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ノーネーム 国盗り編
第225話
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ノーネーム神国のために
鬼人オニ、エルフミミが西国
冒険者ギルドを襲撃予定。
獣人ワン、猫人ニャンコが西国城を襲撃。
要人を拉致する予定だ。
ノーネーム様に西国を献上する予定となっている。
その準備をしているのだった。
そのころ西国
執務室、西国王
「帰らずの森…被害が収まらないか…」
と呟く…
後ろには白い大きい狼の古い古い肖像画がある
西国、王家に代々受け継がれてきた。
守り神、神狼フェンリル様の肖像画。
守護神として国を興すときに
守ってもらいここまで大国になったのだ。
だがいつしか姿を見せなくなり
いまではもう御伽話…
いまの西国は中央、英雄王の属国に
成り下がっていた。
「お父様…」
娘の王女だ
悲壮な表情をしている、、
目に入れても痛くないほど
可愛らしい。自慢の娘だ。
「済まな…お前に望まない婚約をさせる
ことになるとはな…自分がなさけない」
「いえ、王家に産まれた以上覚悟は
しておりますわ。」
「済まない…
本当に済まない…」
ノーネームからの奴隷奪取、金品強奪
続けて帰らずの森からの突然魔物氾濫。
なんとか冒険者ギルドの冒険者達で
対処していたが
日に日に魔物は強くなっていくらしい。
最奥あたりの魔物も時期来るだろう…
帰らずの森から突然このような異変が起き
国は大混乱、被害も日に日にまして
冒険者もほとんどの者が傷を負うか死者が
ではじめた。
それもそうだ。今まで帰らずの森は何回も
調査したが最奥に辿りつけたものはいない。
入口付近でもなかなか強い魔物がウヨウヨいる。
最高到達地点、中間地点にいけたことがあるのは
我が国、最高戦力
Sランク冒険者ただ1人だ。
Sランク冒険者は特例により
冒険者ギルドや王命が効かない。
他国にいかれては困るから
あくまでお願いなのだ。
そして今回、帰らずの森スタンピード討伐
をSランク冒険者に依頼したら
なんと
なんと、
なん…
我が娘の王女と婚姻をとな…
嘆かわしい!
我が無力が本当に嘆かわしい!!
もちろん親国
中央、英雄王に助けにお願いしたが
暗躍組織ノーネームの対処に追われていて
増援部隊は送ってはくれるものの
人数は50程度、しかも王直属部隊のような
一騎当千の実力者は
1人も入っていない。
いや、送ってくれるだけありがたいのだが…
もう西国存続の危機なのだがな…
そこで、Sランク冒険者の
要望を涙をのみ受託したのだ。
コンコン
「ギルド長参りました!」
「入れ」西国の王
「失礼します!」ギルド長
「邪魔するぜ!王様」Sランク冒険者
「おおよく来てくれた!」
「連れてきました…」
「来てやったぞ!お!
王女様いるじゃん!」
王女の身体を舐め回すようにみる
Sランク冒険者
「…」王女
「あ、明日決行だ!
帰らずの森から氾濫した魔物を討伐してくれるな?
もう国はだいぶ疲弊している…」
「頼んだぞひ」
「へいへい!なら明日から王女様はオレ様の
ものだな!」
と王女に近づくSランク冒険者
「こ、来ないでください!!
まだ触れることは許しません!
婚姻前になります!」
キッ!と、Sランク冒険者を睨みつける王女
「ちっ!ふん!まあいいさ…
明日に、なればお前はオレ様のものだからな!
わかったな!ぐちゃぐちゃに犯してやるぜ!
うひょー!」
と勝手に退出していったSランク冒険者
「「「…」」」
「そ、素行は悪いが
犯罪歴もない。
じ、実力は確かなんだ!!」
ギルド長
「わかっておる…
わかっておる…
わかってるんだ!」
拳にチカラが入る
西国の王
「これも王族の務めですわ。
お父様…」
と重苦しい雰囲気になる執務室
その光景を窓から
猫人ニャンコ派閥の密偵
テイマーの鳥形魔物が
記録宝珠を持って覗いていたのだった。
わたくし
西国の王女は
自室に閉じこもる…
はぁ…
わたくしは明日には
あのSランク冒険者の生贄か…
本当なら嫌だ…
逃げ出したいわ…
けどダメ
お父様
お母様
国民の迷惑になる。
わたくしは王族
使命を果たさねば…
はぁ…
誰か
助けに来てくれないかな…
あんな男に明日から抱かれたくない
嫌だ
嫌だ…
白馬の王子様とかいないかな?
助けに来てくれないかな?
わかっていますわ。
来ないことくらい…
おとぎ話ですし
ましてや連れられて逃げ出したら
国に迷惑がかかる
なら魔物も全てやっつけてくれる
そんな素敵な王子様がいいな。
そ、そしたら
わたくしをす、好きにしていいですわ!!
