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拷問ごっこ ~ 第二十話 ~(アッコちゃん編)
今日はアッコちゃんが私の家に来る日。
私は朝からソワソワしてました。
今まで男友達は家にあげた事はあったけど・・・女性は物心ついてからは記憶になく今日が初めて迎え入れる女性、それもアッコちゃん!
それに柱が目的・・・
幼ながらに悶々と考えてずっと落ち着きませんでした。
今日の朝、母にも
「今日、何時に仕事終わるの?早く帰ってくるの?」
みたいな普段聞かないような事を聞いて怪しまれたり。
「ほんとに早く帰ってきたらどしよ・・・」
幼ながらにソワソワ悶々してました。
ピンポーン!
!!!アッコちゃん来た!
「お、おはよう、アッコちゃん」
「もう おはよう ちゃうやろ!はははっ!」
「あ、入って・・・」
「誰もいない?」
「うん・・・。」
「じゃ、おじゃましまーす!おぉ!ほんまに大きい家やな。緊張するわ!」
1階建て平家のまだ大黒柱や縁側がある古い家だ。
「僕の部屋行こ・・・。」
「その前にスコールとアイス持ってきたから冷蔵庫に入れといてー」
「ありがとー!」
「それと・・・お風呂沸かしときや」
「・・・うん。」
「じゃ、ヨシオの部屋に案内してや」
「うん・・・。」
アッコちゃんは大きなカバンを置き、しばらく雑談する。
「ほんまに親は帰ってけーへん?」
「朝、聞いたから大丈夫だと思う・・・。」
「じゃ、柱 見せてや!」
私は縁側に案内する。
「おぉ!ほんまやな!縁側の外側にある柱、これええやん!これにヨシオは縛られてたん?」
「・・・うん、ここもあそこも・・・」
「あははははっ、似合いそう!何か悶々してきたわ!」
「・・・。」
一旦私の部屋に戻り、やってもらう宿題を用意する。
「さてと・・・じゃ、ヨシオ、服脱いでパンツだけになり!」
「・・・うん・・・。」
アッコちゃんも着ているシャツを脱ぐ。
私はまた黒いブラをしてる。
私は目を背ける。
「いいから早くパンツ一丁になれ!」
私がパンツ一丁になった時、アッコちゃんは長いスカートをヒラッと落とす。
前と同じ黒革のミニと今日は黒いストッキングだった。
「どう?ヨシオ好きやろ?」
「・・・うん・・・。」
「さて、両手を前に出して!」
アッコちゃんはロープを1束だし、私の手をキュと縛る。
そのロープを引っ張り、柱まで歩かされる。
アッコちゃんは障子を全部開け、椅子に乗って上の小さい障子も全開に開けた。
ロープを梁に通して私の両手をグッと引上げ、
「ちょっと爪先立ちになって!」
さらにグッと引っ張って固定した。
私は両手吊りの爪先立ち状態にされた。
「いたたたたっ!」
「ふふん、ヨシオ似ってるよ・・・また胸に奴隷の印が残ってるね」
と言って、また同じ場所に強く吸い付いてきた。
「いたっ!いたたっ!」
「ふふっ・・・ずっと残るようにするからね!それと何?さっきから足に何か当たるんですけど?」
と言って股間を思いっきり握った!
