よくある?異世界転生物語

ゆーの部屋

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「はあ~。咲夜~今日の数学の授業めんどくさかったねぇ~。」
「そうか?俺は聞いてなかったから分からんが。」
「だめだよ~咲夜。ちゃんと聞かないと~。」
「まあまあ大丈…なんだ?」
俺たち2人の床に魔法陣のようなものが急に現れて光に包まれてしまった。





「起きろ。青年。」
「ん、ん~。ここは一体何処だ?」
「起きたか。」
「あんたたちは誰?」
目の前には俺?とめちゃくちゃ可愛い女の子と着物着たおっさんみたいなのがいる。
「残念ながら詳しいことは言えない。」
は?
「これらは全て遺言みたいなものだからな。」
どういうこと?
「それでは簡単に今の状態を説明する。」
「今お前は中間世界というところにいる。もともとお前がいた地球のあった世界から別世界ー異世界だな。そこにお前は転移することになってしまったんだ。」
「お前は死んではいないんだが、ここで手を加えられるからよく言うチートというやつが与えられるはずだった。」
だった?
「だが、すまないな。完全に神々の争いこっちの事情により、お前にはえげつないほどの力が注ぎ込まれることになった。次の世界では最強の神になれるよう、訓練に励んでほしい。」
え?最強の神?なんスカそれ?
「完全に神になった時、俺たち3人の記憶がわかるようになるから。」
そんな無茶な。
「それから15体の眷属を召喚できるから。」
おお。それは普通にありがたい。
「それでは鍛錬しながらその世界を思う存分楽しんでほしい。」
だいぶ説明不足な気が…。
「それじゃあな。あとは頼んだぞ~。」
え?え?嘘~。
こうして俺は異世界に飛ばされた。
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