魔族お嬢様勉強したい

あるのにコル

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客室

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客室は木製広い、こたつも普通の机もある。執事は「人参でございます。コーヒー飲みたい?」青い瞳持てる兎は「飲めない、水。」青色の髪持てる執事は「喋ってる?すごい兎。」「ニコルです、しろうさぎ族みんな話せる。それより、コロッケパン売りたい、コロッケたべないで、ゴブリン退治の時必要。」「でも、アイレエンコロッケもすきよ、それにコロッケは殺す好きゴブリン退治できるの仮説検証してください。」「大きゴブリン来た、山城支援お願いしたい。」ニコルは「山城住所は?」「山城へ叫びでいい。」ニコルはそうした。将軍の黒鎧着ているゴブリン来た。ニコルは「うぼき早い、殺すすきのゴブリンコロッケパンに。」ゴブリン倒しました。兵士は「分かりやすくすぎるだろう!何で先祖そうしいな。」「ツッコミゴブリン倒せない。」「存じしております、兎。」「ニコルです、しろうさぎ族です。何で驚きない?」
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