計80万PV 魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双 現在カクヨム先行更新㊥

モノマサ

文字の大きさ
5 / 404
黒騎士 日本に襲来編

第5話

しおりを挟む
地球 日本でのダンジョンを経験し
自国 異世界に帰還した黒騎士ことオレは
「ふい~っ疲れた…」
と、息を吐く。
まあコミュ症なりにはいい経験できたわ!
と満足満足!

自宅の王宮宝物庫に漆黒のフルプレートをポイッ
そう、勝手に拝借してました。
とりあえず返却返却と…

「坊ちゃま!」

美しい声色だが 棘がある声で呼ばれるオレ
「あ、メイド長か」

「あ、メイド長か?
ではないです! 
どこをほっつき歩いてたんですか!」
怒ってるメイド長く


「家出?」
父親のパパん王は俺を王にしようとしてくる。
絶対やだ。だからオレは家出してやったのだ!

「家出って小一時間くらいですが?」


「それでも家出なの!」
真剣な顔でオレことクロノキシは言う。

「ぷぷ(笑)
坊ちゃま! 王がお呼びてございます
わたしといきましょう。」
笑いながらメイド長に言われた。

「やだ!」

「やだ!じゃありません!」

「やだ~」
ダッシュでメイド長を撒いたオレ。






異世界 中央
世界を武力だけで制した覇者 パパン王の執務室
「そうかにげられたか…」
主人公の父親パパン王
神をも超える 力 魔力 家族思いの王。

「申し訳ありません 毎度毎度
坊っちゃまったらすぐに逃げて。
撒かれてしまいます…」
メイド長


「仕方ない… バカ息子は最初から我など
とうにチカラでは超えておる…はやく王にしたいの
だがな…、まだまだ心は少年のままだ 
王になる教育はしたいが…
いつも勝手に宝物庫の神器をおもちゃ変わり
に遊ぶ子供なのだ…」

「今日も宝物庫にやっぱりいました」

「厳重な警備でもだめだ…
一騎当千の騎士を警備に当たらせても出し抜く。
ありゃ、無理だ!
そもそも宝物庫は神より借りた神器やら、
触れただけで即死のフルプレートやら
封印してる魔道具ばかり 
一般の者なら触れすらできんはずなのだがな」

「さすがは王の御子息でございますね」
 
「それほめてるんか?」
あまり威厳のないやり取り
パパン王は偉大な王だが身内には甘い。





そんな偉大な王を父親に持つオレ
だが魔力0 ダメダメ王子なのだ。
もちろん周りからはバカにもされている。

オレは弱々悪ガキ王子で偉ぶっていたいのさ!
だから時期王には いや女王に 
妹をしてくれメンス!
妹はオレとは違い魔法も
何もかも他者認める天才だから!


ただこの王子は行く先々で
知らず知らず悪者を成敗したりと
こちらの異世界では黒騎士は王子。
と極小数には知られていたのだった。



今まで喧嘩や戦闘も無敗のオレ 
基本的に全て楽勝
パパン王はオレとの模擬戦で魔法やアイテムやら、いろいろせこい手をよくつかう 
まあ戦略とかいうけど
それでも生身のオレが楽勝で勝つ。
多少面倒なときもあるが…

まあヨイショされてるとさすがに
この歳になれば気づく。
だって毎回毎回 王になる勉強 
家庭教師をわんさかどこからか呼んでくるから
オレに勝たせてやる気を出させたいのだろう…
(ちなみにパパン王は全力を出しても
息子の王子には手も足も出ない。
主人公は魔力が0なため
自分を最弱だと思い込んでいる。)

パパン王はこの世界 いや神界や冥界 
宇宙上でも最強無敗の男で英雄とされている。
まあ本当かは知らないけど
スケール的には多分パパン王は厨二病だな…

だとしても魔力0のオレが勝てるわけがない。
パパン王はワザとオレに負けてるから
周りもヨイショしといたほういがいいって
空気になるわそりゃ!

パパン王一家は家族を溺愛で有名だから 
オレになにか不都合あれば 
相手は破滅をまぬがれない。
まあそういう奴らは何人もみてきたし。

そんなふうに育てば多少ひねくれるわ
と自分を正当化しといた。
なので今後は王になる授業 
お勉強をさぼり
いろいろな世界にいって
俺を知らない人々がいる日本でたのしむんだ!

これがこれから始まる全世界、
いや全宇宙を震撼させる
物語の序章にすぎない。



- - - - - - - - - - - - - - 
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

スーパー忍者・タカシの大冒険

Selfish
ファンタジー
時は現代。ある日、タカシはいつものように学校から帰る途中、目に見えない奇妙な光に包まれた。そして、彼の手の中に一通の封筒が現れる。それは、赤い文字で「スーパー忍者・タカシ様へ」と書かれたものだった。タカシはその手紙を開けると、そこに書かれた内容はこうだった。

ペット(老猫)と異世界転生

童貞騎士
ファンタジー
老いた飼猫と暮らす独りの会社員が神の手違いで…なんて事はなく災害に巻き込まれてこの世を去る。そして天界で神様と会い、世知辛い神様事情を聞かされて、なんとなく飼猫と共に異世界転生。使命もなく、ノルマの無い異世界転生に平凡を望む彼はほのぼののんびりと異世界を飼猫と共に楽しんでいく。なお、ペットの猫が龍とタメ張れる程のバケモノになっていることは知らない模様。

大和型戦艦、異世界に転移する。

焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。 ※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

おばちゃんダイバーは浅い層で頑張ります

きむらきむこ
ファンタジー
ダンジョンができて十年。年金の足しにダンジョンに通ってます。田中優子61歳

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

追放された最強ヒーラーは、美少女令嬢たちとハーレム生活を送る ~公爵令嬢も義妹も幼馴染も俺のことを大好きらしいので一緒の風呂に入ります~

軽井広@北欧美少女 書籍化!
ファンタジー
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。 そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との内通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。 クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。 一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。

処理中です...