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8 第一王子に食べられる。*
アリシアの調査が何処まで進んでいるのか分からないが、久しぶりにレオンハルト王子にお茶に誘われた。場所はいつもの学園の中庭だ。
季節は巡り、樹木も紅葉し始めている。
「なんだか久しぶりだね、カミル。元気だった?」
「はい、僕は大丈夫です。殿下こそお忙しいようで…大丈夫ですか?」
久しぶりに会った王子は、かなり疲れている様子だった。目の下のクマがすごい。でも相変わらず綺麗だし、仕草も洗練されている。銀色の髪は陽光を浴びて輝いているし、憂いを帯びた表情が絵画のように美しい。
「まあ、最近は少し落ち着かないかな。カミルに会う時間がなくなって、寂しかったよ」
「僕も、寂しかったです……」
思わず本音が漏れてしまい、僕は恥ずかしくなって下を向いた。
「…カミル、おいで」
王子に優しく手招きされ、僕は素直に従う。コルネリウスとお茶をするときのように、ベンチの隣に座ると「違うよ」と耳元で囁かれた。腰を掴まれ、そのまま向かい合うように膝の上に乗せられる。
「えっと、殿下?」
「……お茶もお菓子も準備してるから、後で食べさせてあげる。けど、俺ちょっと限界なんだ。カミルに癒して欲しい。先に食べさせてもらっていい?」
虚ろな眼をした王子に、至近距離で苦しそうに告げられた。
「あ、はい。僕にできることなら……」
今まではお菓子を食べさてもらうばかりで、王子に何か食べさせてあげたことはない。珍しいなと思っていると、「言質はとったよ」と王子から顔を挟まれ、そのまま唇を塞がれた。舌を絡め取られ、息ができないほど激しく口内を貪られた後、今度は首筋に吸い付かれる。
「あっ……!」
そのままシャツの中に手を突っ込まれ、胸を弄られ始めた。突起を摘まれると、痛みと共に身体がビクリと跳ねる。
「痛い……」
「ごめん、ちょっと我慢して」
王子は強引に僕のシャツのボタンを外すと、胸の突起を直接口に含んできた。そして強く吸われる。もう片方の突起も指で刺激され続けている。
僕は大混乱していた。
何なにこの早業?!
展開が早すぎてついていけない。何なんだこの状況。
「殿下、あの、ここ、学園です。だ、誰か来たら……」
僕は必死に王子を押し返そうとするが、王子はびくともしない。
「大丈夫、誰もこないようにしてる。一応結界も張ったし、防音魔法もかけた。遠慮なく声出していいよ」
めちゃくちゃ計画的な犯行だった。
王子は微笑みながら、再び僕の胸に顔を埋めた。どこか狂気じみてて怖い。僕は焦り始めた。
王子に胸を舐められながら、どうしたら穏便にこの危機を乗り越えられるか必死に考えた。
今まで、お互いはっきり言葉にせず触れ合いを誤魔化してきたが、これはさすがにダメじゃないか?
「で、殿下…、何でいきなりこんなことを……、んっ」
王子は乳首を軽く甘噛みしたり、舌で転がすように刺激してきた。もう片方は親指で押し潰すように捏ねくり回される。
僕は喘ぎ出さないよう必死に声を抑えた。
「最近コルネリウスと一緒にお茶してるらしいね。信用して、言伝を頼んだのに、あんにゃろう。俺がクソ忙しいときに、抜け駆けしやがって……」
王子の異常行動は、僕がコルネリウスと一緒にお茶していたことが原因だったらしい。
王子は低い声でブツブツ苛立たしげに呟いた後、今度は強く噛み付いてきた。もう片方は先端を掴まれ引っ張られる。
「いっ……や、やめて」
痛くて涙ぐむが、王子は聞こえていないのか、やめてくれない。そのまま乱暴に弄られ続けた。
季節は巡り、樹木も紅葉し始めている。
「なんだか久しぶりだね、カミル。元気だった?」
「はい、僕は大丈夫です。殿下こそお忙しいようで…大丈夫ですか?」
久しぶりに会った王子は、かなり疲れている様子だった。目の下のクマがすごい。でも相変わらず綺麗だし、仕草も洗練されている。銀色の髪は陽光を浴びて輝いているし、憂いを帯びた表情が絵画のように美しい。
「まあ、最近は少し落ち着かないかな。カミルに会う時間がなくなって、寂しかったよ」
「僕も、寂しかったです……」
思わず本音が漏れてしまい、僕は恥ずかしくなって下を向いた。
「…カミル、おいで」
王子に優しく手招きされ、僕は素直に従う。コルネリウスとお茶をするときのように、ベンチの隣に座ると「違うよ」と耳元で囁かれた。腰を掴まれ、そのまま向かい合うように膝の上に乗せられる。
「えっと、殿下?」
「……お茶もお菓子も準備してるから、後で食べさせてあげる。けど、俺ちょっと限界なんだ。カミルに癒して欲しい。先に食べさせてもらっていい?」
虚ろな眼をした王子に、至近距離で苦しそうに告げられた。
「あ、はい。僕にできることなら……」
今まではお菓子を食べさてもらうばかりで、王子に何か食べさせてあげたことはない。珍しいなと思っていると、「言質はとったよ」と王子から顔を挟まれ、そのまま唇を塞がれた。舌を絡め取られ、息ができないほど激しく口内を貪られた後、今度は首筋に吸い付かれる。
「あっ……!」
そのままシャツの中に手を突っ込まれ、胸を弄られ始めた。突起を摘まれると、痛みと共に身体がビクリと跳ねる。
「痛い……」
「ごめん、ちょっと我慢して」
王子は強引に僕のシャツのボタンを外すと、胸の突起を直接口に含んできた。そして強く吸われる。もう片方の突起も指で刺激され続けている。
僕は大混乱していた。
何なにこの早業?!
展開が早すぎてついていけない。何なんだこの状況。
「殿下、あの、ここ、学園です。だ、誰か来たら……」
僕は必死に王子を押し返そうとするが、王子はびくともしない。
「大丈夫、誰もこないようにしてる。一応結界も張ったし、防音魔法もかけた。遠慮なく声出していいよ」
めちゃくちゃ計画的な犯行だった。
王子は微笑みながら、再び僕の胸に顔を埋めた。どこか狂気じみてて怖い。僕は焦り始めた。
王子に胸を舐められながら、どうしたら穏便にこの危機を乗り越えられるか必死に考えた。
今まで、お互いはっきり言葉にせず触れ合いを誤魔化してきたが、これはさすがにダメじゃないか?
「で、殿下…、何でいきなりこんなことを……、んっ」
王子は乳首を軽く甘噛みしたり、舌で転がすように刺激してきた。もう片方は親指で押し潰すように捏ねくり回される。
僕は喘ぎ出さないよう必死に声を抑えた。
「最近コルネリウスと一緒にお茶してるらしいね。信用して、言伝を頼んだのに、あんにゃろう。俺がクソ忙しいときに、抜け駆けしやがって……」
王子の異常行動は、僕がコルネリウスと一緒にお茶していたことが原因だったらしい。
王子は低い声でブツブツ苛立たしげに呟いた後、今度は強く噛み付いてきた。もう片方は先端を掴まれ引っ張られる。
「いっ……や、やめて」
痛くて涙ぐむが、王子は聞こえていないのか、やめてくれない。そのまま乱暴に弄られ続けた。
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