運動神経ダメの吸血姫と人間の悩み

ひきこもり外に出る決める日

メアリ・デヴィえはお姫様、本来なら、強くなるはず。でも、血が飲めない。そして、見た目は黒髪、瞳は赤、モデルより美しい、声も声優の楠木灯りより美しいなのに、運動神経が駄目になた。「メアリが駄目姫」の声あります。その後、引きこもり吸血姫なた、小説家なりますので、お金貯めて、悩みは精神異常のみ。
ある日、イケメンの黒髪短髪の人きた
「はじめまして、ニコルです。わたくしの血差し上げます」
「結構です。血が飲めない。」
「血が飲めない吸血姫いるの？」
「そうですが？」
「メアリ、大事なのは、お仕事探すですよ！」

「お父さん、私お金貯めて、ご心配しないように。」
「君は社交辞令や社交の能力向上べき。議員になろ。」
「落選するよ！引きこもり吸血姫は議員になりますは前代未聞。」
「だからこそ、やるべき、いいシェフ見つけた。」
「それと政治家になる、関係あります？」
「会い後、わかります。入る！」
「はじめまして、ニコルです。軍事専門学院高等部に卒業、元対策本部連絡担当。得意の料理はフレンチトースト、オムライス、チョコミルク。」
「全部大好き！」
「いかがですか？立候補して、ニコルが君のシェフなります。」
「よろしい、立候補する。ニコル、わたくしの部屋に来て。」
「は？」