ってこんな都合よくいかないですわ…
わかっていますわ。
もともと政略結婚は最初から覚悟してますわ。
好きになる努力はするけど
するけど…
多分無理だろうなあ、ですわ…
あんなわたくしのカラダ目当てな冒険者なんて
はぁ…
むしろ任務失敗しないかなあ…
とまで思ってしまうわたくし。
あ!それか
建国からの守護神
神狼フェンリル様が
タイミングよく明日御降臨されないかなあ…
そしてまた今代から
守護神として復活されたり
なんて都合いいことばかり
考えてしまうわたくし…
そうでないと
気が滅入ってしまい
どうにかなってしまいそう…
神狼フェンリル様は
もう何百年とお隠れになられてる。
噂では欲深い、争いばかりする人間に愛想
を尽かしたと昔の文献には記されていましたが
実際はわかりません。
もう実在していたのかまで
正直怪しい…。
中央、英雄王の属国とはいえ
いつか…いえ、もう近い未来滅びる気がしますわ…
人は平和になれば
怠惰となり
そして労働力は獣人亜人奴隷に依存し…
そしてその奴隷や金品を強奪をする
暗躍組織ノーネーム
中央、英雄王の国から全国へと
お触れが出てる。凶悪国際テロリスト
凄まじい懸賞金がかかっていましたわ。
この国でもノーネームの被害はたくさん
ありました…
もう疲弊するばかりの国。
更には追い討ちのように、
帰らずの森からの魔物氾濫…
いっそ破れかぶれで
ノーネームを捕まえて見ようかしら!
その頭領には国を立て直すほどの懸賞金が
中央、英雄王から頂けるみたいですし!
はぁ…
相手は悪名、名高い武装集団。
戦闘の経験がないわたくしは
一体どのように掴まえることか出来ましょう…
あ!なら、いっそ
ノーネームの傘下に鞍替えしてみては?
こんな貧しい国の面倒をみる
組織、国など、あるはずないですね…
メリットも無し。
中央、英雄王ですら
属国になるためには毎年毎年、年貢を納めてます。
有事に助けてくれないのに年貢を払ってる
意味はあるのでしょうか?
もちろん国の財政事情をいろいろ考慮しては
もらっていますが、
もうそれも限界でしょうね…
国は破綻、滅亡の未来しかないです…
はぁ…
打つ手無しですね…
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
鬼人オニ、エルフミミが西国
冒険者ギルドを襲撃予定。
獣人ワン、猫人ニャンコが西国城を襲撃。
要人を拉致する予定だ。
ノーネーム様に西国を献上する予定となっている。
その準備をしているのだった。
そのころ西国
執務室、西国王
「帰らずの森…被害が収まらないか…」
と呟く…
後ろには白い大きい狼の古い古い肖像画がある
西国、王家に代々受け継がれてきた。
守り神、神狼フェンリル様の肖像画。
守護神として国を興すときに
守ってもらいここまで大国になったのだ。
だがいつしか姿を見せなくなり
いまではもう御伽話…
いまの西国は中央、英雄王の属国に
成り下がっていた。
「お父様…」
娘の王女だ
悲壮な表情をしている、、
目に入れても痛くないほど
可愛らしい。自慢の娘だ。
「済まな…お前に望まない婚約をさせる
ことになるとはな…自分がなさけない」
「いえ、王家に産まれた以上覚悟は
しておりますわ。」
「済まない…
本当に済まない…」
ノーネームからの奴隷奪取、金品強奪
続けて帰らずの森からの突然魔物氾濫。
なんとか冒険者ギルドの冒険者達で
対処していたが
日に日に魔物は強くなっていくらしい。
最奥あたりの魔物も時期来るだろう…
帰らずの森から突然このような異変が起き
国は大混乱、被害も日に日にまして
冒険者もほとんどの者が傷を負うか死者が
ではじめた。
それもそうだ。今まで帰らずの森は何回も
調査したが最奥に辿りつけたものはいない。
入口付近でもなかなか強い魔物がウヨウヨいる。
最高到達地点、中間地点にいけたことがあるのは
我が国、最高戦力
Sランク冒険者ただ1人だ。
Sランク冒険者は特例により
冒険者ギルドや王命が効かない。
他国にいかれては困るから
あくまでお願いなのだ。
そして今回、帰らずの森スタンピード討伐
をSランク冒険者に依頼したら
なんと
なんと、
なん…
我が娘の王女と婚姻をとな…
嘆かわしい!
我が無力が本当に嘆かわしい!!