「ぎゃーーーーっ!いったーーーーーーーいっ!!!」
「大声出したら近所に聞こえるで?で、どういう事?もうこんなに大きくしてっ!」
「・・・ア、アッコちゃんが色っぽいから・・・。」
私の意外な言葉にちょっと面食らう。
アッコちゃんは私の顔をじっと見つめてきた。
私はちょっと恥ずかしくなり目をそらした瞬間、
胸に思いっきり吸い付き、乳首をひと噛みする。
「いたた・・・、いったーーーーーーーいっ!」
そして膝でわたしの股間を数回蹴り上げる。
「うっ!・・・ううっ・・・」
「さて!そろそろ懐かしの柱に縛り上げようか!」
固定していたロープを解き、私は吊りから下され、そして手のロープも解かれた。
「ヨシオ!ここに立って!」
私は障子側の柱を背に立つ。
柱を背に後ろ手に縛られ、肘上も縛られた。
「ヨシオ、しばらく背伸びしときや!」
さっきの縄尻をお腹に巻き付け柱に縛り、固定する。
別のロープを取り出し、先を柱に縛り、腕から上胸を何重か巻き、固定する。
そしてまた別のロープで柱・腕から下胸を2重ほど巻き付け、柱に固定し、余った縄尻で下胸の真ん中にロープを通してグッと上に引上げ、肩を通して後ろに固定する。
「これでずり落ちないはず・・・」
と言って、私の両足首を掴み、ガバッと開く。
「うっ・・・・。アッコちゃん、苦しいよ・・・。」
「おー!中々の出来だ!胸も女の子みたいに出てるよ?ヨシオ、嬉しい?」
「くるしい・・・・。」
足首を持ってる手を放し、私の股間を思いっきり叩く。
「いった!・・・。」
上半身はもう動かないので足で悶絶する。
「嬉しいからこんなに大きくなってるんやろ?」
「・・・。」
「柱固定の大股開きも面白そうやな!そして股間責め!あはははっ!それは今度にするかー。」
「・・・。」
次にアッコちゃんは足首・柱、膝下・柱・膝上・柱と順に縛っていき、私は完全に柱に固定された。
ほんとうにビクとも体から足まで動かない。
動くのは顔・手の指・足の指だけだ。
「ねぇ?お母さんはどんな風に縛ったの?」
「うっ・・・お母さんは直立のままで・・・うっ・・・っ・・・。」
「そうなんやー。私とお母さんの縛り、どっちがいい?」
「あ、アッコちゃん・・・ううっ・・・。」
「あったり前でしょ!」と言ってまた胸に思いっきり吸い付く。
「ア、アッコちゃん・・・いた・・・ううっ・・・。」
「さてと・・・」と言ってカバンからハンカチとガムテープとべると取り出す。
ハンカチで私の顔の汗を拭き、それを口に押し込む。
そして何重にもガムテープを貼り、目にも貼る。
「んんん・・・。」
パチーーーン!パチーーーン!
「んんんーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
アッコちゃんがベルトで叩きだす。
「どう?お母さんを思い出した?」
パーーーーン!パチーーーーン!
「んんんんんーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「お母さんと私とどっちがいい?」
パチーーーーン!バチーーーーン!
「んんんーーーーーーーっ!(ア、アッコちゃんーーーーーっ!)」
「え?お母さんって?」
パーーーン!バチーーーーン!
「んんんんっーーーーーー!(いたいーーーーっ!)」
「もしお母さんなんて思ってたら許さないからね!
パチーーーーン!バチーーーーン!
「んっーーーーーー!(アッコちゃんだよーーーーっ!)」
「ヨシオの苦しんでるところ、本当に可愛くて好き・・・」
パチーーーーン!バチーーーーン!
「んーーっ!んんーーーーっ!(いたいっ!いったーーーいっ!)
数十発ほど叩かれて、
「ちょっとこれ借りるなー」
と言って、庭に出ていく足音がする。
やがて戻ってきて、
「たっぷり苦しいんでね!」
と言って、乳首に激痛が走る。
「ングーーーーーーーーーーーーーッ!(いったーーーーーーーいっ!)」
(洗濯物から洗濯バサミを持ってきたんだ・・・。)
アッコちゃんは私の顔を押さえ、顔を舐めまわし、また鼻や耳を噛んでくる。
「んんんんーーーーーーーーーーーーーっ!んんっ!!」
「ヨシオ、あぁヨシオ・・・ほんまに可愛い・・・」
いつものように噛みながらじわじわ下へ降りてくる。
「んんーーーっ!んんんーーーっ!(いたっ!いたーーーいよっ!)」
パンツの横から私の ちんこを引っ張り出す。
「ほんまに変態のマゾやね?ひょっとしてお母さんの事、思ってない?思ってたらこれ、噛みちぎるからね!」
と言って、ちんこをビンタする。
「んっ!!(いったっ!)」
そして優しく舐め、口に含み音を立てて動き出す。
「ん・・・んっ・・・」
ジュボッジュボッジュボッ!
「んんんーーー・・・んんーーーーーっ!(アッコちゃん、出そう・・・)」
出そうになったとき、パッとアッコちゃんが離れた。
「へへっ、今、イキそうになったやろ!」
コクコクッ・・・
「あかん!まだイカさへん!お楽しみはこの後な!」
私はしばらくこのまま放置された。
<< 続く >>
私は朝からソワソワしてました。
今まで男友達は家にあげた事はあったけど・・・女性は物心ついてからは記憶になく今日が初めて迎え入れる女性、それもアッコちゃん!
