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ミニコーナー①

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(全体的に可愛らしく)

マイ:「あ、映ってますか?あっ、大丈夫?良かった。」

(タイトルコール)

マイ:「これでバッチリ!JACK広報部!その1!」

(声でセルフ拍手)

コロロ:「ぱちぱちぱちぱちぱち」

マイ:「こんにちは、JACKジャック所属。第11部隊副隊長の華牛かぎゅうマイです!」

コロロ:「…こんにちは。同じく、JACK所属。第11部隊隊員の外道がいどうコロロ……です」

マイ:「今回は私達の暮らす、セーフハウスについて少しだけ紹介しようと思います」

コロロ:「元々、地上9階、地下1階の客室数70室のホテルなんだよね」

マイ:「そう。ホテルを対ムゲンの拠点として使えるように改装した場所がJACK日本支部隊員セーフハウスなんです」

マイ:「セーフハウスは日本中にあって、その規模は様々ですが、私達の住むセーフハウスは特に規模が大きいんですよ」

コロロ:「私は、北海道にいたけど……ここまで大きくはなかったから、ビックリしたよ」

マイ:「(M)あ、この話題は……暗い雰囲気になりかねない」

コロロ:「でも……、えーーっと」

マイ:「コロロちゃん?」

コロロ:「自動販売機にジュースが売ってないの」

マイ:「……え?」

コロロ:「だからジュースの種類が多い、ここ関東のセーフハウスが好きかな」

マイ:「そ…そっかあ」

コロロ:「あの頃は、甘いものよりからいものが好きだったけど」

(ダンとダーウィンがカンペを持って、マイに閉めるように小声で呼びかける(アドリブ可))

マイ:「あっ、えーーーっっと」

コロロ:「それに、マイちゃんやダンやダーウィンがいるから……ここが好きかな」

マイ:「コロロちゃん!私もだよ(ニコ)」

(ダンやダーウィン、地味に照れてる(アドリブ可))

マイ:「ちなみに、私たちはお隣の部屋でよくお泊まり会をするんですよ!特に仲良しだから!(マウント)」

(ダン、ダーウィン、ブーイング(アドリブ可))

マイ:「さて、次回の更新をお楽しみにーー」

マイ:「ばいばーい」

コロロ:「……ばいばい」
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