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ミニコーナー②
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(タイトルコール)
(ダーウィンは明るく、ダンはテンション低く)
ダーウィン:「これでバッチリJACK広報部!その2」
ダン:「いえーーい(棒)」
ダーウィン:「ダン!テンション上げて上げてぇ!僕はJACK所属。第11部隊隊員の涼川ダーウィンでーす!」
ダン:「JACK所属。第11部隊絹田ダンだ」
(ダン、目を細めてカンペを読む)
ダン:「えーーっと、今回は俺たちが使用しているクラウソードについて紹介しようと思います?ああ、そうだったか」
ダーウィン:「アイルランド、スコットランドの言語で書かれた民話に登場した光の剣であるクラウ・ソラスをモデルにしてるんだよね」
ダン:「Z周波数を発明した王色染毬博士が、人類を脅威から護るためにと開発に参加した、Zプラズマを変換したエネルギーを纏った武器だ」
ダーウィン:「僕やダンが使っている片手剣モデルからコロロちゃんが使っている大剣モデル」
ダン:「マイが使っている双剣モデルに、現在も新しいモデルの開発が続けられている」
ダーウィン:「青色に輝いている合成チタンが材料に使われていて、軽さと丈夫さがある」
ダン:「男なら誰しもが憧れるデザインだ」
ダーウィン:「…………」
ダーウィン:「(M)ダンってそういうの好きだよなぁ」
(カンペを持っていたコロロとマイが「あはは」と苦笑いする(アドリブ可))
ダン:「ン?おい、もう閉めていいか?ダーウィン、何か言えよ」
ダーウィン:「昨日はめずらしく、国語が苦手なダンが報告書を書いていたもんね。そりゃあ、眠いわけだ。早朝5時の撮影には無理があ
るよ」
(コロロ「ダン、えらーーい」)
(マイ「じゃあ、カメラ切るね」)
ダーウィン:「次回の更新もお楽しみに~」
ダン:「別に国語、苦手じゃ無いからな……」
ダーウィン:「…………」
コロロ:「…………」
マイ:「…………」
ダン:「何か言えよ!」
(ダーウィンは明るく、ダンはテンション低く)
ダーウィン:「これでバッチリJACK広報部!その2」
ダン:「いえーーい(棒)」
ダーウィン:「ダン!テンション上げて上げてぇ!僕はJACK所属。第11部隊隊員の涼川ダーウィンでーす!」
ダン:「JACK所属。第11部隊絹田ダンだ」
(ダン、目を細めてカンペを読む)
ダン:「えーーっと、今回は俺たちが使用しているクラウソードについて紹介しようと思います?ああ、そうだったか」
ダーウィン:「アイルランド、スコットランドの言語で書かれた民話に登場した光の剣であるクラウ・ソラスをモデルにしてるんだよね」
ダン:「Z周波数を発明した王色染毬博士が、人類を脅威から護るためにと開発に参加した、Zプラズマを変換したエネルギーを纏った武器だ」
ダーウィン:「僕やダンが使っている片手剣モデルからコロロちゃんが使っている大剣モデル」
ダン:「マイが使っている双剣モデルに、現在も新しいモデルの開発が続けられている」
ダーウィン:「青色に輝いている合成チタンが材料に使われていて、軽さと丈夫さがある」
ダン:「男なら誰しもが憧れるデザインだ」
ダーウィン:「…………」
ダーウィン:「(M)ダンってそういうの好きだよなぁ」
(カンペを持っていたコロロとマイが「あはは」と苦笑いする(アドリブ可))
ダン:「ン?おい、もう閉めていいか?ダーウィン、何か言えよ」
ダーウィン:「昨日はめずらしく、国語が苦手なダンが報告書を書いていたもんね。そりゃあ、眠いわけだ。早朝5時の撮影には無理があ
るよ」
(コロロ「ダン、えらーーい」)
(マイ「じゃあ、カメラ切るね」)
ダーウィン:「次回の更新もお楽しみに~」
ダン:「別に国語、苦手じゃ無いからな……」
ダーウィン:「…………」
コロロ:「…………」
マイ:「…………」
ダン:「何か言えよ!」
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