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第一節 覚醒する闇16
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「ス、スターレット様!!」
もはや、呼び止めようとしたウィルタールの声はスターレットには届かない。
ゼラキエルを追って遠ざかる彼の気配に、驚愕したまま戸惑って、取り残された形になったウィルタールは思わずジェスターの顔を見たのだった。
そんな彼に、その燃えるような緑の眼差しを向けながら、ジェスターは相変わらずの口調で言うのだった。
「頭に血がのぼってるあいつを引き止めるなんて、命が幾つあっても足りないぜ?ウィルタール?
お前はあいつの本性を知らないだけだ。俺なんか、昔、何度殺されかけたか」
「そ、そ、そうじゃなくて!何故あの冷静で知的で王家に忠実なスターレット様が・・・!?殿下を貴方に任せていくなど!考えられません!!」
青臭いウィルタールのその言葉に、ジェスターは殊更愉快そうに一笑した。
「お前、相変わらずガキだな?」
「なんですかそれは!?答えになってませんよ!!」
「それだけ惹かれてたんだろ?あのアストラに?あいつ、変に潔癖で生真面目だから、そんなことは絶対に顔には出さない」
「・・・・・・!?」
実に愉快そうに言ったジェスターの言葉に、それが嘘か本当かも判断しかねたまま、ウィルタールが、何か言おうと口をぱくぱくした・・・
しかし、よくよく考えてみれば、確かに・・・
魔物の来襲がある前、あの回廊での・・・・
ウィルタールが、思わず顔を上気させた時、不意に、その腕の中にいるリタ・メタリカの姫の長い睫毛が揺れたのだった。
ハッと我に返ったウィルタールの青い瞳が、慌てて美しき姫君の顔を覗きこむ。
「殿下・・・リーヤ姫!気付かれましたか?!」
綺麗な瞼がゆっくりと開き、その紺碧色の瞳が真っ直ぐに彼の顔を見る。
「ウィルト・・・?此処は・・・・?」
そこまで言って、リタ・メタリカの秀麗な姫君は、勢いよくその上半身を起こしたのだった。
「スターレットは!?あの魔物はどうしたのです!?」
綺麗な顔を厳(いかめ)しく歪めて、長く艶やかな紺碧色の髪が頬に掛かることも気にせずに、彼女は、慌てて周囲を見回した。
「スターレットなら、手負いのゼラキエルを追ったぜ、リタ・メタリカのじゃじゃ馬殿下?お前、あのエストラルダの女剣士に感謝しろよ、ゼラキエルがおとなしく引き下がったのは、あの女のお陰だ」
またしても無礼な言葉でそれに答えたのは、他でもない、魔王と呼ばれる者と同じ容姿を持つ魔法剣士ジェスターであった。
彼は、金色の大剣を背中の鞘に収めながら、ゆっくりと膝を落として、その状況を全く把握できないままでいる、リーヤティアの秀麗な顔を愉快そうに覗き込んだのである。
そんな彼の端正で凛々しい顔を、真っ向から睨みつけて彼女は言い放った。
「私を誰だと思っているのです!?貴方は一体何者なのです!?
その無礼な物の言いよう、その首を跳ねられたいのですか!?」
「怖い怖い・・・それがリタ・メタリカの姫たる者の言葉かよ?
しとやかな姫ならば、首を跳ねてやるなんて普通言わないぜ?
俺はスターレットの古い友だ、あいつからお前を頼まれた、それがこんなじゃじゃ馬なんて、飛んだ貧乏くじだがな」
ますます火に油を注ぐようなジェスターの言葉に、ウィルタールはそのあどけない顔をこわばらせて、ひたすらおろおろするばかりである。
リーヤの秀麗な顔がますます怒りに歪んでいく。
やけに冷めた顔つきをして、ジェスターはその見事な栗毛を片手でかきあげながら更に言うのである。
「おい、お前がリタ・メタリカの姫だろうがなんだろうが俺には関係ない、選択肢は二つだ、このまま王宮に残って魔物に慄くか、俺とゼラキエルを追うか・・・お前が決めろ」
「何を言っているのですか貴方は!?それはどういう意味なのです!?
スターレットはどこへ行ったのです!?」
「だから、スターレットはゼラキエルを追ったと言ってるだろ?
