拷問ごっこ

拷鬼ヨシオ

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拷問ごっこ ~ 第三十八話 ~(アッコちゃん編)

翌朝、激痛で目が覚めた。
「んんんんーーーーっ!(いたーーーーいっ!)」
声が出せない。痛いのを振り払えない。体が重い・・・。
そうだった。アッコちゃんに手足を縛られ、目と口にはガムテープが貼られてたんだ。
「んんっ!んんんーーーっ!(痛いっ!痛ーーーいっ!)」
徐々に眠気が覚め、頭も回りだし状況が分かってきた。
(アッコちゃんが私の上に乗り、乳首を噛んでるんだ!)
「ヨシオ!起きろ!」
「んんんーーーっ!(起きてるーーーっ!)」
「まだ起きひんのか?ん?」
暴れる私を押さえこみ、噛み続ける。
「んんっ!んんんーーーっ!(いたっ!起きてるーーーっ!)」
「やっと起きたか。体操 遅れるで!」
「んんんっ!!(ロープ解いてっ!!)」
アッコちゃんはやっと手足のロープを解いてくれた。
さすがに一晩中後ろ手に縛られてると手が前にきてくれない。
ゆっくりとてを前にし、口に貼っているガムテープを剥がす。
「んんん・・・(いたたた・・・)」
私は大きく深呼吸をし、目のガムテープを剥がす。
「いたたたた・・・。」
私はボヤッとしている目の焦点をゆっくり合わせていくと、目の前に座ってニヤニヤしているアッコちゃんが見えた。
「ふふっ。なんかええなぁ、そうやってガムテープ剥がすんって。ふふふっ。」
「痛いよ・・・。」
私は慌てて準備をする。
「ふふっ。手首の縄痕、バレへんようにな!あははっ!」
「もう、アッコちゃんのせいだからね!」
私はラジオ体操に向かった。

「ただいまー!え?え!?」
アッコちゃんが黒ブラ網タイツタイトミニで仁王立ちしていた。髪の毛はポニーテールにしている。
「ヨシオちゃん、おかえりっ!」
ヤバい・・・。私の大好きな髪形。いつも以上にすごく色っぽすぎて目をそらした。
「どうした?好きなんでしょ?この格好に髪型。」
「・・・うん・・・。アッコちゃん、部活じゃなかった?」
「まだ時間あるからね。それより目をそらしたな?お仕置きやな!」
「・・・えーーー・・・そんなぁ・・・」
と言いつつ、アッコちゃんの格好とお仕置きという言葉で勃起しかけていた。
「ほら、ここは喜んでるで?」
アッコちゃんは私の首を腕で押さえ、ちんこを鷲掴みにする。」
「うわっ・・・いや・・・それは・・・」
「ほら、手を前にして!」
私は手首を前手に縛ら、柱の前に寝転ばせられた。
アッコちゃんは私の手をピンと伸ばした状態にし、縄尻を柱に回して私の首に巻き付けた。
次にアッコちゃんは私のズボンとパンツを脱がし、足首を縛り縄尻をテーブルに縛り付けた。
私はピンとした状態にされ、手を動かすと首が締まる。足も動かすと体が引っ張られ、首が締まるような状態にされた。
「アッコちゃん・・・」
「何?嫌な顔してもちんこは嬉しそうやん?」
「・・・。」
アッコちゃんは丸まった布を取り出し、私に見せる。
「これ、何か分かる?」
「ハンカチ?」
アッコちゃんが布を広げると、それは昨日アッコちゃんが履いてたパンツだった。汚れた部分もはっきり見えた。
「ほら!口開けて!」
私は思いっきり口をつむる。
アッコちゃんは私の上に乗り、鼻を摘まみほっぺたを思いっきり押さえ、無理やり口を開かせる。
「あが!あたたっ・・・んぐっ!!」
アッコちゃんはパンツを吐き出さないよう左手で私の口を押さえ、ガムテープを短く切り私の口に貼り付けた。
「んぐーーーっ!」
次は長めに切り、何重にも貼られた。
「ヨシオ、美味しいやろ?ずっと私を味わっててな!嬉しすぎてビンビンやん!」
「んんんっ・・・」
アッコちゃんは私の顔を押さえ、ガムテープ越しにキスし舐めてくる。
そこからいつもの舐め&噛みつきが始まった。
鼻から耳から噛まれ、鼻の穴・耳の穴まで舐めてくる。
首から乳首へ。さすがに乳首は痛くて痛くて絶叫する。
「んーーーっ!んんんーーーっ!(痛いーーーっ!いたーーーいっ!)」
痛すぎて手を下ろそうとすると、首が締まる。
「んん・・・。」
おそらく30分は噛み続けられてたと思う。
そしてアッコちゃんは立ち上がり私を見てる。
(あ、アッコちゃん、また泣きそうな目してる・・・。)
アッコちゃんはスカート・網タイツを脱いで、コンドームを取り出し私のちんこに被せた。
アッコちゃんはコンドームの上からちんこを数回舐めて口に含み、そして入れてきた。
「んんん・・・んぁ~・・・ん!入った・・・よ・・・」
やっぱり生ほどではないが、暖かくてキュと締め付けて気持ちいい。
アッコちゃんの気持ちよさそうな顔・気持ちよさそうな声で私も興奮する。
「ヨシオ・・・気持ちいい?はぁ・・・あっ・・・んっ・・・」
ゆっくりした腰の動きが徐々に早くなってくる。
「ヨシオ?んぁ・・・イキそう?んっ・・・私イキそう・・・。ヨシオも動かして・・・」
アッコちゃんは前のめりになり私の乳首をコリコリしだす。
アッコちゃんの腰の動きに合わせて私も腰を動かす。
アッコちゃんの声・顔・乳首への刺激・そして私も腰を動かすことでイキそうになる。
「んんんっ・・・(アッコちゃん、出そう・・・)」
「イキそう?いいよ、先にイッて・・・んぁぁ・・・」
「んんんん・・・・っ・・・(出る・・・出る・・・)」
私がイッ瞬間、アッコちゃんも体を震わせてイッた。
「んぁっ!んっ!んんっ!んー・・・ハァハァ・・・」
アッコちゃんは私に抱きつき、鼻を何度も噛んだ。
そして一通り拭いたりし終わった後、アッコちゃんは椅子に座ってずっと私を見てる。
「ヨシオ、本当に似合う・・・。ずっとこうして見てたいよ。ずっとこのままにしときたいわ」
「んんん・・・(解いて・・・動けないからしんどいよ・・・)
私はあまり動けないので小さくモゾモゾしながらアッコちゃんを何度も見る。
「ふふっ、可愛い・・・」
30分程放置されたのち、私はすべてのロープを解かれた。
お風呂を沸かしてくれてたので、私が入ってる間に身支度を終わらせていた。
「ヨシオ、さっぱりした?私、そろそろ行くな。ほんまに楽しかったわ。また泊まろ!」
「うん。」
「まだお仕置き終わってないからね!」
「えーーー?何のお仕置き?」
「あはははっ!じゃーな!」

アッコちゃんの楽しいお泊りが終わった。

<< 続く >>
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