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第1章
7話 2日目 ミハエル商会②
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次の日の朝、俺は応接室のような場所へ招待された。
「それでは改めまして。私はミハエル商会の会頭ミハエルです。昨日は大変お世話になりました。」
「そんな大したことはやっていない。」
「ご謙遜を。それでは商談をしましょうか。」
「ああ。今日はとりあえず異世界の知識を渡すに渡っての契約をしようと思う。どうだ?」
「そうですね。まずはそれを済ませましょう。」
「俺はこれから色々と提供するつもりだが、とりあえずそちらが現在考えていることを教えてくれ。」
「そうですね。異世界の様々なものを提供できるようになるという前代未聞のことなのでまずはサクヤ様の商会を作るのがよろしいかと。そこの傘下としてミハエル商会は活動していきます。」
「どうしてだ?」
「私一人がやったところで様々な商会に妨害されることもあるでしょう。でも、サクヤ様が直接作った商会なら異世界から来たということやSSS級の冒険者ランクを持っていることなどから下手に妨害ができないと思うのです。」
「なるほど。真面目に考えた結果なのか。」
「はい。どうせ私の商会はそこまでな大商会ではないので。問題ありません。」
「そうか…。」
少し考えた後
「それじゃあそうしよう。具体的な中身は?」
「総売り上げの1割を渡す代わりに傘下として名前を使わせていただいたり、そのほか技術を使わせてもらいたいと思います。あとは、もし今後も傘下が増えるようであれば序列を1位にしていただければ十分です。」
「それだけか?裏切られるかもしれないぞ。」
「サクヤ様。私は未来を見据えているのです。失敗したら失敗したということで仕方がない。見る目がなかっただけなのです。見知らずの私を何の見返りを求めずに助けてくれたあなたはいわば命の恩人です。それぐらい信頼しているので大丈夫です。」
「わかった。それでいいだろう。」
「それから異世界品を売るときは特許を取ってもらえればいいと思います。」
「お、こっちの世界にも特許はあるのか。」
「ええ。その場合、その製品の売り上げの3割を考案者がもらえるようになります。」
「そうなのか。それじゃあ俺はこれから何をしたらいい?」
「そうですね。まずは商人ギルドにいきましょう。」
「それでは改めまして。私はミハエル商会の会頭ミハエルです。昨日は大変お世話になりました。」
「そんな大したことはやっていない。」
「ご謙遜を。それでは商談をしましょうか。」
「ああ。今日はとりあえず異世界の知識を渡すに渡っての契約をしようと思う。どうだ?」
「そうですね。まずはそれを済ませましょう。」
「俺はこれから色々と提供するつもりだが、とりあえずそちらが現在考えていることを教えてくれ。」
「そうですね。異世界の様々なものを提供できるようになるという前代未聞のことなのでまずはサクヤ様の商会を作るのがよろしいかと。そこの傘下としてミハエル商会は活動していきます。」
「どうしてだ?」
「私一人がやったところで様々な商会に妨害されることもあるでしょう。でも、サクヤ様が直接作った商会なら異世界から来たということやSSS級の冒険者ランクを持っていることなどから下手に妨害ができないと思うのです。」
「なるほど。真面目に考えた結果なのか。」
「はい。どうせ私の商会はそこまでな大商会ではないので。問題ありません。」
「そうか…。」
少し考えた後
「それじゃあそうしよう。具体的な中身は?」
「総売り上げの1割を渡す代わりに傘下として名前を使わせていただいたり、そのほか技術を使わせてもらいたいと思います。あとは、もし今後も傘下が増えるようであれば序列を1位にしていただければ十分です。」
「それだけか?裏切られるかもしれないぞ。」
「サクヤ様。私は未来を見据えているのです。失敗したら失敗したということで仕方がない。見る目がなかっただけなのです。見知らずの私を何の見返りを求めずに助けてくれたあなたはいわば命の恩人です。それぐらい信頼しているので大丈夫です。」
「わかった。それでいいだろう。」
「それから異世界品を売るときは特許を取ってもらえればいいと思います。」
「お、こっちの世界にも特許はあるのか。」
「ええ。その場合、その製品の売り上げの3割を考案者がもらえるようになります。」
「そうなのか。それじゃあ俺はこれから何をしたらいい?」
「そうですね。まずは商人ギルドにいきましょう。」
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