計80万PV 魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双 現在カクヨム先行更新㊥

モノマサ

文字の大きさ
68 / 404
クロノ 日本魔法探索者学園編

第68話 10階層ボス〜16階層 クロノギルドカード

しおりを挟む
氏名 姓クロノ 名キシ
技能レベルや、功績 経験歴 0 初心者
最高到達階層 9
残金149000円
ギルドラランク 圏外

早朝ギルドへ行ったら
ヒャッハーなるモヒカン頭に声をかけられた。
肩パッドは 相変わらずトゲトゲだ。
オレはこいつが親切なのを知っている。
黒騎士のとき探索初心者の名札を
つけてたら声をかけてくれた。

ヒャッハーモヒカン頭
「ちゃんとポーションとかは持ったか?
持ってないなら貸してやる。
返すのはいつでもいい。
あと地図なんかも借りられるから「知っている。同行してくれるんだろ?」な」

ヒャッハーモヒカン頭
「ん?前に声かけたか?
ああ、そうだ!」

「行こう、飯奢ってくれ。」

「ああ、ギルド隣接の食堂に上手い肉がある。」

オレは
ダンジョンのことにいろいろ
教えてもらいながら
飯を食い、ダンジョンに
ヒャッハーモヒカン頭と一緒に入った。
ダンジョンの説明も 
だいたい異世界テンプレ物と同じだった。

ヒャッハーモヒカン頭
「10階層からか…
ボスはホブゴブリン 大柄なゴブリンだ。
周りの雑魚は任せろ!! 頑張れよ。
危なくなったら助太刀する。」

「ああ」

ヒャッハーモヒカン頭は
周りの雑魚を、トゲトゲの棍棒で殴打していた。

オレはホブゴブリンと相対する。
かなりデカイ木の棒を振るってきた。
それを血塗られた愛刀でいなし
二撃目で突いた。

自然とできた。

そう…友の…一番隊組長がオレに
初めてしてきた技だった。

ヒャッハーモヒカン頭はそれを見て
や、やばいな手を…
オレより全然強い…
オレは探索者ランキング100位だが
凄まじい技量だ
洗練されてる…。と心の中で思った。


「終わった。次にいこう」

「あ、ああ…ってオレいるか?
いらない気が…」
ヒャッハーモヒカン頭

「助かってる。
ダンジョンに無知だからな、オレ氏は!!
魔石は折半でいいんだろ?
同行代はタダと言ってたが?」

「もちろんだ!!」

さすがはベテラン探索者で罠を回避は楽々みたい。
いろいろレクチャーされながらサクサク進んだ。
10~15階層
コボルト
スケルトン
ゴーレム
オーク
マタンゴ

そして16階層へ
そろそろ探索初心者卒業かなと
思いながら入ったら 
なにやらソロの小柄な少女がいた。

横取りはいけないから 
側で見守ってたが…
分が悪そうだ。





「くっ!」
わたしは遠距離魔法専門だから
ソロがこんなに大変だなんて…
そろそろ撤退しないと…
一応探索者ランキング1位に
所属してた経験あったけど
なかなかに大変…。
ソロを舐めてた…。

魔物のゴーストは倒せたが
ミミックの罠にかかり苦戦中。
やばい…まける… 
けど最悪転移で逃げる
余裕はある。

ふと視界に
刀を腰にさした長身の少し体格のいい少年と
大柄な、肩パッドがトゲトゲのモヒカン頭がいた。

一応一言わたしは伝える
「わたしは、勝てないから退避する!」
と言いわたしは転移し逃げた。
擦りつけには思われないはず。
ダンジョンにはマナーはあるけど、ルールはない。
全て自己責任。
一応あの出くわした二人の無事を祈るくらいは
しとく。







オレはそのミミックを兜割り。
一刀両断し

きりよくギルドへ帰還した。

「魔石の買い取り頼む…
折半だ」

「かしこまりました
パーティー組まれたんですか?
安心しました」受付嬢

「レクチャーをしてもらった
一時的なだけだ。」

「そうでしたか…
魔石小×50 魔石中×10 
150000円ギルドカードに入れておきました」

「ああ」

「お前さんは初心者のレベルではない…
オレより強い。」
ヒャッハーモヒカン頭

「そうか?だがまだ修行中の身だ…
あと、今日は助かった。」

「また機会があれば一緒に組もうぜ!
だがオレは初心者を優先して教えねばならん!
死者数を少しでも減らしてやらんとな。」

「そうか…ではな」
オレは公園にまた素振りしに帰っていった。

- - - - - - - - - - - - - - 
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m








しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

スーパー忍者・タカシの大冒険

Selfish
ファンタジー
時は現代。ある日、タカシはいつものように学校から帰る途中、目に見えない奇妙な光に包まれた。そして、彼の手の中に一通の封筒が現れる。それは、赤い文字で「スーパー忍者・タカシ様へ」と書かれたものだった。タカシはその手紙を開けると、そこに書かれた内容はこうだった。

ペット(老猫)と異世界転生

童貞騎士
ファンタジー
老いた飼猫と暮らす独りの会社員が神の手違いで…なんて事はなく災害に巻き込まれてこの世を去る。そして天界で神様と会い、世知辛い神様事情を聞かされて、なんとなく飼猫と共に異世界転生。使命もなく、ノルマの無い異世界転生に平凡を望む彼はほのぼののんびりと異世界を飼猫と共に楽しんでいく。なお、ペットの猫が龍とタメ張れる程のバケモノになっていることは知らない模様。

大和型戦艦、異世界に転移する。

焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。 ※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

おばちゃんダイバーは浅い層で頑張ります

きむらきむこ
ファンタジー
ダンジョンができて十年。年金の足しにダンジョンに通ってます。田中優子61歳

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

追放された最強ヒーラーは、美少女令嬢たちとハーレム生活を送る ~公爵令嬢も義妹も幼馴染も俺のことを大好きらしいので一緒の風呂に入ります~

軽井広@北欧美少女 書籍化!
ファンタジー
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。 そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との内通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。 クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。 一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。

処理中です...