それに柱が目的・・・
幼ながらに悶々と考えてずっと落ち着きませんでした。
今日の朝、母にも
「今日、何時に仕事終わるの?早く帰ってくるの?」
みたいな普段聞かないような事を聞いて怪しまれたり。
「ほんとに早く帰ってきたらどしよ・・・」
幼ながらにソワソワ悶々してました。
ピンポーン!
!!!アッコちゃん来た!
「お、おはよう、アッコちゃん」
「もう おはよう ちゃうやろ!はははっ!」
「あ、入って・・・」
「誰もいない?」
「うん・・・。」
「じゃ、おじゃましまーす!おぉ!ほんまに大きい家やな。緊張するわ!」
1階建て平家のまだ大黒柱や縁側がある古い家だ。
「僕の部屋行こ・・・。」
「その前にスコールとアイス持ってきたから冷蔵庫に入れといてー」
「ありがとー!」
「それと・・・お風呂沸かしときや」
「・・・うん。」
「じゃ、ヨシオの部屋に案内してや」
「うん・・・。」
アッコちゃんは大きなカバンを置き、しばらく雑談する。
「ほんまに親は帰ってけーへん?」
「朝、聞いたから大丈夫だと思う・・・。」
「じゃ、柱 見せてや!」
私は縁側に案内する。
「おぉ!ほんまやな!縁側の外側にある柱、これええやん!これにヨシオは縛られてたん?」
「・・・うん、ここもあそこも・・・」
「あははははっ、似合いそう!何か悶々してきたわ!」
「・・・。」
一旦私の部屋に戻り、やってもらう宿題を用意する。
「さてと・・・じゃ、ヨシオ、服脱いでパンツだけになり!」
「・・・うん・・・。」
アッコちゃんも着ているシャツを脱ぐ。
私はまた黒いブラをしてる。
私は目を背ける。
「いいから早くパンツ一丁になれ!」
私がパンツ一丁になった時、アッコちゃんは長いスカートをヒラッと落とす。
前と同じ黒革のミニと今日は黒いストッキングだった。
「どう?ヨシオ好きやろ?」
「・・・うん・・・。」
「さて、両手を前に出して!」
アッコちゃんはロープを1束だし、私の手をキュと縛る。
そのロープを引っ張り、柱まで歩かされる。
アッコちゃんは障子を全部開け、椅子に乗って上の小さい障子も全開に開けた。
ロープを梁に通して私の両手をグッと引上げ、
「ちょっと爪先立ちになって!」
さらにグッと引っ張って固定した。
私は両手吊りの爪先立ち状態にされた。
「いたたたたっ!」
「ふふん、ヨシオ似ってるよ・・・また胸に奴隷の印が残ってるね」
と言って、また同じ場所に強く吸い付いてきた。
「いたっ!いたたっ!」
「ふふっ・・・ずっと残るようにするからね!それと何?さっきから足に何か当たるんですけど?」
と言って股間を思いっきり握った!