もちろん親国
中央、英雄王に助けにお願いしたが
暗躍組織ノーネームの対処に追われていて
増援部隊は送ってはくれるものの
人数は50程度、しかも王直属部隊のような
一騎当千の実力者は
1人も入っていない。
いや、送ってくれるだけありがたいのだが…
もう西国存続の危機なのだがな…
そこで、Sランク冒険者の
要望を涙をのみ受託したのだ。
コンコン
「ギルド長参りました!」
「入れ」西国の王
「失礼します!」ギルド長
「邪魔するぜ!王様」Sランク冒険者
「おおよく来てくれた!」
「連れてきました…」
「来てやったぞ!お!
王女様いるじゃん!」
王女の身体を舐め回すようにみる
Sランク冒険者
「…」王女
「あ、明日決行だ!
帰らずの森から氾濫した魔物を討伐してくれるな?
もう国はだいぶ疲弊している…」
「頼んだぞひ」
「へいへい!なら明日から王女様はオレ様の
ものだな!」
と王女に近づくSランク冒険者
「こ、来ないでください!!
まだ触れることは許しません!
婚姻前になります!」
キッ!と、Sランク冒険者を睨みつける王女
「ちっ!ふん!まあいいさ…
明日に、なればお前はオレ様のものだからな!
わかったな!ぐちゃぐちゃに犯してやるぜ!
うひょー!」
と勝手に退出していったSランク冒険者
「「「…」」」
「そ、素行は悪いが
犯罪歴もない。
じ、実力は確かなんだ!!」
ギルド長
「わかっておる…
わかっておる…
わかってるんだ!」
拳にチカラが入る
西国の王
「これも王族の務めですわ。
お父様…」
と重苦しい雰囲気になる執務室
その光景を窓から
猫人ニャンコ派閥の密偵
テイマーの鳥形魔物が
記録宝珠を持って覗いていたのだった。
わたくし
西国の王女は
自室に閉じこもる…
はぁ…
わたくしは明日には
あのSランク冒険者の生贄か…
本当なら嫌だ…
逃げ出したいわ…
けどダメ
お父様
お母様
国民の迷惑になる。
わたくしは王族
使命を果たさねば…
はぁ…
誰か
助けに来てくれないかな…
あんな男に明日から抱かれたくない
嫌だ
嫌だ…
白馬の王子様とかいないかな?
助けに来てくれないかな?
わかっていますわ。
来ないことくらい…
おとぎ話ですし
ましてや連れられて逃げ出したら
国に迷惑がかかる
なら魔物も全てやっつけてくれる
そんな素敵な王子様がいいな。
そ、そしたら
わたくしをす、好きにしていいですわ!!
ってこんな都合よくいかないですわ…
わかっていますわ。
もともと政略結婚は最初から覚悟してますわ。
好きになる努力はするけど
するけど…
多分無理だろうなあ、ですわ…
あんなわたくしのカラダ目当てな冒険者なんて
はぁ…
むしろ任務失敗しないかなあ…
とまで思ってしまうわたくし。
あ!それか
建国からの守護神
神狼フェンリル様が
タイミングよく明日御降臨されないかなあ…
そしてまた今代から
守護神として復活されたり
なんて都合いいことばかり
考えてしまうわたくし…
そうでないと
気が滅入ってしまい
どうにかなってしまいそう…
神狼フェンリル様は
もう何百年とお隠れになられてる。
噂では欲深い、争いばかりする人間に愛想
を尽かしたと昔の文献には記されていましたが
実際はわかりません。
もう実在していたのかまで
正直怪しい…。
中央、英雄王の属国とはいえ
いつか…いえ、もう近い未来滅びる気がしますわ…
人は平和になれば
怠惰となり
そして労働力は獣人亜人奴隷に依存し…
そしてその奴隷や金品を強奪をする
暗躍組織ノーネーム
中央、英雄王の国から全国へと
お触れが出てる。凶悪国際テロリスト
凄まじい懸賞金がかかっていましたわ。
この国でもノーネームの被害はたくさん
ありました…
もう疲弊するばかりの国。
更には追い討ちのように、
帰らずの森からの魔物氾濫…
いっそ破れかぶれで
ノーネームを捕まえて見ようかしら!
その頭領には国を立て直すほどの懸賞金が
中央、英雄王から頂けるみたいですし!
はぁ…
相手は悪名、名高い武装集団。
戦闘の経験がないわたくしは
一体どのように掴まえることか出来ましょう…
あ!なら、いっそ
ノーネームの傘下に鞍替えしてみては?
こんな貧しい国の面倒をみる
組織、国など、あるはずないですね…
メリットも無し。
中央、英雄王ですら
属国になるためには毎年毎年、年貢を納めてます。
有事に助けてくれないのに年貢を払ってる
意味はあるのでしょうか?
もちろん国の財政事情をいろいろ考慮しては
もらっていますが、
もうそれも限界でしょうね…
国は破綻、滅亡の未来しかないです…
はぁ…
打つ手無しですね…
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
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