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第一章 全ての始まり 『種族の集まる国 ガイア』
第五十七話 『ユウの兵士補充な非日常・後編』
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「着きました。ここが私が所属しているギルドです」
あれから少し時間が経ち、女の子が立ち止まりそう言った。
(ここがギルドか………)
ギルドの外装のイメージは俺の前の世界で言うところのお洒落なカフェみたいなものだ。多分内装も大体そんな感じだろう。
「で、俺はどうすればいいんだ?」
「あ、はい。えっと私のギルドのマスターに会ってもらえますか?」
「あぁ、いいぞ。案内してくれ」
「ありがとうございます。じゃあ、着いてきてください」
女の子はギルドの扉を開ける。中から明かりが漏れる。中は木を基調に作られており、雰囲気が柔らかく、日本人としては親しみの持てる感じだった。
(さっき予想したより遥かにいいな。それに、ギルドって言うのはもっと汚かったりするものかと思っていたが、そんな事は無かったな。このギルドが特別なのかもしれないが…………)
俺がそんな考えに耽っていると、
「あの? すみません。ギルドマスターの所に案内したいんですけど………」
「すまない。少し考え事をしていた。案内してくれ」
俺がそう言うと女の子はギルドマスターの部屋まで案内してくれた。
「ギルドマスター。お客様なんですが、入ってもよろしいでしょうか?」
女の子が室内に声をかける。すると、中から、
「あぁ、いいぞ、入ってくれ」
と、聞こえたので、女の子は扉を開け、中に入った。俺もそれに続いて入る。部屋の中は白を基調としており、ソファーにテーブル等が置いてあり、その部屋の主は部屋の奥にあるデスクの前に座り何やら資料らしき物を読んでいた。
「お客様か。とりあえずそこのソファーに腰かけてください」
俺は言われた通りソファーに腰かける。
「で、今日はどう言ったご用件で、私のギルド、『ドリンキー』に来たのですか?」
「用件って言うか、そこの女の子にギルドを助けて欲しいって言われたから来たのですが………」
俺がそう言うとギルドマスターは驚いたようで、俺を案内してきた、女の子の方を見る。女の子の方は俺の言ったことが本当だと、首を何度か縦に降った。
「そ、そうですか。それは失礼しました。あの子には後でキツく言っておきますね」
「それはいいのですが、お前達は困ってるんじゃないのか? 俺に出来ることなら協力しますよ?」
「え? で、でも………」
「とりあえず、何で困っているのか教えてくださいませんか? 話はそれからです」
「………は、はい。分かりました。えっと私達は今ギルドの主戦力の大半を先日のモンスターの襲撃で失ってしまって、このままだとギルドを保つことが出来ず解散しないといけないんです。だから、一人でもギルドに強い人が入ってくれれば持ち直す事が出来ると思ったんですが………」
(なるほど。予想通りだな。だったらここは……)
「そう言う事でしたら私が力を貸しましょう」
「あ、ありがとうご──」
「でも、その代わりに条件があります」
俺はギルドマスターが言い終わる前に言葉を挟む。
「条件………ですか?」
「そう、簡単な条件を一つ飲んで貰えるだけでいいんです。この条件も貴女のギルドにとっては良い提案になると思いますよ」
「で、その条件とは?」
「本当に簡単ですよ。聖騎士になりませんか?」
「───え?」
「聖騎士になりませんか?」
「いや、聞こえなかった訳じゃないです! えっと、そ、それはどう言う意味ですか?」
「どう言う意味も何もそのままの意味ですが?」
「せ、聖騎士にしてくれる。あの国を守る、聖騎士に…………あ、貴方は一体何者何ですか?」