お前は【破滅の鍵】だ、だが、まだその時は満ちない。
俺に守られるか、スターレットが戻るまで王宮の魔法使いに守られるか、そのどっちかだって事だ、早く決めろ」
彼の持つ緑玉の瞳が鋭く細められた。
その無粋な物言いにはそぐわぬ程の、燃え盛る緑の炎のような美しく鮮やかな緑玉の両眼。
澄み渡る緑色の眼差しが、今、真っ直ぐにリーヤの紺碧色の瞳を見つめている。
見事な栗毛の前髪から覗く、どこか神秘的な彼の瞳を睨みつけるように直視した彼女の体の奥で、不意に、ざわりと、何かがざわめいた。
眠っていた何かが呼び起こされるような、これまでの人生でまだ一度も感じたことのない、実に不可解で奇妙で、そしてどこか甘美な・・・・
突然彼女を襲ったその不思議な感覚に、彼女自身、思わずハッと肩を揺らす。
な、何・・・?
綺麗な眉を眉間に寄せながらも、強い表情のまま、リタ・メタリカの美しき姫は、ゆっくりとその場に立ち上がった。
そして、その紺碧色の瞳を細めると、鋭くも静かな口調で言うのである。
「貴方と共に行けば・・・スターレットに会えると?そう言う意味ですか?」
「そう受け取ってもらってもかまわないが?」
相変わらずの無粋な言いようで、彼はそう言った。
「・・・・・ならば、答えは簡単です・・・・ゼラキエルを、追います。
しかし、私は、貴方に守ってもらおうとは思いません、自分の身は自分で守ります・・・・!」
「・・・・・・・。」
リタ・メタリカの姫君がはっきりと出したその答えに、ジェスターは端正な口元でどこか不敵に笑うと、ゆっくりと彼女の前に立ったのだった。
ふわりと、若獅子の鬣のような見事な栗毛が揺れる。
見つめていると、その瞳の奥に捕らえしまうような、燃え盛る緑の炎の・・・異形と呼ばれる彼の両眼。
うろたえるウィルタールが、何の言葉すら口に出来ずに、ただまじまじと、眼前で対峙する異形の瞳の魔法剣士と、美しきリタ・メタリカの姫の顔を見る。
その時既に、大国の王の居城にはびこっていた闇の魔物は全て消え失せて、ただ、今宵、金色の輝きを放つ満月が黒絹の夜空から、騒乱を極めた巨大な城を淡く照らすばかりであった。
時は、波乱の風を連れ、今、動き始めた・・・・。
もはや、呼び止めようとしたウィルタールの声はスターレットには届かない。
ゼラキエルを追って遠ざかる彼の気配に、驚愕したまま戸惑って、取り残された形になったウィルタールは思わずジェスターの顔を見たのだった。
そんな彼に、その燃えるような緑の眼差しを向けながら、ジェスターは相変わらずの口調で言うのだった。
「頭に血がのぼってるあいつを引き止めるなんて、命が幾つあっても足りないぜ?ウィルタール?
お前はあいつの本性を知らないだけだ。俺なんか、昔、何度殺されかけたか」
「そ、そ、そうじゃなくて!何故あの冷静で知的で王家に忠実なスターレット様が・・・!?殿下を貴方に任せていくなど!考えられません!!」
青臭いウィルタールのその言葉に、ジェスターは殊更愉快そうに一笑した。
「お前、相変わらずガキだな?」
「なんですかそれは!?答えになってませんよ!!」
「それだけ惹かれてたんだろ?あのアストラに?あいつ、変に潔癖で生真面目だから、そんなことは絶対に顔には出さない」
「・・・・・・!?」
実に愉快そうに言ったジェスターの言葉に、それが嘘か本当かも判断しかねたまま、ウィルタールが、何か言おうと口をぱくぱくした・・・
しかし、よくよく考えてみれば、確かに・・・
魔物の来襲がある前、あの回廊での・・・・
ウィルタールが、思わず顔を上気させた時、不意に、その腕の中にいるリタ・メタリカの姫の長い睫毛が揺れたのだった。
ハッと我に返ったウィルタールの青い瞳が、慌てて美しき姫君の顔を覗きこむ。
「殿下・・・リーヤ姫!気付かれましたか?!」
綺麗な瞼がゆっくりと開き、その紺碧色の瞳が真っ直ぐに彼の顔を見る。
「ウィルト・・・?此処は・・・・?」
そこまで言って、リタ・メタリカの秀麗な姫君は、勢いよくその上半身を起こしたのだった。
「スターレットは!?あの魔物はどうしたのです!?」
綺麗な顔を厳(いかめ)しく歪めて、長く艶やかな紺碧色の髪が頬に掛かることも気にせずに、彼女は、慌てて周囲を見回した。
「スターレットなら、手負いのゼラキエルを追ったぜ、リタ・メタリカのじゃじゃ馬殿下?お前、あのエストラルダの女剣士に感謝しろよ、ゼラキエルがおとなしく引き下がったのは、あの女のお陰だ」
またしても無礼な言葉でそれに答えたのは、他でもない、魔王と呼ばれる者と同じ容姿を持つ魔法剣士ジェスターであった。
彼は、金色の大剣を背中の鞘に収めながら、ゆっくりと膝を落として、その状況を全く把握できないままでいる、リーヤティアの秀麗な顔を愉快そうに覗き込んだのである。
そんな彼の端正で凛々しい顔を、真っ向から睨みつけて彼女は言い放った。
「私を誰だと思っているのです!?貴方は一体何者なのです!?
