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第1章
9話 4日目 特訓1
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とりあえず今日から3日間暇だな。たしかもう少し東の方に火山があったな。そこへ行ってドラゴン倒してくるか。
影から全員を出す。
「頂上に向かって敵が強くなっているみたいだから最初は肩慣らしから行くか?」
「いや、お前の力を強化してくれ。どうせ俺たちではドラゴン以外相手にもならん。」
「そうなのか?それなら少しずつ上っていくことになるだろうが構わないか?」
「大丈夫だ。俺たちが倒すとお前に経験値が全て入るから俺たちでお前をとにかくレベルアップさせる。それを上手く扱うんだ。」
「わかった。それじゃあ頼むぞ。」
「ああ。」
全方向に眷属たちが散らばっていく。
少し進んでいくとスライムがいた。
「赤いスライム?弱いだろ。」
粘液を飛ばしてくる。
「うおっ!あぶねぇ~。全知?で確認してみるか。」
マグマスライム
火山の熱や魔力によって通常の5倍ほど強化されたスライム。
「なにこれしょっぱなから随分ハードだな。」
とりあえず創造で剣を作り、切ってみる。
「おりゃ!…あれ?」
すぐに再生する。
「もしかして核みたいなものがあるのか?」
今度は真ん中の色の濃い部分を狙って切ってみる。
「お?今度は再生しないな。なるほど弱点みたいなものが存在するのか。ん?なんかドロップしたな。」
薄い赤の石が落ちた。
「一応集めておくか。よし!この調子でどんどん狩って行こう。」
少し走ろうとすると、
「うん?体が軽いな。レベルアップしているからか。これは制御が大変そうだぞ。」
2体目、3体目と狩っていくうちにだんだん流れるように倒せるようになってきた。
「そろそろ手持ちがいっぱいだけど、確か影に入れられるんだっけ?」
ポイと自分の影に投げてみると入った。
「おお~これは便利だ。それじゃあ続きを狩ろうかな。」
「スライムはだいぶ殺せるようになってきたな。ん?今度はなんだ?」
赤い狼のようなものが大量に迫ってくる。
「全知?」
レッドウルフ
火山の熱や魔力によって5倍に強化されたウルフ
「あんまり説明は変わらないのね。うおっと!」
俺に向かって突っ込んでくる。
「あっぶねぇ~。それじゃあいきますか。」
突っ込んできたところを横から刺す、それを繰り返してたおす。
「ん?うおっ!」
噛みつこうとしてきたのを咄嗟に避け、距離を取る。
「これはなかなか油断できねえな。」
噛みつこうとしてきたのを膝で顎を蹴り飛ばし、眉間に剣を刺す。それを繰り返してやっとのことで全員倒す。
「ふう。やっと片付いたか。」
だいぶ時間がかかったが、その後もひたすら狩り続けた。そのほか様々な魔物と対面したが、なんとかなった。
「おい。日没だぞ。」
近くにいたやつに声をかける。
「何を言っているんだ。3日連続狩続けるぞ。」
「え?」
「そうじゃなきゃ、強くなれないだろう?」
「嘘だろ。休みは?休憩は?」
「んなもんなしだ。それからお前絶対にステータス欄を見るなよ。3日後になったら見ろ。」
「そんなぁ~。」
こうして3日間の特訓が幕を開けたのである。
影から全員を出す。
「頂上に向かって敵が強くなっているみたいだから最初は肩慣らしから行くか?」
「いや、お前の力を強化してくれ。どうせ俺たちではドラゴン以外相手にもならん。」
「そうなのか?それなら少しずつ上っていくことになるだろうが構わないか?」
「大丈夫だ。俺たちが倒すとお前に経験値が全て入るから俺たちでお前をとにかくレベルアップさせる。それを上手く扱うんだ。」
「わかった。それじゃあ頼むぞ。」
「ああ。」
全方向に眷属たちが散らばっていく。
少し進んでいくとスライムがいた。
「赤いスライム?弱いだろ。」
粘液を飛ばしてくる。
「うおっ!あぶねぇ~。全知?で確認してみるか。」
マグマスライム
火山の熱や魔力によって通常の5倍ほど強化されたスライム。
「なにこれしょっぱなから随分ハードだな。」
とりあえず創造で剣を作り、切ってみる。
「おりゃ!…あれ?」
すぐに再生する。
「もしかして核みたいなものがあるのか?」
今度は真ん中の色の濃い部分を狙って切ってみる。
「お?今度は再生しないな。なるほど弱点みたいなものが存在するのか。ん?なんかドロップしたな。」
薄い赤の石が落ちた。
「一応集めておくか。よし!この調子でどんどん狩って行こう。」
少し走ろうとすると、
「うん?体が軽いな。レベルアップしているからか。これは制御が大変そうだぞ。」
2体目、3体目と狩っていくうちにだんだん流れるように倒せるようになってきた。
「そろそろ手持ちがいっぱいだけど、確か影に入れられるんだっけ?」
ポイと自分の影に投げてみると入った。
「おお~これは便利だ。それじゃあ続きを狩ろうかな。」
「スライムはだいぶ殺せるようになってきたな。ん?今度はなんだ?」
赤い狼のようなものが大量に迫ってくる。
「全知?」
レッドウルフ
火山の熱や魔力によって5倍に強化されたウルフ
「あんまり説明は変わらないのね。うおっと!」
俺に向かって突っ込んでくる。
「あっぶねぇ~。それじゃあいきますか。」
突っ込んできたところを横から刺す、それを繰り返してたおす。
「ん?うおっ!」
噛みつこうとしてきたのを咄嗟に避け、距離を取る。
「これはなかなか油断できねえな。」
噛みつこうとしてきたのを膝で顎を蹴り飛ばし、眉間に剣を刺す。それを繰り返してやっとのことで全員倒す。
「ふう。やっと片付いたか。」
だいぶ時間がかかったが、その後もひたすら狩り続けた。そのほか様々な魔物と対面したが、なんとかなった。
「おい。日没だぞ。」
近くにいたやつに声をかける。
「何を言っているんだ。3日連続狩続けるぞ。」
「え?」
「そうじゃなきゃ、強くなれないだろう?」
「嘘だろ。休みは?休憩は?」
「んなもんなしだ。それからお前絶対にステータス欄を見るなよ。3日後になったら見ろ。」
「そんなぁ~。」
こうして3日間の特訓が幕を開けたのである。
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