「あぁ、そう言えばまだ互いに名前を名乗っていなかったな。俺の名前はユウ・レス・ウィーン。皆の大好きな国王様だぞ!?」
俺は口調をいつも通りの状態に戻しながら帽子と眼鏡を外した。ギルドマスター俺の顔を見て固まる。
「コッ、コッ、ココ、コ………… 」
「どうした? いきなり鶏の真似なんかして? 確かにかなり似てるけど」
「違います! それに似てません!! って、えぇ!? 国王様!?!? なんで~~!!??」
ギルドマスターの叫びがギルド内に響き渡ったのだった────
「───こ、国王様」
「別にユウでいいぞ」
「い、いえそう言う訳には行きません!」
「まぁ、好きなように呼んでくれ。で、さっきの話だがどうするんだ?なってくれるか?聖騎士に」
「私達で………」
「ん?」
「私達なんかで本当にいいんですか?」
「俺の見る目がないと?」
「いえ! そう言う訳では………」
「なら、良いだろ」
「え?」
「俺はお前らが困っていて助けて欲しいと言ったから、チャンスを与えた。そして、お前達はそのチャンスを物にしたいんだろ?だったら、聖騎士になればいい。簡単な事だろ?」
「はい…………分かりました。私、『ドリンキー』のギルドマスター、ウォルピス・カーターは私のギルドの全メンバーを 国王様に忠義を捧げる聖騎士になることを誓います」
「おう! これから頼んだぞ! 期待している」
こうして俺はギルド『ドリンキー』を俺の独断と偏見だけで聖騎士にしたのだった。
余談だが、俺を案内してくれた女の子の名前はスカリ・ポウェットと言うらしい。その他にも数十人メンバーがおり、全員が女の子だった。…………決して大規模なハーレムを作ろうとしてる訳じゃないよ! 本当だよ!? ほら、俺の周りにも男がいるし、例えば…………大臣とか、
それに────
…………ま、まぁ、話が終わった後はメンバーの確認をして、全員、王城に連れていった。なんか、大臣が怒っていたが無視してイプシーの所に行った。そこで話をして、イプシーをこの国の諜報部隊、隊長に任命し、そして、戦いについて教えてやって欲しいと頼んだ。最初は渋っていたけど、なんか、何でもしてやるからって言ったら快く引き受けてくれた。なんか、身の危険を感じる。気のせいだよな?
そうして俺の国に新しく聖騎士の部隊とイプシーの諜報部隊 (暗殺部隊とも言う)が出来た。
────────────────────────
一仕事終えて夕食も済まして自室で達成感に浸っていた俺の所にイプシーが訪ねて来た。
「ん。で、こんな時間になんか俺に用か?」
「さっきユウがあたしに何を言ったか覚えてる?」
「質問に質問で返してくるとは………うまいな。えっと俺が言ったこと、あぁ、なんでもしてやるってやつか」
「そう、それ」
「つまりイプシーはさっそく俺にして欲しい事を頼みに来たって事か?」
「そう言う事」
「ふーん。で、何をして欲しんだ?俺に出来る事にしてくれよ。国を一つ消してくれとか言われても俺は出来な…………いや、出来るか」
「え! 出来るの!? そこは嘘でも出来ないって言ってよ。て、そんな物騒な事頼まないよ」
「だったら、何をして欲しいんだ?」
「あの…………明日あたしとデートして欲しいの!!」
「デ、デート? そんな事でいいのか?」
「うん! あたしはユウとデートしたいの!!」
「お、おう。そうか。ならデートしようぜ!」
俺はイプシーの剣幕に少し引きながらも精一杯カッコよく言った。言えたはずだ。
「あ、ありがとう! ユウ!! それじゃあ明日の朝に広場の噴水の前でね!」
「お、おう、それじゃあな」
イプシーは俺の返事も聞かず何やら鼻歌を歌いながら部屋から出ていった。
「何だったんだ? まぁ、いいか。…………明日はデートか。楽しみだな」
俺はデートに遅刻しないように早めに寝ることにした。俺は寝ようと寝室に移動しようとすると、グリモアが、
「マスター、鼓動が速くなってますよ。どうしたんですか?」
