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「リリアナ様
買い込みましたね~
帰ったあと
さっきのワンセット使うんですか?」
「う~ん
もち米って
お水に8時間位つけとくのが理想なのよね」
「それじゃ夜になっちゃいますね
じゃあ 俺が夜つけとくんで
明日の朝から作るっていうのはどうですか?」
「そうね それが1番よさそう
お願いできる?」
「はい!
他には時間かかるのはないですか?」
「小豆かな?」
「小豆…」
「さっき買った小さい赤茶のお豆よ」
「あぁ!あれもですか?」
「うん
一回煮て お水を変えてまた煮て
お水は小豆の3倍位でね
泡が出てくるからそれを掬いながら
水を足しつつ 煮ていくの
1時間位」
「分かりました
それをやっときます」
「茹で上がったら教えてくれれば
あとは私がやるわね
あ!ミハエル!飴!
通り過ぎちゃうよ!」
「あ!ホントだ
一緒にいきますか?」
「ええ!勿論ですわ!」
荷馬車を脇に止めて
二人で飴の屋台に
「うわぁ キレイね
赤や黄色 紫まであるのね」
「いらっしゃい!
お嬢ちゃんどれにする?」
「悩みますわねぇ う~ん」
「お嬢様 全色買いましょう!」
「お!兄ちゃんいいこと言うねぇ!」
「セバスにバレるわ…」
「あ!…」
「えっと セバスさんにバレても
小さい子どもじゃないんだから
いいんじゃないかと 俺は思うが…」
「「!」」
「そうですわね おじさん!
皆の分も…足りませんわね…
でわ…えっと お父様お母様お兄様私ミハエルセバスアリア…7ほんくださいな」
指折り数えて店主に伝える
「へい!毎度あり 全部くっつかないようにしとくからな」
「まぁ ありがとうございます!」
穴が空いている板に それぞれ刺してもらった
お代を払って
「みんな喜んでくれるかしら?」
「リリアナ様からのお土産なら喜びますよ!」
「楽しみ!どんな味がするんだろう
うふふふ」
買った飴を眺めつつ馬車に揺られ
帰還しました
出迎えたセバスチャン
「お嬢様!買い出しに行かれるとは
何事ですか!」
「セバスチャン はい!お土産!」
「ほうこれは懐かしい
昔はリンゴにかけたものを
屋台で売っておりましたよ
ありがとうございます お嬢様
でも 今回限りでございますよ」
「ありがとう セバスチャン
次はセバスチャンも一緒に行きましょうね」
「そうでございますか~
畏まりました フフフ」
飴一本で懐柔されてますよ
セバスチャンさん
買い込みましたね~
帰ったあと
さっきのワンセット使うんですか?」
「う~ん
もち米って
お水に8時間位つけとくのが理想なのよね」
「それじゃ夜になっちゃいますね
じゃあ 俺が夜つけとくんで
明日の朝から作るっていうのはどうですか?」
「そうね それが1番よさそう
お願いできる?」
「はい!
他には時間かかるのはないですか?」
「小豆かな?」
「小豆…」
「さっき買った小さい赤茶のお豆よ」
「あぁ!あれもですか?」
「うん
一回煮て お水を変えてまた煮て
お水は小豆の3倍位でね
泡が出てくるからそれを掬いながら
水を足しつつ 煮ていくの
1時間位」
「分かりました
それをやっときます」
「茹で上がったら教えてくれれば
あとは私がやるわね
あ!ミハエル!飴!
通り過ぎちゃうよ!」
「あ!ホントだ
一緒にいきますか?」
「ええ!勿論ですわ!」
荷馬車を脇に止めて
二人で飴の屋台に
「うわぁ キレイね
赤や黄色 紫まであるのね」
「いらっしゃい!
お嬢ちゃんどれにする?」
「悩みますわねぇ う~ん」
「お嬢様 全色買いましょう!」
「お!兄ちゃんいいこと言うねぇ!」
「セバスにバレるわ…」
「あ!…」
「えっと セバスさんにバレても
小さい子どもじゃないんだから
いいんじゃないかと 俺は思うが…」
「「!」」
「そうですわね おじさん!
皆の分も…足りませんわね…
でわ…えっと お父様お母様お兄様私ミハエルセバスアリア…7ほんくださいな」
指折り数えて店主に伝える
「へい!毎度あり 全部くっつかないようにしとくからな」
「まぁ ありがとうございます!」
穴が空いている板に それぞれ刺してもらった
お代を払って
「みんな喜んでくれるかしら?」
「リリアナ様からのお土産なら喜びますよ!」
「楽しみ!どんな味がするんだろう
うふふふ」
買った飴を眺めつつ馬車に揺られ
帰還しました
出迎えたセバスチャン
「お嬢様!買い出しに行かれるとは
何事ですか!」
「セバスチャン はい!お土産!」
「ほうこれは懐かしい
昔はリンゴにかけたものを
屋台で売っておりましたよ
ありがとうございます お嬢様
でも 今回限りでございますよ」
「ありがとう セバスチャン
次はセバスチャンも一緒に行きましょうね」
「そうでございますか~
畏まりました フフフ」
飴一本で懐柔されてますよ
セバスチャンさん
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