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10 第一王子に口止めされる。*
「……こんなこと、アリシアに、知られたら……」
「アリシアには絶対秘密ね」
僕が小声で訊ねると、王子は再び僕の下半身を直に触りながら、笑顔で即答した。
「っは?」
「俺とカミルだけの秘密ね。カミルは何も心配しなくていいから……あ、もう一回元気になってきたね。可愛い」
再び勃ち上がってきた僕の性器を見て、王子は満足げに微笑んだ。
僕は恥ずかしくなり、脚を閉じようとしたが、背後の王子から逆に膝裏を抱えられ脚を大きく開かされた。内腿を撫でられ、びくりと身体が跳ね上がる。
「もう……無理です……」
「もう少しだけ頑張って。痛くしないから」
王子は僕の首筋に唇を落としながら、尻の間に指を差し入れてきた。
「えっ……」
「力抜いて」
「や、やだ、汚い。なんでそんなところに……!」
「ごめんね。カミルは男だから、ここじゃないと受け入れられないんだよ」
王子は宥めるような口調で言うと、差し入れた指を奥まで進め、何か呟いた。その瞬間、お尻の中が熱くなった。
「っん、あっ……!」
「洗浄魔法かけたから、もう汚くないよ。ちょっと動かすから、力抜いて」
王子は僕の中で指を動かすと、ゆっくりと抜き差しし始めた。異物感が凄い。排泄器官であるそこを弄られる感覚に吐き気が込み上げてくる。
硬くなっていた僕の性器も、いつの間にか少し萎えていた。
今、王子は何と言った?
受け入れる?ここに?何を?
僕は混乱しながらも、必死に状況を整理しようとするが、与えられる刺激に思考が追いつかない。
「かなり狭いね。まだ挿れたりしないから安心して。大丈夫だから」
王子は優しく語りかけてくれるが、全く大丈夫な気がしない。
「で、殿下っ…」
「何?」
「挿れるって、何を……?」
恐る恐る振り返って尋ねると、王子は一瞬目を丸くした後、口元を緩めて吹き出した。
「今聞く?それ」
「だ、だって……」
王子は微笑みながら反対側の手で僕の手を掴むと、自身の股間に導いた。そこには、衣服越しでも分かるくらい大きく膨らんだものがあった。
「……え」
「解さないと、入らないでしょ?」
耳元で囁かれ、僕は青ざめた。指一本でも異物感で苦しいのに、マジか。こんなの絶対入る訳ない。
「むむむむ無理ですっ!裂けます!!」
「ごめんね、まだ怖いよね。でも男同士で繋がるためにはココ使うしかないんだよ」
王子は困ったように笑いながらも、僕の後孔に挿入する手を休めない。
「……っん、」
声が出そうになるのを抑えられない。
「卒業したら、いっぱい受け入れてもらう必要があるから、今のうちにちゃんと慣らしておかないとね」
どういう意味か分からない。分からないけど、とにかく怖い。
「カミル、大好きだよ」
王子は僕の耳を甘噛みしながら囁くと、僕の中に侵入させた指の動きを早めた。
「あっ……!」
僕はもう何も考えることができず、涙目になりながら、ただひたすらに与えられる刺激に耐え続けていた。
「アリシアには絶対秘密ね」
僕が小声で訊ねると、王子は再び僕の下半身を直に触りながら、笑顔で即答した。
「っは?」
「俺とカミルだけの秘密ね。カミルは何も心配しなくていいから……あ、もう一回元気になってきたね。可愛い」
再び勃ち上がってきた僕の性器を見て、王子は満足げに微笑んだ。
僕は恥ずかしくなり、脚を閉じようとしたが、背後の王子から逆に膝裏を抱えられ脚を大きく開かされた。内腿を撫でられ、びくりと身体が跳ね上がる。
「もう……無理です……」
「もう少しだけ頑張って。痛くしないから」
王子は僕の首筋に唇を落としながら、尻の間に指を差し入れてきた。
「えっ……」
「力抜いて」
「や、やだ、汚い。なんでそんなところに……!」
「ごめんね。カミルは男だから、ここじゃないと受け入れられないんだよ」
王子は宥めるような口調で言うと、差し入れた指を奥まで進め、何か呟いた。その瞬間、お尻の中が熱くなった。
「っん、あっ……!」
「洗浄魔法かけたから、もう汚くないよ。ちょっと動かすから、力抜いて」
王子は僕の中で指を動かすと、ゆっくりと抜き差しし始めた。異物感が凄い。排泄器官であるそこを弄られる感覚に吐き気が込み上げてくる。
硬くなっていた僕の性器も、いつの間にか少し萎えていた。
今、王子は何と言った?
受け入れる?ここに?何を?
僕は混乱しながらも、必死に状況を整理しようとするが、与えられる刺激に思考が追いつかない。
「かなり狭いね。まだ挿れたりしないから安心して。大丈夫だから」
王子は優しく語りかけてくれるが、全く大丈夫な気がしない。
「で、殿下っ…」
「何?」
「挿れるって、何を……?」
恐る恐る振り返って尋ねると、王子は一瞬目を丸くした後、口元を緩めて吹き出した。
「今聞く?それ」
「だ、だって……」
王子は微笑みながら反対側の手で僕の手を掴むと、自身の股間に導いた。そこには、衣服越しでも分かるくらい大きく膨らんだものがあった。
「……え」
「解さないと、入らないでしょ?」
耳元で囁かれ、僕は青ざめた。指一本でも異物感で苦しいのに、マジか。こんなの絶対入る訳ない。
「むむむむ無理ですっ!裂けます!!」
「ごめんね、まだ怖いよね。でも男同士で繋がるためにはココ使うしかないんだよ」
王子は困ったように笑いながらも、僕の後孔に挿入する手を休めない。
「……っん、」
声が出そうになるのを抑えられない。
「卒業したら、いっぱい受け入れてもらう必要があるから、今のうちにちゃんと慣らしておかないとね」
どういう意味か分からない。分からないけど、とにかく怖い。
「カミル、大好きだよ」
王子は僕の耳を甘噛みしながら囁くと、僕の中に侵入させた指の動きを早めた。
「あっ……!」
僕はもう何も考えることができず、涙目になりながら、ただひたすらに与えられる刺激に耐え続けていた。
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