「それは………気にするな。いや、気にしないでください」
敬語になりつつ話を無理矢理に終わらせて直ぐに寝るのだった。
あれから少し時間が経ち、女の子が立ち止まりそう言った。
(ここがギルドか………)
ギルドの外装のイメージは俺の前の世界で言うところのお洒落なカフェみたいなものだ。多分内装も大体そんな感じだろう。
「で、俺はどうすればいいんだ?」
「あ、はい。えっと私のギルドのマスターに会ってもらえますか?」
「あぁ、いいぞ。案内してくれ」
「ありがとうございます。じゃあ、着いてきてください」
女の子はギルドの扉を開ける。中から明かりが漏れる。中は木を基調に作られており、雰囲気が柔らかく、日本人としては親しみの持てる感じだった。
(さっき予想したより遥かにいいな。それに、ギルドって言うのはもっと汚かったりするものかと思っていたが、そんな事は無かったな。このギルドが特別なのかもしれないが…………)
俺がそんな考えに耽っていると、
「あの? すみません。ギルドマスターの所に案内したいんですけど………」
「すまない。少し考え事をしていた。案内してくれ」
俺がそう言うと女の子はギルドマスターの部屋まで案内してくれた。
「ギルドマスター。お客様なんですが、入ってもよろしいでしょうか?」
女の子が室内に声をかける。すると、中から、
「あぁ、いいぞ、入ってくれ」
と、聞こえたので、女の子は扉を開け、中に入った。俺もそれに続いて入る。部屋の中は白を基調としており、ソファーにテーブル等が置いてあり、その部屋の主は部屋の奥にあるデスクの前に座り何やら資料らしき物を読んでいた。
「お客様か。とりあえずそこのソファーに腰かけてください」
俺は言われた通りソファーに腰かける。
「で、今日はどう言ったご用件で、私のギルド、『ドリンキー』に来たのですか?」
「用件って言うか、そこの女の子にギルドを助けて欲しいって言われたから来たのですが………」
俺がそう言うとギルドマスターは驚いたようで、俺を案内してきた、女の子の方を見る。女の子の方は俺の言ったことが本当だと、首を何度か縦に降った。
「そ、そうですか。それは失礼しました。あの子には後でキツく言っておきますね」
「それはいいのですが、お前達は困ってるんじゃないのか? 俺に出来ることなら協力しますよ?」
「え? で、でも………」
「とりあえず、何で困っているのか教えてくださいませんか? 話はそれからです」
「………は、はい。分かりました。えっと私達は今ギルドの主戦力の大半を先日のモンスターの襲撃で失ってしまって、このままだとギルドを保つことが出来ず解散しないといけないんです。だから、一人でもギルドに強い人が入ってくれれば持ち直す事が出来ると思ったんですが………」
(なるほど。予想通りだな。だったらここは……)
「そう言う事でしたら私が力を貸しましょう」
「あ、ありがとうご──」
「でも、その代わりに条件があります」
俺はギルドマスターが言い終わる前に言葉を挟む。
「条件………ですか?」
「そう、簡単な条件を一つ飲んで貰えるだけでいいんです。この条件も貴女のギルドにとっては良い提案になると思いますよ」
「で、その条件とは?」
「本当に簡単ですよ。聖騎士になりませんか?」
「───え?」
「聖騎士になりませんか?」
「いや、聞こえなかった訳じゃないです! えっと、そ、それはどう言う意味ですか?」
「どう言う意味も何もそのままの意味ですが?」
「せ、聖騎士にしてくれる。あの国を守る、聖騎士に…………あ、貴方は一体何者何ですか?」
「あぁ、そう言えばまだ互いに名前を名乗っていなかったな。俺の名前はユウ・レス・ウィーン。皆の大好きな国王様だぞ!?」
俺は口調をいつも通りの状態に戻しながら帽子と眼鏡を外した。ギルドマスター俺の顔を見て固まる。
「コッ、コッ、ココ、コ………… 」
「どうした? いきなり鶏の真似なんかして? 確かにかなり似てるけど」