「ぎゃーーーーっ!いったーーーーーーーいっ!!!」
「大声出したら近所に聞こえるで?で、どういう事?もうこんなに大きくしてっ!」
「・・・ア、アッコちゃんが色っぽいから・・・。」
私の意外な言葉にちょっと面食らう。
アッコちゃんは私の顔をじっと見つめてきた。
私はちょっと恥ずかしくなり目をそらした瞬間、
胸に思いっきり吸い付き、乳首をひと噛みする。
「いたた・・・、いったーーーーーーーいっ!」
そして膝でわたしの股間を数回蹴り上げる。
「うっ!・・・ううっ・・・」
「さて!そろそろ懐かしの柱に縛り上げようか!」
固定していたロープを解き、私は吊りから下され、そして手のロープも解かれた。
「ヨシオ!ここに立って!」
私は障子側の柱を背に立つ。
柱を背に後ろ手に縛られ、肘上も縛られた。
「ヨシオ、しばらく背伸びしときや!」
さっきの縄尻をお腹に巻き付け柱に縛り、固定する。
別のロープを取り出し、先を柱に縛り、腕から上胸を何重か巻き、固定する。
そしてまた別のロープで柱・腕から下胸を2重ほど巻き付け、柱に固定し、余った縄尻で下胸の真ん中にロープを通してグッと上に引上げ、肩を通して後ろに固定する。
「これでずり落ちないはず・・・」
と言って、私の両足首を掴み、ガバッと開く。
「うっ・・・・。アッコちゃん、苦しいよ・・・。」
「おー!中々の出来だ!胸も女の子みたいに出てるよ?ヨシオ、嬉しい?」
「くるしい・・・・。」
足首を持ってる手を放し、私の股間を思いっきり叩く。
「いった!・・・。」
上半身はもう動かないので足で悶絶する。
「嬉しいからこんなに大きくなってるんやろ?」
「・・・。」
「柱固定の大股開きも面白そうやな!そして股間責め!あはははっ!それは今度にするかー。」
「・・・。」
次にアッコちゃんは足首・柱、膝下・柱・膝上・柱と順に縛っていき、私は完全に柱に固定された。
ほんとうにビクとも体から足まで動かない。
動くのは顔・手の指・足の指だけだ。
「ねぇ?お母さんはどんな風に縛ったの?」
「うっ・・・お母さんは直立のままで・・・うっ・・・っ・・・。」
「そうなんやー。私とお母さんの縛り、どっちがいい?」
「あ、アッコちゃん・・・ううっ・・・。」
「あったり前でしょ!」と言ってまた胸に思いっきり吸い付く。
「ア、アッコちゃん・・・いた・・・ううっ・・・。」
「さてと・・・」と言ってカバンからハンカチとガムテープとべると取り出す。
ハンカチで私の顔の汗を拭き、それを口に押し込む。
そして何重にもガムテープを貼り、目にも貼る。
「んんん・・・。」
パチーーーン!パチーーーン!
「んんんーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
アッコちゃんがベルトで叩きだす。
「どう?お母さんを思い出した?」
パーーーーン!パチーーーーン!
「んんんんんーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「お母さんと私とどっちがいい?」
パチーーーーン!バチーーーーン!
「んんんーーーーーーーっ!(ア、アッコちゃんーーーーーっ!)」
「え?お母さんって?」
パーーーン!バチーーーーン!
「んんんんっーーーーーー!(いたいーーーーっ!)」
「もしお母さんなんて思ってたら許さないからね!
パチーーーーン!バチーーーーン!
「んっーーーーーー!(アッコちゃんだよーーーーっ!)」
「ヨシオの苦しんでるところ、本当に可愛くて好き・・・」
パチーーーーン!バチーーーーン!
「んーーっ!んんーーーーっ!(いたいっ!いったーーーいっ!)
数十発ほど叩かれて、
「ちょっとこれ借りるなー」
と言って、庭に出ていく足音がする。
やがて戻ってきて、
「たっぷり苦しいんでね!」
と言って、乳首に激痛が走る。
「ングーーーーーーーーーーーーーッ!(いったーーーーーーーいっ!)」
(洗濯物から洗濯バサミを持ってきたんだ・・・。)
アッコちゃんは私の顔を押さえ、顔を舐めまわし、また鼻や耳を噛んでくる。
「んんんんーーーーーーーーーーーーーっ!んんっ!!」
「ヨシオ、あぁヨシオ・・・ほんまに可愛い・・・」
いつものように噛みながらじわじわ下へ降りてくる。
「んんーーーっ!んんんーーーっ!(いたっ!いたーーーいよっ!)」
パンツの横から私の ちんこを引っ張り出す。
「ほんまに変態のマゾやね?ひょっとしてお母さんの事、思ってない?思ってたらこれ、噛みちぎるからね!」
と言って、ちんこをビンタする。
「んっ!!(いったっ!)」
そして優しく舐め、口に含み音を立てて動き出す。
「ん・・・んっ・・・」
ジュボッジュボッジュボッ!
「んんんーーー・・・んんーーーーーっ!(アッコちゃん、出そう・・・)」
出そうになったとき、パッとアッコちゃんが離れた。
「へへっ、今、イキそうになったやろ!」
コクコクッ・・・
「あかん!まだイカさへん!お楽しみはこの後な!」
私はしばらくこのまま放置された。
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