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第1章
17話 12日目 修行2
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「今日はまず主1人でドラゴンを倒してもらう。」
「マジか。」
「今の主なら正直言って余裕だろ。だから敵が攻撃してから戦闘開始。時間は20秒。そのあとは修行の続きだ。」
「やるか。」
相手はシルバードラゴン。弱点はおそらく目。ただおそらくそう簡単にはいかない。かといって他から突破しようとすると時間がかかりすぎる。厄介だな。
ブレスを放ってくる。回り込んで目を剣で刺す。剣が折れたのでぶん殴る。時間がないから鬼火で燃やす。
倒した。
「23秒。やり直し。」
倒れるまでに時間がかかるな。鬼火の精度を上げていかなければ。
23回目。
「19秒。クリア。」
「よっしゃあー!」
「それじゃあ解体だ。同じく20秒以内だ。」
「うそ…だろ。」
ドラゴンごと放り投げてめちゃくちゃ硬いナイフを創造して素早く解体していく…無理。
532回目。
「18秒。お疲れ様。」
「やっと終わった。」
「ほら休んでないで修行行くぞ。」
その後俺は10箇所回るというえげつない地獄を堪能した。
「もう無理やって…。」
「ほらほら行くぞ!」
グダると投げ飛ばして移動させられる。これがほんとに地獄。めちゃくちゃクルクル回るから頭おかしくなりそう。
とはいえだんだん成長してきているのか。余裕ができてきた。
「よし。今日はここまで。お疲れさん。」
「やっと終わった。明日は?」
「ブラックドラゴンを倒して、残りの50箇所終わらせれば当分は休暇だ。」
「よし。明日頑張るぞ。」
「主って本当に単純だな。」
「うるさいな。」
「マジか。」
「今の主なら正直言って余裕だろ。だから敵が攻撃してから戦闘開始。時間は20秒。そのあとは修行の続きだ。」
「やるか。」
相手はシルバードラゴン。弱点はおそらく目。ただおそらくそう簡単にはいかない。かといって他から突破しようとすると時間がかかりすぎる。厄介だな。
ブレスを放ってくる。回り込んで目を剣で刺す。剣が折れたのでぶん殴る。時間がないから鬼火で燃やす。
倒した。
「23秒。やり直し。」
倒れるまでに時間がかかるな。鬼火の精度を上げていかなければ。
23回目。
「19秒。クリア。」
「よっしゃあー!」
「それじゃあ解体だ。同じく20秒以内だ。」
「うそ…だろ。」
ドラゴンごと放り投げてめちゃくちゃ硬いナイフを創造して素早く解体していく…無理。
532回目。
「18秒。お疲れ様。」
「やっと終わった。」
「ほら休んでないで修行行くぞ。」
その後俺は10箇所回るというえげつない地獄を堪能した。
「もう無理やって…。」
「ほらほら行くぞ!」
グダると投げ飛ばして移動させられる。これがほんとに地獄。めちゃくちゃクルクル回るから頭おかしくなりそう。
とはいえだんだん成長してきているのか。余裕ができてきた。
「よし。今日はここまで。お疲れさん。」
「やっと終わった。明日は?」
「ブラックドラゴンを倒して、残りの50箇所終わらせれば当分は休暇だ。」
「よし。明日頑張るぞ。」
「主って本当に単純だな。」
「うるさいな。」
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