げて笑う。「俺は華のある令嬢が好きなんだ。すまないが、君では退屈だ。」 静寂と嘲笑の中、クラリッサは微笑みを崩さずに頭を下げる。 夜、涙をこらえて母宛てに手紙を書く。 「恥をかいたけれど、泣かないことを誇りに思いたいです。」 彼女の最初の手紙が、物語の始まりになるように――。

処理中です...