その無礼な物の言いよう、その首を跳ねられたいのですか!?」
「怖い怖い・・・それがリタ・メタリカの姫たる者の言葉かよ?
しとやかな姫ならば、首を跳ねてやるなんて普通言わないぜ?
俺はスターレットの古い友だ、あいつからお前を頼まれた、それがこんなじゃじゃ馬なんて、飛んだ貧乏くじだがな」
ますます火に油を注ぐようなジェスターの言葉に、ウィルタールはそのあどけない顔をこわばらせて、ひたすらおろおろするばかりである。
リーヤの秀麗な顔がますます怒りに歪んでいく。
やけに冷めた顔つきをして、ジェスターはその見事な栗毛を片手でかきあげながら更に言うのである。
「おい、お前がリタ・メタリカの姫だろうがなんだろうが俺には関係ない、選択肢は二つだ、このまま王宮に残って魔物に慄くか、俺とゼラキエルを追うか・・・お前が決めろ」
「何を言っているのですか貴方は!?それはどういう意味なのです!?
スターレットはどこへ行ったのです!?」
「だから、スターレットはゼラキエルを追ったと言ってるだろ?
お前は【破滅の鍵】だ、だが、まだその時は満ちない。
俺に守られるか、スターレットが戻るまで王宮の魔法使いに守られるか、そのどっちかだって事だ、早く決めろ」
彼の持つ緑玉の瞳が鋭く細められた。
その無粋な物言いにはそぐわぬ程の、燃え盛る緑の炎のような美しく鮮やかな緑玉の両眼。
澄み渡る緑色の眼差しが、今、真っ直ぐにリーヤの紺碧色の瞳を見つめている。
見事な栗毛の前髪から覗く、どこか神秘的な彼の瞳を睨みつけるように直視した彼女の体の奥で、不意に、ざわりと、何かがざわめいた。
眠っていた何かが呼び起こされるような、これまでの人生でまだ一度も感じたことのない、実に不可解で奇妙で、そしてどこか甘美な・・・・
突然彼女を襲ったその不思議な感覚に、彼女自身、思わずハッと肩を揺らす。
な、何・・・?
綺麗な眉を眉間に寄せながらも、強い表情のまま、リタ・メタリカの美しき姫は、ゆっくりとその場に立ち上がった。
そして、その紺碧色の瞳を細めると、鋭くも静かな口調で言うのである。
「貴方と共に行けば・・・スターレットに会えると?そう言う意味ですか?」
「そう受け取ってもらってもかまわないが?」
相変わらずの無粋な言いようで、彼はそう言った。
「・・・・・ならば、答えは簡単です・・・・ゼラキエルを、追います。
しかし、私は、貴方に守ってもらおうとは思いません、自分の身は自分で守ります・・・・!」
「・・・・・・・。」
リタ・メタリカの姫君がはっきりと出したその答えに、ジェスターは端正な口元でどこか不敵に笑うと、ゆっくりと彼女の前に立ったのだった。
ふわりと、若獅子の鬣のような見事な栗毛が揺れる。
見つめていると、その瞳の奥に捕らえしまうような、燃え盛る緑の炎の・・・異形と呼ばれる彼の両眼。
うろたえるウィルタールが、何の言葉すら口に出来ずに、ただまじまじと、眼前で対峙する異形の瞳の魔法剣士と、美しきリタ・メタリカの姫の顔を見る。
その時既に、大国の王の居城にはびこっていた闇の魔物は全て消え失せて、ただ、今宵、金色の輝きを放つ満月が黒絹の夜空から、騒乱を極めた巨大な城を淡く照らすばかりであった。
時は、波乱の風を連れ、今、動き始めた・・・・。
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