「違います! それに似てません!! って、えぇ!? 国王様!?!? なんで~~!!??」
ギルドマスターの叫びがギルド内に響き渡ったのだった────
「───こ、国王様」
「別にユウでいいぞ」
「い、いえそう言う訳には行きません!」
「まぁ、好きなように呼んでくれ。で、さっきの話だがどうするんだ?なってくれるか?聖騎士に」
「私達で………」
「ん?」
「私達なんかで本当にいいんですか?」
「俺の見る目がないと?」
「いえ! そう言う訳では………」
「なら、良いだろ」
「え?」
「俺はお前らが困っていて助けて欲しいと言ったから、チャンスを与えた。そして、お前達はそのチャンスを物にしたいんだろ?だったら、聖騎士になればいい。簡単な事だろ?」
「はい…………分かりました。私、『ドリンキー』のギルドマスター、ウォルピス・カーターは私のギルドの全メンバーを 国王様に忠義を捧げる聖騎士になることを誓います」
「おう! これから頼んだぞ! 期待している」
こうして俺はギルド『ドリンキー』を俺の独断と偏見だけで聖騎士にしたのだった。
余談だが、俺を案内してくれた女の子の名前はスカリ・ポウェットと言うらしい。その他にも数十人メンバーがおり、全員が女の子だった。…………決して大規模なハーレムを作ろうとしてる訳じゃないよ! 本当だよ!? ほら、俺の周りにも男がいるし、例えば…………大臣とか、
それに────
…………ま、まぁ、話が終わった後はメンバーの確認をして、全員、王城に連れていった。なんか、大臣が怒っていたが無視してイプシーの所に行った。そこで話をして、イプシーをこの国の諜報部隊、隊長に任命し、そして、戦いについて教えてやって欲しいと頼んだ。最初は渋っていたけど、なんか、何でもしてやるからって言ったら快く引き受けてくれた。なんか、身の危険を感じる。気のせいだよな?
そうして俺の国に新しく聖騎士の部隊とイプシーの諜報部隊 (暗殺部隊とも言う)が出来た。
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一仕事終えて夕食も済まして自室で達成感に浸っていた俺の所にイプシーが訪ねて来た。
「ん。で、こんな時間になんか俺に用か?」
「さっきユウがあたしに何を言ったか覚えてる?」
「質問に質問で返してくるとは………うまいな。えっと俺が言ったこと、あぁ、なんでもしてやるってやつか」
「そう、それ」
「つまりイプシーはさっそく俺にして欲しい事を頼みに来たって事か?」
「そう言う事」
「ふーん。で、何をして欲しんだ?俺に出来る事にしてくれよ。国を一つ消してくれとか言われても俺は出来な…………いや、出来るか」
「え! 出来るの!? そこは嘘でも出来ないって言ってよ。て、そんな物騒な事頼まないよ」
「だったら、何をして欲しいんだ?」
「あの…………明日あたしとデートして欲しいの!!」
「デ、デート? そんな事でいいのか?」
「うん! あたしはユウとデートしたいの!!」
「お、おう。そうか。ならデートしようぜ!」
俺はイプシーの剣幕に少し引きながらも精一杯カッコよく言った。言えたはずだ。
「あ、ありがとう! ユウ!! それじゃあ明日の朝に広場の噴水の前でね!」
「お、おう、それじゃあな」
イプシーは俺の返事も聞かず何やら鼻歌を歌いながら部屋から出ていった。
「何だったんだ? まぁ、いいか。…………明日はデートか。楽しみだな」
俺はデートに遅刻しないように早めに寝ることにした。俺は寝ようと寝室に移動しようとすると、グリモアが、
「マスター、鼓動が速くなってますよ。どうしたんですか?」
「それは………気にするな。いや、気にしないでください」
敬語になりつつ話を無理矢理に終わらせて直ぐに寝るのだった。
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